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世の風は厳しい

娘の行っていた大学から寄付の依頼が来ているらしい。なんでも不景気のせいで休学や退学を余儀なくなれている生徒がいるとか。そういう話をじかに聞くと世の中に吹いている風が厳しいことを実感する。いったい何時までこの状態が続くのか?相場の方は荒れ気味でこのままではブラッククリスマスになるの?と言いたくなる惨状。しかし、スイッチが起こっているのであれば買われるものは買われ始めてもいい頃だ。年末のドタバタは好みではないぞ。
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#60455 No title
昨年の四月に、私のところに寄付のお願いが来た。アルバイトがなくなり苦境に陥テイル学生がいるとのことでした。困った友人が来る時の用意をしていたから、ソレで寄付をしたが、知れている。
 寄付集めをしたがなかなか集まらない。その時、困った人が来たらと、その用意をしている人は少ないと思った。私が用意をしたのは叔父の意見からです。半端な銭や妙な経緯で手に入った金などをそれ様に積み立てるだけのことです。最近もそんなことで、お金がもらえるのという事案が来た。知人は<いいからやれ>というから、下見に行ってきた。さらに増えますね。いやな世界が来た。

#60456 No title
kenjiさん、こんばんは。

思った以上に現実は厳しいようですね。一人のお金ではどうにもならない。税金は将来の人のために使うべきだ。

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