世の風は厳しい
娘の行っていた大学から寄付の依頼が来ているらしい。なんでも不景気のせいで休学や退学を余儀なくなれている生徒がいるとか。そういう話をじかに聞くと世の中に吹いている風が厳しいことを実感する。いったい何時までこの状態が続くのか?相場の方は荒れ気味でこのままではブラッククリスマスになるの?と言いたくなる惨状。しかし、スイッチが起こっているのであれば買われるものは買われ始めてもいい頃だ。年末のドタバタは好みではないぞ。
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寄付集めをしたがなかなか集まらない。その時、困った人が来たらと、その用意をしている人は少ないと思った。私が用意をしたのは叔父の意見からです。半端な銭や妙な経緯で手に入った金などをそれ様に積み立てるだけのことです。最近もそんなことで、お金がもらえるのという事案が来た。知人は<いいからやれ>というから、下見に行ってきた。さらに増えますね。いやな世界が来た。