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グローバル企業に問題がある

米中経済戦争の内幕を覗くと意外なものが見えてくる。中国からの最大の輸入品は電気・IT製品である。アップルはiPhoneを中国で作り米国へと輸出する。これが米中貿易摩擦の最大の要因らしい。つまり米国製の中国からの輸入品に苦しめられていることになる。米国人は企業利益のために自国民を捨てていることになる。コスト競争力を考えれば仕方のないことなのかもしれないが、あらゆる産業が同様の行動を取ればどうなるのかは目に見えている。これが国内空洞化の原因である。日本も似たようなことをやる企業は多い。この万代が発端となって国内回帰の動きが出ると良いけどね。

https://jp.reuters.com/article/us-trade-deficit-china-iphone-idJPKBN1GZ14A
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#55353 No title
 戦前、わが国は満州の開発を自分でしようとしたが内実は米国資本がないと無理だった。だからアメリカは満州に投資をと望んだが、当時のわが国はそれを拒んだ。アメリカは不思議がった。同じように支那からの撤兵を要求した。日本帝国の支那への派兵はいずれは日本ができなくなる。したがって、この要求は日本にとってもいいことだとアメリカは思い、またわが国国内にもそれを当然とする。つまりチャンスと考えた人がいたが、そのように当時の国民は考えなかった。それでいて支那事変が起きて2年ほどたったとき国内は厭戦気分でいっぱいだった。それならその厭戦気分を当然として進めばいいものを、妙な理屈で進んだ。ただの女好きにすぎない前川事務次官の調査と証する行動と似たようなものだった。
 いずれにしても、私が今思うのはマーガレットサッチャーが言った言葉です。

 アメリカとは基本的には外交交渉はできない、アメリカが発狂するとイギリスは一瞬にして、地上から消えるから。したがってできる事はアメリカが要求する条件を緩和することだけで、そこには交渉はない。残念なことにアメリカは時々発狂する。

 これからわが国とわが国国民は15年間アメリカの理不尽な実質手な行動の要求に耐えることです。
 トランプ氏の行動はアメリカ国内の産業の分裂をもたらすから、結局はアメリカの内政になるが、アメリカ人の愛国心は半端ではないから。どのように展開するか。
 冷静に考える、つまり損を考えると意外とわが国の損は少ないのでは。この機にアメリカが、かした憲法9条の改正をすることで、9条2項を残すと戦前の統帥権干犯と同じ現象を将来起こすから、この排除をしないでするなら、わが国は滅びる。この点石破氏の主張が正しい。また姑息な手を使うと変えて軍隊の統制が取れなくなる。南シナ海や尖閣での軍事衝突に対処せよ。できなければ国内はもの不足に陥る。
#55354 アップルはアメリカの企業にあらず
こんばんわ
アップルにせよ、トヨタにせよ、グローバル企業には国籍がありません。ですから、中国を制裁してもアップルが良くなったり、日本を制裁したら、トヨタが悪くなることはないのです。
アップルは部品調達ができなくなり、トヨタはアメリカでの生産を増やすだけです。自動車生産にあたり、GMでも日本でしか調達できない特殊鋼板があれば関税を払っても調達するしかなく、結果アメリカ国民の不利益となります。
そういうことはわかった上で選挙目当ての目先の政策をやっているのです。ただ、ポーズにせよ中間選挙までの半年以上の期間これをやられると相場に甚大な影響が出ると思います。

日本の場合は、残念ながら噛みついてこない紳士と思われたようで向こうが一枚上でした。牛肉など農産物との交渉を持ちかけて来るでしょう。それも、内閣が続いたらの話にだんだんなっていると思います。

26日月曜日から上海で元建て原油取引が始まります。
この影響を注視したいと思います。
どう転んでもゴールドには追い風、円には向かい風しかありません。
金鉱株もセクター自体が小さいため、予想外のことが起きる可能性があります。
#55355 衰退を選ぶ日本の上層部
故糸川英夫氏が、言っていた通りアメリカで作れないものはない。
青色発光ダイオードの中村修二博士やプロ野球選手のように優秀な人材は、アメリカに流れ、日本は過疎の地方都市のようになる。
現在、地方都市には、地方交付税があるが、これからの日本にはそんな物はない。
地方交付税なき衰退した地方都市、それがこれからの日本の現実だ。
#55356 No title
kenjiさん、大河の一滴さん、こんばんは。

kenjiさん、確かに米国とは交渉にはならない。どう耐えしのぐかの戦いだ。そう考えると中国は強い。

大河の一滴さん生産国を変えることの意味合いは極めて大きい。トヨタであればその分の国内の雇用が失われるわけだから。どう調整するのか頭が痛い。
#55357 No title
1名無しさん、こんばんは。

上手く言い当てているのかもしれない。外れていることを祈る。
#55358 No title
金兌換が可能な人民元建ての原油先物取引が26日より始まる。

石油代金を元または金で決済する。このインパクトは甚大。

今まで、ドル以外で石油の決済ができなかった。これを変えるのだから

どのような影響があるか計り知れない。報復関税の今どきに。きな臭い。


http://www.mag2.com/p/money/307982
#55359 No title

ドル基軸通貨終焉。中国は今まで着々と金をため込んできた。

ダウの暴落 金の急騰か

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26752560Z00C18A2EA4000/

https://news.yahoo.co.jp/byline/kosugetsutomu/20180109-00080211/

#55360 No title
まねきねこさん、おはようございます。

大きなきっかけになる可能性があるということですか。
#55361 No title
自国で石油の生産がない国がいくら仕組みを作っても、機能しないと思う。わが国はアメリカを選択するしか道はない。
支那は農業国でないと国が持たない仕組みが内在している。文化の問題です。
どちらにしても第四次世界大戦の一部としてみることで、この戦争の戦場は各家庭となるでしょう。第一世界大戦、その昔は第一次欧州大戦といていたがいつの間にか変わったが最初の呼び方が正しい。しかもその戦争はセルビアにおけるテロで始まった。明快な宣戦布告があったわけではない。このため欧州はテロをただのテロと見ることができず、非常に神経質になっているのはその背後にある歴史的事件を記憶があり、しかもそのメカニズムがまったくわかっていない。
 当時わが国の大臣であった加藤友三郎が戦争が軍人だけのものではなくなったと極めて正しい認識を国会で示したが当時のわが国は依然として戦争は軍人がするものと一般国民は思っていた。それが命取りの元だった。特に高等教育を受けた人々がひどかった。
 私が見ても中共を海上封鎖をするにはさほど難しいことではない。そうであるがゆえに南シナ海に基地を作った。
 支那における戦争は近代国家の戦争と同じように考えてはだめで、戦前わが国がしくじった元をよく考えることでしょう。習きんぺいはそれをよく理解しているから、まず支那国内おいて手を打っている。そこを逆に利用することで、支那における戦争は武器によるのは二次的にすることです。いくらでも手はあるが下準備が必要ですが、今のわが国にはそれがまったくできない。
 これを機にわが国の企業は支那から引き上げることです。いいチャンスですよ。とにかく損をいかに少なくする選択しかわが国は今はない。どのくらいの損失が出て、われわれの生活に影響するかを計算することでしょう。2020年が鍵と私は見ていたがそれが早くなりそうです。国内は無能な人々が議員になっているから、大混乱になる。ひとつの予測としてわが国の政権は鎌倉幕府以降、軍事政権がそのはじめですから、自衛隊とアメリカ軍が組んでクーデターを(明治維新と同じこと)起こして、国家の基本を元の幕府体制、朝廷と幕府の並立をすることでしょう。
 それかこの機に日米合同委員会の廃止をして、自衛隊が2.26事件のようなことをすることでしょう。
 それにしても国民に独立の気運を持たないとだめでしょう、福沢諭吉が主張したことです。
 大混乱が先にまっているからその用意を。
#55362 No title
kenjiさん、こんばんは。

今後起こることで我々に与える影響をいかに小さくするのか、それこそが重要事項です。その点は同意です。

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