3連休が台風で

せっかくの3連休なんだが、3日とも台風に持ってかれそうだ。こういうのって珍しいと思うが、旅行を組んでた人は災難ですね。飛行機は止まるし、船旅も中止になる。来年は豪華客船の旅にでも行こうかと思っていたが台風になったら大事だ。とは言え避けようがないのは難点。ゴールドの方はゆっくりと沈んできた。調整の意味がやや分かりずらいが、潮目は変わっていないと見る。

ミサイルに始まった1日だったが

ミサイルに始まった1日だったが、ドル建て金価格は大人しいものだった。もう、慣れてきたのかな。しかし、一連の事件は資産の一部をゴールドで持つべきだということをより印象づける。投資という目的ではなく資産保全という考え方がより一層拡大するのではないか。これは仮想通貨にはない考え方である。

銀行が必要なくなる日はやってくるのか?

今、仮想通貨を利用した資金調達手法であるICO(Initial Coin Offering)が注目を集めている。しかし、中国は仮想通貨による資金調達に待ったをかけた。こいつはかなり微妙なシステムで従来型の金融サービスは通貨を用いるがこの場合は当然仮想通貨を使う。中身はほとんど同じだが、前者は決済では銀行を中心とした金融機関の仲介が必要である。また取引は金融当局の規制監督下に置かれることになる。後者は金融機関の仲介を必要とせず、金融当局による規制も逃れることが出来る。つまり法整備が追いついていないのだ。だが、これがまかり通るのであれば銀行は必要なくなる。中国がストップをかけたのは当然かもしれない。仮想通貨は銀行システムを潰す可能性があるためやがて規制は入るだろう。だが、使いようによっては次の時代の金融の主導権を握る手段になり得る。

息の長い上昇を期待したいが

じわじわ上げてきたゴールドも小休止の予感。結局、最大の理由は何なのか?やっぱりドルだったような気がする。トランプのやって来たことはことごとく潰されて影も形もない。何もできないのかというあきらめの気持ちが漂う。米国はいよいよ次の景気後退が迫ってきている。このままでは金利も上げられないまま景気後退に突入しそうである。そうなるとどう見てもドル安一直線である。それでじわじわとゴールドは反転してきたのではないだろうか?

綺麗な右肩上がりだが・・・

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こうして見ると非常に綺麗な右肩上がりをしている。毎日見ていると牛歩戦術のように遅々として進まない感じがするが悪くはない。問題はどのあたりまで行くかだが・・・。

先週の金価格

9月   London   NY(COMEX)
4日   1333.10   
5日   1335.55   1339.40
6日   1337.85   1333.50
7日   1343.50   1348.60
8日   1346.25   1346.00

*一応、上昇基調を維持しています。牛歩的ですが、この傾向が続くと思っております。金ETFは3.29トンの増加と難しい量ですね。

*金ETF残高1169.80トン(9/10現在)exchange-traded gold securities

ハリケーンが影響するとはね

ハリケーン「イルマ」直撃の影響は大きそうだ。米国だけではなく、日本もここ最近は台風や大雨の被害が後を絶たない。しかも、かなり後を引く。自然災害は致し方ないとは言え、こう頻発すると呆然とせざるを得ない。まさかこんなものが利上げ時期に影響しようとはね。だが、結果的に良かったということもある。

なぜドルは弱含むのか?

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北朝鮮のミサイル問題、戦争リスクと言った地政学的な脅威に対してはドルが買われるのはこれまでの流れであったはずだが、今回は逆の目が出ている。何かそれ以上のネガティブ要因があるのだろうが、かなりの理由ではなかろうか?

9月は本当に荒れるのか?

9月相場は荒れるとの見方があったが、ここまでは静かなものだが。やかましいと言えば北朝鮮のミサイル問題ぐらいだが、ここまで大崩れはしていない。米債務上限問題も沈静化されるやもしれない。さて、荒れるのであれば何に焦点が当てられるのか?私は債務問題でトランプのちゃぶ台返しが最も起こりうる危険因子だと思っていたが意外と大人しくまとまりそうだ。だが、ゴールドは今の水準から落ちては行かない気がする。潜在的な不確定要因は多いからである。

インチキがインチキを取り締まる

仮想通貨はどこかで必ず規制されると思っていた。まず中国が動きそうだ。仮想通貨による資金調達を違法との判断のようだ。通常の通貨もやってるのは似たようなものだが、さすがに目に余ると言うことなのだろう。悪貨は良貨を駆逐するとはよく言うが、規制しなければ本体に影響が出るとの判断なのだろう。中国は露骨にこういうことが出来るが、果たして他国はどうだろうか?ゴールドも不換紙幣に駆逐されたが、現在の通貨は矛盾と不公平が共存するまがい物である。仮想通貨が引き金となって正常な状態に戻ることを願ってやまない。