敵と味方がはっきりしてくる
ウクライナ戦争、長期化の可能性も出てきた。長期化すると分かるものがある。それは敵と味方がより鮮明になってくる。西と東は完全に分かれて行きそうだ。曖昧な態度を示していても長期化するとどちらかに身を置かなければならなくなる。中には意外な国も出てくる。それぞれの立ち位置にはそれぞれの理由がある。
- 関連記事
-
- 株価は生き返ったか? (2022/03/17)
- 沈む香港 (2022/03/15)
- 敵と味方がはっきりしてくる (2022/03/14)
- ロシアを挟んだ分裂 (2022/03/12)
- ロシア喪失の恐怖 (2022/03/09)
スポンサーサイト
半導体の製造に必要なネオンはウクライナが半分提供していると記事にあった。どのくらいの備蓄か知らないが、ますます半導体不足が加速する。
関ヶ原の前で、どこにつくかによって、天と地ほどの差が生じるが、我々は繁栄のもとが失われるから、さらなる貧困化だと達観している。国そのものが怪しくなる可能性もある。
みな黙り始めるとみています。