ビットコイン先物登場・・・

ビットコインの先物が登場するようだ。これはトレーダーにとっては絶好のおもちゃを提供することになるのではないか。ビットコインも一つのモノとして認められることになるが、ゴールドのようにショートの餌食になる可能性も捨てきれない。吉と出るか凶と出るかはこれからだね。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-01/OYQBAI6KLVR501

日銀動かず

金融政策決定会合では金融政策に関して現状維持でまとまった。テーパリングに入りたい欧米とは違った道を歩むようだ。しかし、インフレターゲットを達成されると所得の伸びない庶民にとっては厳しい状況となる。逆にマイルドなデフレは緩衝材になっていた。現在の構造は構造的なもので金融政策では改善しないことを自覚するべきである。そうなるとテーパリングはさらに困難になるかもしれない。もはや後戻りは出来ないところに来ているのか?マイナス金利もそろそろ副作用が出てくる。

青ざめる銀行家

まさか銀行が要らなくなるかもしれないなんてことになろうとはね。銀行は就職人気ランキング上位のグループである。メガバンクの大型リストラ宣言は衝撃的だ。仮想通貨の登場は銀行に衝撃を与えた。また、他業種からのネット銀行への参入。店舗が徐々に必要なくなってきている。当然人員も少なくて済むようになる。そこへきて日銀のゼロ金利政策はさぞ堪えただろう。結局、日銀は雇用まで破壊しつつあるのか?

悪い金利の上昇か?

だいぶ前に債権の帝王ビル・グロスが債券の強気相場は終わったと言っていた。かなり時間が経った気がする。ビル・グロスは今や旧債権の帝王らしい。最近は新債権の帝王がジェフリー・ガンドラックだとか。彼も同じようなことを言いだした。今まで金利の上昇は機械的に抑え込まれていた。そのためビル・グロスの言っていたことは起こらなかった。官製相場が壊れる時が近いのだろうか?

カタルーニャ独立は・・・

カタルーニャに独立気運が高まっている。英国のEU離脱といい世界は分裂に向かっている。ギリシャ・ショックはまだ記憶に新しいが、ショッキングな出来事であった。あまりにも経済状況の異なる国同士が同じ通貨と金融政策を取るのは矛盾する。ドイツは永遠にギリシャに貢ぎ続けなければならない。カタルーニャも同様の状況だが、市民感情としてはNOの答えを出した。この意味合いは大きい。これがEU全体に波及したら大事である。つまり前例を作るわけには絶対にいかないわけです。武力をもってしても。厄介な問題です。

自民党は勝ちすぎだ

思った以上に自民党が買ってしまいましたね。希望の党は自ら崩れていくとは思わなかった。結局、アンチ自民としての選択肢は立憲民主党しかなかったという感じ。これでは民進党をぶち壊した意味がなかった。いったい前原は何がしたかったのか?唯一良かったのはよく分からなかった民進党がはっきりと選別できたこと。しかし、勢力としては小さすぎて自民党に相対することは出来ない。やっぱり自民党の天国なのか?これでは世の中変わらないよね。

生き残る神戸製鋼

正直、神戸製鋼は空中分解すると思っていたが、多くの助け舟が出ているようで延命しそうですね。トヨタ、ホンダなど自動車各社が神戸製鋼製のアルミ材の安全性に問題がないことを確認したようだ。どうやら必要とされている企業のようだ。タカタの時とは随分と違う。日本の企業でのこういう事件はもう終わりにしてほしいですね。日本から信頼がなくなったら大変なことになる。最新技術も信頼があってこそのものですから。まあ、取りあえず良かったね。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-19/OY1XG46TTDS001

逆に考えるとは・・・

世に広まるビットコインを逆に考える発想があるとは思わなかった。私は金価格を逆に考えることはあるが、ビットコインではなかった。要するにビットコインの価格は通貨下落を反映していると言うもの。確かに見方によってはゴールドの代わりを果たしているとも言える。お金の集まるところにこの現象は起こるものだからね。

http://www.mag2.com/p/money/316817

過当競争の果てに

神戸製鋼の不正は衝撃的だ。日本でもこういうことが起こるのかと思ったが、最近では日産の無資格検査問題、東芝の有価証券報告書の虚偽記載の疑い等など結構出てくる。我々はいったいどこへ向かって走っているのか。過当競争の中で自分の立ち位置を見失い過ちを犯さずにはいられない状況となった。それほど追い詰められた状態であったとも言える。そろそろ肩の荷を下ろしてもよいのではないか?

揺れる次期FRB議長人事

次期FRB議長人事はそんなにもめないのではと思っていたのだがそうでもないらしい。本来ならイエレンに近いタイプが理想だろうが、トランプは金融引き締めには反対派だろうから違うタイプになる公算が強いと思う。そうなるとかなり大きな変化となり、相場に与える影響もより大きくなる。吉と出るか凶と出るか気が気ではないか。