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FOMC、政策金利5.25%に据え置き

FRBは31日、FOMCを開き、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%に維持した。声明は経済成長の緩やかな加速を指摘。インフレについても、「改善」を認めながらも、リスクバランスを引き続きインフレ方向に傾けた。

声明は「最近の経済指標には、経済成長の幾分かの強まりが示されており、住宅市場では安定化への暫定的な兆しが見られる」と指摘。「住宅市場の著しい冷却化を一因に、年初からこれまでにかけて経済成長は減速してきた」とする12 月の前回声明から上方修正した。

インフレについて、声明は「コアインフレの数値はこの数カ月で緩やかに改善されており、インフレ圧力は時間をかけて落ち着く可能性が高い」と、「改善」の方向を前面に出した。前回声明は「コアインフレの数値が上昇してきたほか、高水準にある資源利用がインフレ圧力を維持する可能性がある」と、警戒姿勢を強調していた。

*景気が改善してきていて、且つ住宅市場の安定化がなされている様子。なおインフレリスクは残るもののソフトランディングの可能性を示すものである。香港市場にとってもプラス要因、A株問題さえ解決すれば、急上昇していく可能性がある。
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#301 猫一匹
FOMCいつものように「大山鳴動して猫一匹」という感じでしたね。
結論は「据え置き」ってことで。

個人的には毎回のFOMCで大騒ぎするより、長期金利(米国30年国債利回り)の動きを注視していた方がいろいろと役に立つ示唆が得られるような気がします。

12月頭から一環して上げ続けて現在5.0%弱。長期金利の上昇は米国経済の先行き不安がコンセンサスであることを意味し、株価には大きなマイナス要因になります。今の5%弱で反落するようならバブルはまだ暫く延命されることになりますが、更に上昇して06年の5月のレベルに近づいていくようだと「株式市場の大幅調整近し」ということになるのかもしれません。

話は変りますが、今日の前場の動きをみる限りやはり紫金の上値は相当重いですね。昨日のゴールド急騰にもノーリアクションです(笑)。H株の調整地合が続いているうちにゴールドが目先の天井をつけてくれればな~、という淡い期待をしておるところです(笑)。
#302 外国債は大好きです
アブラモーヴィッチさん、ゴジラさん、こんばんは。

債券というのは、概して地味な印象があると思いますが、結構儲かるものなのですよ。ふぉれっくすは、米国ITバブルがおかしくなった2000年4月に英、仏、独、豪国債に投資して2年間で5割ぐらい儲けた経験があります。もっともユーロを98円で買って平均125円ぐらいで売却しているので、為替益のほうが債券売却益より多かったと記憶します。

あれから7年、そろそろ債券が復活する時期かな?とサイクル的に思っているのと、債券の価格変動は株に比べて緩やかなので、株価が一時的に急降下した場合に押し目を拾うことが出来る待機資金としての意味合いもあり、現在は外貨MMFという形でのCPも含めて中国株の2倍以上のポジションを取っています。

ただ一つ心配なのは外国為替でどの通貨が強くなるのか?について2000年当時ほどの確信が持てないことで、その為中国元から全ての資金を退避させることは出来ませんし、頼りない通貨に代わってゴールドを外国為替PFに組み込ませることにした経緯があります。

紫金は後場では寄り付き価格の方向に少し戻しましたが、ゴールドの力強さほどには騰がりませんね。ただ、国際的な仕手筋の振るい落としの策謀(?-スパイ映画の観すぎか?)もあるかもしれないので、疑心暗鬼にならないように、しっかりと保持しています。「清水の舞台から飛び降りたのだから」と良く表現していますのは、「迷うなよ。中国株投資の中での最大の勝負をしているのだから、途中で迷うなよ。」と、自分に活をいれるためにしているのかもしれません。

#303 見せ掛けかもしれませんが・・・
アブラモーヴィッチさん、こんばんは。

確かにご指摘の通りだと思いますが、FRBがFOMCで市場を動かそうとしている以上注視しない訳にはいかないので仕方ないことかなと思います。ただ、本当にそんなに良いのかなという疑問はあります。

紫金は相場が戻らないと無理かも・・・。
#304 確かに債券は地味なイメージが・・・
ふぉれっくすさん、こんばんは。

私は債券投資の経験がありません。ITバブルのころはナスダックのハイテク株でボロボロにされてました。

私は通貨はあまり強くないので自信ないですけど、間違いなく強いのは人民元ぐらいであとは意図的に強弱をつけられているので分からないですね。開放していない国の通貨しか読めない。

当面はNYダウは崩れないような気がします。A株バブル懸念さえ消えてくれればかなりの上昇になると思うんですけどね。
#305 話の流れと関係ないですが・・・・
ゴジラさん、ふぉれっくすさん、こんにちは。

話の流れと全然関係ないんですが、一昨日だったか生まれて初めてETFなるものを香港の証券会社経由で購入しました。Ultra-short Dow30(DXD)とUltra-short SP500(SDS)という銘柄です。

米国株式市場の下落をプレイする何かいい方法がないかと前から考えてましたが、e-Warrantだとリスクが高いし(それに既にドル円とHSCEIでPFの20%いれてしまっているし)、できれば決済期限がない方がいいな~などと思っていたら、「踏み上げ太郎」さんのブログで上記ETFが紹介されていたので飛びついた次第です。(強気な方には逆にUltra-longタイプも勿論ありますよ)

なにぶんETFですから刺激は少ないですが(笑)、期限なしで落ち着いてホールドできるのでそれはそれでいいかと思っています。PFの20%購入したので残りキャッシュは60%といったところです。どんどんキャッシュが少なくなっていきます(笑)。

紫金は後場上げたようですね。ゴールドもしくはH株市場のどちらかが大きな調整(上昇かも?)に入る迄はこんな感じの穏やかな動きが続くのかもしれませんね。しばし「嵐の前の静けさ」でしょうか?(嵐の意味は↓だけでなく↑ということも含めてですよ)
#306 私もショートタイプにします
アブラモーヴィッチさん、ゴジラさん、こんばんは。

債券のパーフォーマンスが株のそれを上回る期間は短いというのが過去のデータとなっています。従って、ショートタイプのETFを買うにせよ、債券を買うにせよ、下駄を空に向かって放り投げて表裏で決めると、大体負けてしまいます。

それでも、今回は米国株は下落しそうというほうに敢えて賭けてみました。中国株はわからないですよ。騰がるかもしれません。国際的な資金の流れからすると、あるところまで連れ安するでしょうが、そこからはわかりません。

中国株が騰がった場合は紫金の分だけの比率しか恩恵には浴せないのを覚悟しています。問題は下がった場合にゴールド関連株は光彩を放つのかどうか?ここは微妙なところですね。80万株という大きな勝負ですが例え負けたとしても、これまでのパーフォーマンスから損失許容度の中に入っているので、欲張らず結果を潔く受け入れることにしています。
#307 凄い展開になってきた
アブラモーヴィッチさん、ふぉれっくすさん、こんばんは。

NYダウは年内のどこかで崩れると思いますけど、時期の断定は更に難しくなっていると思います。決済期限のないETFならいいですね。しかし、そんな商品があるとは知りませんでした。

ゴールドは金ETFの動きがないまま上昇してしまっていて気持ち悪い。でもレジスタンスラインのところまで来てしまった。どうなるんだろう。

しかし、ふぉれっくすさんの株数には驚くばかり、私もそれぐらいを目指します。
#310 新興国のが脆い?
ふぉれっくすさん、こんにちは。

私は一旦潮目が変れば新興国株式市場の方が米国市場よりも脆いのでは?、と考えています。世界の過剰流動性が一気に収縮する時に一番大きく下げるのは、その過剰流動性相場の恩恵を一番浴してきた市場ではないかと。具体的には南米、インド、中国あたりです。

そういう意味では米国市場も大きく崩れるべきところですが、この国の通貨は何といっても国際通貨で財政赤字がこれだけひどい状況でも外国が(しぶしぶかもしれませんが)投資してくれます。ゴジラさんがご指摘のように米国市場は結構しぶといかも?、と思っています。ただゴジラさんとは違って私はDOWもSP500もここから上はあっても僅かだろうと思っているんでショートのETFを既に仕込んだ次第です。

為替については今年は、「米ドルは基本的に強い」「しかし対円では弱い」であろうことを前提に考えています。米ドルが強い根拠は、USD Indexが上昇トレンドにあることと、新興国市場から引き上げたファンドなどの資金がとりあえずということで米国に還流すると思われることです。対円では弱くなるのは言うまでも無く巨大な円キャリの巻き戻しを想定しているからです。イメージとしてはLTCMが破綻した98年型のような感じの急激な円高局面があるんじゃないかと想像しています。

円キャリの巻き戻しがあれば日本株、特に新興市場は基調としては強いような気がします。日本の株式市場は過剰流動性相場の恩恵をあまり受けてきませんでしたから、そういう意味でも今年はぼちぼち期待できるかもしれません。これを具体的にプレイするかどうかは現在検討中です。まあ、面倒くさいのでやらなさそうな気がしますけど(笑)。

以上、アブの妄想でした(笑)。
#311 チラ裏
どうだっていい書き込みですが、ゴールド強い!$660超えて来ました。レジスタンスはあっさり突破。NYの終値で660維持するようだと明日の紫金はさすがに跳ねるんじゃないでしょうか?ホルダーの方々にとっては朗報、私めには悪い知らせですが最近のゴールドにはもう諦めてますから(笑)、啄木のように「じっと手を」見てることにします。
#312 資金は商品へ?
皆さん、こんばんは。

Kitco の spot market の Bid が658.80まで騰がっていますね。確証はないが資金は商品に流れるのではないかとの論評も出ていました。

円キャリが米国の圧力と自民党の参議院選挙対策などもあって維持されたのは記憶に新しいところで、香港ドルキャリなどもあるという記事をどこかで読みました。ファンドは自分たちの権益を守るために、元手となる大きな資金を必要としているので、過剰流動性の資金源を失うようなことはしてこないとみています。従って株が弱くなると商品に行ったりする確率が高いのでは?と考えています。

ただ、景気が本格的に悪くなって、過剰流動性が縮小するようなことがあった場合、強い環と新興国の弱い環が出来るというアブラモーヴィッチさんのご指摘はもっともだと思います。でも、中国株の場合はどうかな?人間はやっぱり一番儲かりそうなところにお金を突っ込みます。中国経済の伸び率、それに伴う個別企業の業績、中国人民元の将来を考えあわせると、中国株が米国から遠い環にあるという理由だけで、米国株より弱いだろうとは言い切れません。

まあもっとも、中国株の弁護をしているわけではありません。不景気で先行きが見えないほうに進むと、投資家は自衛のために債券を買い、金利率は暴落していきます。或いは金を買って自衛します。どちらにしてもふぉれっくすの妄想上は都合が良くなります。ウフフフフ。

まあしかし取らぬ狸の皮算用ですね。明日のことは神様にしかわからないので、お祈りをするしかないようです。

#313 商品も?
ふぉれっくすさん、こんにちは。

上記で書き忘れてましたが、「過剰流動性資金の最も恩恵に浴した市場」には商品市場も含まれます。バブり具合からするとソフト系というより非鉄などのインダストリアル系ですね。貴金属も一応含まれます。原油は今年は地政学的混乱の可能性が目白押しなんで微妙です。

あくまでいい加減予測ですが、銅・亜鉛・錫・ニッケルあたりは徹底的に売り込まれそうな気がします。ゴールドも流動性が一気に収縮する場面では大きく調整すると踏んでます。ゴールドのこれまでの上昇にも過剰流動性が一枚噛んでいると思うので。調整のイメージとしては昨年6月のをもう少し深くしたような感じでしょうか?

現在ゴールドが急騰してますが、考えようによってはよかったと思っています。その方が大きな調整に入りやすくなると思います。

でも人事を尽くした後は、私もふぉれっくすさん同様お祈りするのみですね(笑)。少なくとも自分の大局観が大はずれになるまではですが。なってしまったら次の対処を考えないといけないですからね(笑)。
#314 動きがあって始めて気づく
アブラモーヴィッチさん、ふぉれっくすさん、おはようございます。

動きがあって始めて気づく、そんな感じになってきたんでしょうか。色々な意見が出てきて迷いを生じやすい環境となりました。慌てず騒がず冷静にいきましょう。

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