FC2ブログ

人民元に勝ち目はあるのか?

人民元とゴールドの相関性。言われると気になってくる。だが、そもそも人民元はドルとベッグされているわけだから分からないでもない。その位置から動こうとすれば反対に振れるわけだから。恐ろしいのは人民元にはまだ下がかなりありそうなことか。

先週の金価格

7月   London   NY(COMEX)
30日  1223.80   1221.00
31日  1220.95   1223.40
8月
1日   1219.00   1215.50
2日   1215.45   1207.20
3日   1216.30   1213.30

*緩やかに降下していますが、止まったかどうかは不明。もう少し注意が必要ですね。金ETFは5.30トンの減少とまだ分からんね。

*金ETF残高1096.85トン(8/05現在)exchange-traded gold securities

トランプは本気らしいが

トランプは本気で貿易戦争を戦うつもりだという。為替や株価にも徐々に反映され始める。特に中国株(上海株など)はきついような気がしてきた。人民元のある程度の下落は貿易戦争には有利だが行きすぎると危険。米中とも引けない状況ではあるが、妥協点が見出しにくくなってきた。ここまでの中国は上手かった。人民元をドルペッグ制にすることで安定させてきた。ここまで経済を拡大させることが出来れば次の段階に進めることになる。トランプの言っている対中貿易赤字をなくすと中国の国際収支は赤字に転落する。つまり中国の成長は停止することになる。ある意味、中国の覇権に対してストップをかけることを意味する。タダでは進まない理由である。

ボランティアに行ってきました

今日は朝からボランティアに行ってました。暑かったですね。無事に帰ってこれて良かったと言うべきか?大雨・洪水後まだ手付かずの住宅が多数あることが分かった。なかなか手が回り切ってないんですね。少しでも貢献できて良かったのかなと思っております。復興はゆっくりとしか進んでいないのではと思われます。先は長いと実感。

相場の方はゴールド下げてましたね。今晩の動き非常に気になります。

ハッキリしないまま滑り続ける

相場全体の方向感がハッキリしないままにゴールドは滑り続けている感があります。だから出来高も細いまま。こういう時、売られると確かに滑っていくよね。個人的にはなぜ反転しないのか?と頭をかしげ始めています。この暑さが余分だな。

日銀はどこへ行く

日銀は金融政策決定会合で低金利を維持するフォワードガイダンスを導入した。また、長期金利の変動幅を上下0.2%容認することになっている。どうも解釈が分かりづらい。足元の物価の動きは弱い。そのため現在の緩和状態は続く。ではなんのために長期金利の変動拡大を行ったのかはよく分からない。物価目標2%の達成時期を展望リポートから削除したことから目先が厳しいことが伺える。

指し値オペ続く日銀

日銀は金利の上昇に神経質なようだ。制限を設けずに国債を買い続けるって我々には考えられないことだ。中央銀行が市場をどこまで歪めて良いのかよくわからんが、日経平均ETF買いも合成相場を形成しているのは間違いない。どちらかと言えば国債買いの方が恐ろしさを感じるがどこまでが安全なのかさっぱりわからない。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-30/PCNJRQ6TTDS001

先週の金価格

7月   London   NY(COMEX)
23日  1224.95   1224.00
24日  1228.35   1224.10
25日  1231.50   1231.40
26日  1228.25   1222.40
27日  1223.95   1223.20

*こんなところで停滞し始めてしまったね。金ETFは少し増えました。反転の兆しは見えてくるのか?

*金ETF残高1102.15トン(7/29現在)exchange-traded gold securities

米中に挟まれて

米中貿易戦争はやがて通貨戦争になると言う。そうなると自由に政策を展開できる中国が有利とする意見がある。正直、米国も中国も好きな国ではないが、どちらにつくのかといわれると困る。究極の選択に近い。どちらも現在は世界の嫌われ者になりつつあるからだ。どさくさに紛れて油揚げを持って行くことはできないものかなと思ってしまう。少なくともとばっちりだけは受けないようにしないとね。

ドル安の低金利

トランプが言っているように米国にとってはドル安の低金利が好ましいのだと思う。そうなると現在の動きはよく分からない。巧妙に本音を隠すカモフラージュなのか?いずれどこかのポイントで本音が見えてくるはずである。ロシアの行動は理に適っていることになる。年内に筋書きの一端が見えてくるだろう。