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偽物の話は前からあるが・・・

JBさんのコメントは久しぶりに偽物ゴールド混入の話を思い出した。この手の話は昔からあった。タングステン製のメッキゴールドが混入しているという話だった。我々には経験のない話だから真偽のほどは分からない。しかし、HSBCの保管庫のゴールドにも混入しているとなるとどこにでもあるな。これは表に出たら面白そうだが、どれぐらいの確率だろうかね。
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コメント一覧

#51776 No title
偽物の話が表に出てくるようになったら、取引中止(販売中止)となる可能性が高い。
そうなればゴールドは火を噴くことになる、と思いますが、Gojiraさんの見解はいかに?
#51777 No title
JTさん、こんばんは。

前例がないからなんとも言えないが、本物は希少になりますからね。プレミアがつくと考えるのが妥当とは思う。面倒なのはすべての現物の正誤判定をしなければいけなくなる。日本製のバーは信頼がありそうな気がする。
#51778 田中貴金属の場合
田中貴金属の場合は、お客さんから買い取った地金をそのまま売るのではなく、必ず溶解すると聞いています。

http://gold.tanaka.co.jp/inquire/buying/charge02.html
#51779 No title
基本的な質問ですが、バーの偽物はよく聞きますが、
金貨の偽物はないのですか?作るのが難しいのだろうか?
#51780 No title
あいあいさん、JTさん、こんばんは。

あいあいさん、それは素晴らしいですね。

JTさん、効率が悪いからじゃないかな。
#51781 タングステン・バーの話
必ず聞いたことがありますが、出くわしたことありません。製造は、関西方面のある会社とか、、、、これが、流布したのは、船井総研の船井行雄だと思う。 死ぬ間際は、怪しいもんでも、ホンモノホンモノと連発しとったね。 このオッサンが、偽物というんだから、ホンモノだと思っていたけど。
#51785 No title
鹿十ピン助さん、こんばんは。

この手の話はよく分からん。現実に遭遇しないと実感が湧かないのが難点。都市伝説で終わっても面白くはないですね。

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