耐えしのぐゴールド

ダウとドルが好調に推移する中、ゴールドは耐えしのぐ状況が続く。当面このまま行くと見ているが、今の水準は維持すると思っている。金鉱株も狭いレンジでの鬩ぎあい複雑な心境である。が継続中でもう一つ面白くないね。目先では北朝鮮が材料だが、複雑な心境である。

ダウの強さに竦むゴールド

ゴールドはドル買いに反応して売られるが、私にはダウの強さに竦んでいるように見える。この調子だと年内はダウは強いまま行くんじゃない。ゴールドもこの状態のまま年越しとはうれしくもないが、ミサイルが飛んでくるよりかはましか?だが、ゴールド周辺領域で準備を整えている輩はいる。

3歩進んで2歩下がる

3歩進んで2歩下がる。まさに地で行く展開。またもや1300ドル割れ。とはいえたいして気にする必要はないと思うが、1300ドルの上にいるのと下にいるのでは気分がまるで違いますね。やっぱり最低でも1300ドルより上にいてくれれば安心感が強いということなんですね。強気弱気の境界線を彷徨っているということです。

先週の金価格

10月   London   NY(COMEX)
9日    1278.75   1283.60
10日   1291.40   1287.50
11日   1289.25   1291.10
12日   1290.25   1293.10
13日   1299.60   1303.30

*1300ドル復帰しましたが安心はできません。いつもフラフラしてますからね。金ETFも微減というところで様子見の人がまだ多いのではないか?

*金ETF残高1155.08トン(10/15現在)exchange-traded gold securities

鈍行だと言った矢先に

動きが鈍行だと言った矢先に1300ドルを回復してしまった。そもそも下げていった理由が明確でないから買われた理由も不明瞭である。まさに不透明な時代背景らしい。ダウはまだ上げていくのか?とも思えるが、崩壊する崩壊すると言っているうちは意外と持ちこたえることが多い。ITバブルの時もそうだったが、一山越えた感と安心感が重なる必要がある。そして些細なきっかけである。

よく切り返したと言いたいが・・・

底打ち反転で喜びたいところだが、上がりのスピードが未だにイマイチで鈍行のような感じだ。このジグザグ走行はこの1年間ずっと続いている。その度に下値を切り上げてきている。何回目の切り返しだろうか?そろそろディフェンダーを振り切れるのではなかろうか?センタリングが上がったら後はぶち込むだけだ。そうなると良いんだが・・・。

先週の金価格

10月   London   NY(COMEX)
2日   1273.70   1270.50
3日   1271.25   1271.10
4日   1274.25   1274.60
5日   1274.50   1267.80
6日   1261.80   1276.10

*際どいとこにいます。落ちかけて留まった形になりますが、正直ひやひやものですね。金ETFも10.63トンの減少と雇用統計前の売りは大きかった。戻しがあるのかどうかで動きに違いが出る可能性も捨てきれない。要注意の1週間になるかもしれない。

*金ETF残高1155.97トン(10/08現在)exchange-traded gold securities

下げ足が止まるか

そろそろ下げ足が止まるかな。じわじわ下げていたが、勢いはそれほどでもなかったように思える。上がった、下がったと言いながらも所詮ボックスの範疇だから騒ぐほどのことではなかったのかもしれない。なかなか明けない闇にお疲れモードが抜けきらない。快晴となるにはしばしの時間が必要なのだろうか。

ドル高に煽られる

どうもよろしくありませんね。ここまでは。ドル高に煽られて身動きが取れなくなっているようです。ドル買いに金売りを組み合わせているから自動的に一部は売られている。まだ米景気は良さげに見えてるから続くのかな?現物、金ETF買いとのバランスで少し負けていると言うことなんでしょう。耐えきれば次の動きがあると見る。

先週の金価格

9月   London   NY(COMEX)
25日  1293.30   1310.30
26日  1300.05   1293.60
27日  1282.55   1282.40
28日  1283.35   1286.70
29日  1283.10   1279.40

*また、水準を引き下げられてしまいましたね。金ETFは8.57トンの増加とじわじわ買われている。先物の動きを異なります。さて、どっちが正しいのか?見かけほど悪い状態ではないかもね。

*金ETF残高1166.60トン(10/1現在)exchange-traded gold securities