パウエルか、ブレイナードか
時期FRB議長はパウエルか、ブレイナードか。果たしてどっち?個人的にはどちらになっても大きな違いはないかなと思っている。ブレイナードの方がよりハト派だというが、この状況で迫られる選択肢は限られる。どちらかと言えばより市場との対話にたけている方が無難ではないかと言うことぐらい。冬を越えてもインフレが収まらなければ、来年は一つ間違えれば大混乱になる可能性すらある。市場との対話力は重要である。そう考えれば慣れているパウエルの方が無難か。
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ご無沙汰です。
DIYでのリフォームにハマってました。
さて紫金ですが非常に堅調ですね。
基本金や銅の価格が強いので利益も出ますね。
今後リチウムへの取り組みも大きな夢を描けます。
スマホが普及したように、EV自動車も歴史の浅い地域こそ国の号令により早く広まると思います。
経済の崩壊でも過熱でも二刀流の楽しみな銘柄です。