迷えるゴールド

ダウはよく頑張っているし、ドルもそんなに大きく動いてはいない。ゴールドと米国債が売られているのかな。景気が良くなっていて金利が上がると言う見通しが強い。状況的にはゴールドに厳しそうに見える。しばらくこの状況は変わらないだろう。面倒なことに底打ちの確認をする必要が出てきた。だが、すべてが暗転したわけではなく見せかけの暗転に付き合わなければならなくなったのである。休み中にやれやれであるが仕方あるまい。

FOMCに入り様子見か?

ゴールドがずり下がって来たのは恒例のFOMCの前に一旦ポジションを外すからだと思っている。期間中は横ばいと見るが、大きな変更がなければ元に戻る相場と見ている。つまり横ばい継続ではないか。GWも中盤に差し掛かるが、どうもまったりした休みだ。平和であれば贅沢を言うものではないかもしれないが・・・。

ずり下がるゴールド

ゴールドは少しずつずり下がって来た。出来高が少ない中、売らされてる感が強い。金ETFは売られていないだけに売り玉を見せられて下げられているのかなと妄想中。大きく崩れてないだけましなのかな。私はドルが持ち直している関係でそれほど大きく影響してないのは皮肉。

先週の金価格

4月   London   NY(COMEX)
24日  1269.40   1276.00
25日  1267.80   1264.00
26日  1261.85   1269.00
27日  1262.80   1263.50
28日  1266.45   1267.70

*下げ止まりの感が少し伺えますが、まだ判断するには難しそうです。金ETFは4トン半ほど増えていて反転するようだと底打ちと言えます。

*金ETF残高1191.05トン(4/30現在)exchange-traded gold securities

ボックスをどちらへ抜けるか?

GWがスタートしたと言うのにゴールドの方は一向に渋い動きから抜け出せないでいる。私はもうしばらくヨコヨコの見通しなのだが、さすがにつまらないよね。上がったり下がったりしていても一定の範囲に収まっておりボックスの範囲である。上に抜けるか下に抜けるかが最大の問題である。来週のその動きが出るのだろうか?

私の方は本日無事に愛知入りしております。長距離の移動で体が悲鳴を上げております。年は取りたくありませんね。

先週の金価格

4月   London   NY(COMEX)
17日          1284.00
18日  1278.95   1289.20
19日  1279.05   1280.30
20日  1282.10   1281.70
21日  1281.85   1283.90

*ヨコヨコの動きが続きましたね。睨み合いが続いていると言うことでしょうか。金ETFは変化なしで非常に不気味感があります。事が起こるのを待っているかのようです。

*金ETF残高1186.61トン(4/23現在)exchange-traded gold securities

見方分かれる分岐点

当サイトでは今後のゴールドの動きに見方が分かれる。目先強気派、弱気派、私はしばらくヨコヨコ派なんだが、強弱入り混じる。正直、GW前に荒れるのは好まないという前提もあるが、材料に対してのゴールド自身の動きの鈍さがある。有事の発生はないものとみなしているが、起こった場合はこの限りではない。GWはのんびり行きたいと言うのが本音なのである。

買い材料は多いが・・・

冷静に考えればゴールドの買い材料は極めて多い。シリアから北朝鮮、トランプの登場から英国のEU離脱。それだけではない。フランスもおかしくなりそうだし、上げだせばきりがない。だが、おかしい。その割に上げ幅は極めて限定的だと言える。何か反対向きの力がかかっている。それは金鉱株にも言えるが、やっぱり動き自体が不自然である。答えは二つ。一つは暴騰前のコントロール下にあるのか、もう一つはこのまま抑え込まれるのか。前者を期待したいところではある。

ふらつく世に惑わされる

シリア空爆、北朝鮮の挑発、今度は英国の総選挙。話題には事欠かないが、徐々に自分の立ち位置が分かりずらくなってしまう。まるで目くらましのようである。基本は依然として変化はしていない。やはり向こう側からやってきてくれるのをひたすら待つのが投資の基本なのである。だが、このままGWに突入されても困るなとは思っている。

1300ドル間近だが・・・

1300ドル間近に迫るゴールドだが、もじもじしている。スパッといかないとよろしくない。Xday論はまだ消えない。今週はこのままいくのかねえ。今日のウジウジ感からいくと伸び悩みそう。まあ、今晩どう動くかにもよるが、重たそうな感じだ。緊急時の大きな動きと何もない感からくるウジウジ相場はあまり好みではないな。