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The Hedge Book 2007 Q3

今年の第3四半期における金鉱山会社によるヘッジポジションは大幅に減ってきているようだが、調査会社によって幾分数字が異なるようである。某ブログでは905トンとされていたが、The Hedge Bookによるとトロイオンス表示なのだが、計算すると約940トンになる。これは第2四半期の約1068トンから128トンの減少となる。かなりのスピードでヘッジポジションが解消されているようである。

バリックはまだかなりのヘッジポジションが残されており今後が不安である。アングロ・ゴールドも膨大な量のヘッジポジションを持っていて、どうするのだろうかと心配してしまう。ニュークレストは積極的なヘッジ解消が功を奏して大幅に減少した。各社のヘッジ解消は今後も加速していくことだろう。ただ、金額を見ているとバリックなんて300ドル台なんてのもあって怖くなってくる。金鉱山会社にとってヘッジ解消は至上命題である。
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コメント一覧

#1543 アングロ・ゴールド
ゴジラさん、こんにちは。

アングロ・ゴールドがヘッジをはずしたら面白いですけど、親会社がここの持ち株を大量に売っているようですし、ヘッジはずしの資金調達はむずかしい感じがします。
#1544 アングロは買いたくない
ハッチーさん、こんにちは。

金鉱株は選別される時が来そうですね。紫金はヘッジは少ないから良いんですけど。

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