暗雲垂れ込める香港
トランプが命じた投資禁止措置が利いて香港は軟調に推移する。ブラッリストは徐々に増えているようだが、今回は銀行が危ないということで下げている。これを逃げるべきと捉えるか、好機と捉えるかは微妙だ。米国からの投資が出来なくとも迂回する手はいくらでもある。本来、下げるのであれば死ぬほど下がらないとおかしい。だが、そうはなっていない。と言うことは・・・。
- 関連記事
-
- 内燃機関にはいつまで乗れる (2020/12/10)
- 中国の回復は本物か? (2020/12/08)
- 暗雲垂れ込める香港 (2020/12/07)
- 再びダウ30000ドル (2020/12/05)
- 米中の争いは終わらない (2020/12/04)
スポンサーサイト
ズージンは、先週利が乗っているところで、一旦売りました。
利が乗っていると思ったら、意外と手数料が高くて、若干マイナスです。
ところで、米長期金利がウナギ昇りですね。
消火できるか、見守らないといけませんね。