9月の商品相場の動きは尋常ではなかった

9月の商品相場は、月間ベースで32年ぶり最大の上昇率を示した。小麦や原油、金が上げを主導した。ドル安によるインフレヘッジで、エネルギーや穀物、貴金属への投資妙味が高まった。

ロイター・ジェフリーズCRB指数は今月8.1%上昇し、1975年7月以来で最大の上昇率となった。9月は小麦が過去最高値を付けたほか、トウモロコシや大豆も値上がりした。原油先物相場も過去最高値を更新。金相場は27年ぶり高値を付けた。

デルタ・グローバル・アドバイザーズ(カリフォルニア州ハンティントンビーチ)のチップ・ハンロン社長は、「米金融当局は、景気減速の問題に流動性の拡大で対応する姿勢をかなり明確に示している。商品は強気相場にある」と語った。

*商品シフトが進む時は普通株式相場は下降線を辿る時である。商品相場はNYダウの下落を示唆していると言える。
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