銅の動きはかなり気が早い
最近の銅価格の上昇は高い需要に対する供給懸念とされている。かなり気の早い話に聞こえる。米国はこれからリセッション懸念が叫ばれているのにである。中国もゼロコロナ解除したとは言え、感染爆発で経済回復どころではないと思うのだが、現在の動き方は旧正月後からかなり需要が出てくるとの憶測がある。どっちが正しいのか?
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まあ大きな声では言いたくないですが、戦争にもどえらい銅の需要はあります。
ここに実需がかぶるととなりますかね。(汗)