コロナ関連は儲かるのか?
世界中で新型コロナウイルスの治療薬やワクチンの開発が進む。どうやら儲かるらしい。しかし、日本はスピーディーとは言えない。感染の沈静化がされてきたのは良いが、これでは症例が集まらない。日本は開発で後れを取りそうだ。アビガンの治験がイマイチとのことだが、抗ウイルス薬は早期投与しないとデータ化した場合、効いたのか効いてないのか分かりずらいケースがある。新型コロナウイルス感染症は発症から確定診断、使用までの時間が通常よりも長いためデータ上効き目が分かりずらい可能性がある。実際に使っているDrの手ごたえが良くても日の目を見ることがないかもしれない。
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3回接種でしたね。
自費なら、まず受けない金額です。
公費負担でしたので、年頃の乙女の6割が餌食になりました。
効果が無く、副作用が酷いので、現在は中止です。
元来、子宮頸癌は、ローマ帝国時代から売春婦の罹る病気です。
テレビで、宣伝していた芸能人は、売春婦も顔負けの性生活を送っておられた方々です。
毎年繰り返される、インフルエンザ。
ワクチンを接種してインフルエンザを流行させ、治療でまた稼ぐ。
インフルエンザこそが、医院のドル箱なのです。
効きもしない抗がん剤も、御同様です。
池江も白血病なぞではありません、単に過労から来る症状です。
本物の白血病なら無菌室に隔離しなければ死んでしまいます。
白血病治療に使われる抗がん剤は年間1000万円、
公費負担になっています。
有害な抗がん剤を2,3年投与されれば、大抵の人はお星様にされてしまいます。
狂犬病も、わが国では根絶された病気ですが,毎年摂取が義務付けされています。
愛犬家は毎年、暑くなると毎月フィラリアの予防薬にも大枚を巻き上げられます。
テレビで宣伝しているフィラリア薬のネクスガードも獣医師でしか購入できません。
獣医師の、ドル箱です。
海外のように、イベルメクチンを市販薬にすれば、月10円足らずで済み、1年で100円足らずです。
ヒドロキンクロロキンも、開発途上国へ行くと1錠4円です。
インドが、ヒドロキンクロロキンを有効と認め1000万人分囲い込もうとしたので、トランプが制裁をちらつかせ、中止させました。
この薬、現在、インターネットで海外より個人輸入しようとしても、3月の時点から、マスク同様品切れ状態で輸入できません。
【独自】国内では人工呼吸器の患者8割を救命、NY市では88%死亡…学会調査
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200517-OYT1T50061/
欧米では、人口呼吸器を突っ込むと医療費が3倍になるので、
ケア出来なくても、やっているのです。
死亡しても医療費の請求は1人当り数千万円になるはずです。
日本では、人工呼吸器1台あたり10人余りの専門のスタッフがつくはずです。
その違いが、死亡率の差です。