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米ドルペッグ防衛線

米国と中国のはざまで微妙な立ち位置となった香港。かつては中国にとって香港は重要な外界とのパイプであった。中国本土の企業は香港に上場して外貨を稼ぎ、その資金をもって海外資産を買うという錬金術が幅を利かせていた。現在は上海があれば深圳もあり、板挟みの立場にある香港は微妙だ。それでも中国にとって香港は重要な拠点の一つである。香港ドルの米ドルペッグ制を維持する考えのようだ。米ドルと香港ドルでは通貨の強さがまるで違う。どうやって防衛すると言うのだろうか?
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#59594 No title
 理屈は苦しく成れば資産の売却をする。金は売却されることになるだろうか。円相場がドル高になった。
 金を持たない国の通貨は弱くなるのか?
トルコは経済危機だが金準備が1800トンあるという。
 何か起きますね。GAFAはほとんど元に戻った。
武漢ウイルスの対策は肝心なことが抜けている。何を恐れているのか?
普通の風邪として対処すればいい。kenjiは調べて、そのように判断している。
経済破壊は武漢ウイルスとはもはや関係ない段階でしょう。
 経済破壊に対して、経済的トリアージをすることだができるだろうか?
無駄でこれまで動かしてきた経済が、停止した。当然無駄なものからくきょうにおちいった、医療もその一つだとみているがこれからそれが表に出る。
とにかく甘くはない。食糧問題が主になるというのに、まだそのように認識していない。
 日常品から少し備蓄をした方がいいとみている。
#59595 No title
kenjiさん、おはようございます。

一度黒と言ったものを白にはできない。ほとぼりが冷めたころに白になる。ゴールドの移動はあるだろうが、ないと困ることは徐々に分かり始める。
#59596 香港の米ドル
保有額は現在、約4400億USドルで、HKドル流通量の6倍。米ドルを必要な時は、中国の人民銀行から供給が得られる。
香港の銀行間金利を米国の短期金利より、ちょっと高めにしてペッグ制を管理しているようだが、FRBが金融緩和している分には、心配ないと言えるか。
例えば、米中対立が数年スパンで長引き、その間に米金利高+米ドル高があれば、香港ドルにも難しい局面はありか。

英国が、香港居住者に市民権を与える姿勢も見せているが、英国市民権を持つ者に武力をちらつかせたら、一昔前なら宣戦布告、少なくとも内政干渉だという中国の言い分はもう通らない。
HSBC、スタンダードチャータードの持つ金融資産を、英国は手放す気はないと見る。
#59597 No title
ウォルシンガムさん、こんばんは。

現状では大きな変化は難しい状況ということでしょうかね。市民の国外脱出に伴う資産流出が問題ではあるが。

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