彷徨える英国はどこへ行く
依然として何も決められぬ英国は彷徨い続ける。離脱していく企業が出始めても一向に何も決められぬ。こうなると国を分けるしかなくなるが、どういう形に落ち着くのか全く見えない。ひょっとすると現在の沖縄がこれに近い状態なのかもしれないが、中央集権的な考え方と地方がかみ合わない現実は同一である。日本が分裂する可能性は低そうだが、英国の場合は深刻である。気が付いたら何もなくなっていたでは遅いのだ。
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