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リーマン・ショックからの後遺症

日経もダウは大きく落ちたものですね。概ね中国経済の懸念から来たものという事で片付けられそうですね。しかし、たどってみるとリーマン・ショックにたどり着く。リーマンショックから立ち直るためにやったことの副作用がここに来て出始めているのではないか。特に米国が行ったQEは他国に大きな影響を及ぼした。それが世界的な通貨戦争の火種になったのは間違いない。為替は貿易に影響するし、当然収支にも影響する。その歪みが経済に悪影響を与えているのは間違いなかろう。ドルは特別な通貨である。ドルの問題は世界的な問題と同義である。世界株安等の世界的な問題が頻発する原因の一端は安定しないドルにあると私は考えている。
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コメント一覧

#46998 崩れれば早い
何年か前にも書きましたが、鎌倉幕府も足利尊氏が挙兵してから、わずかな期間で鎌倉幕府が崩壊しました。

それはダムが決壊したように崩壊しました。アメリカ中心の覇権体制も限界に近いのではないでしょうか。
#46999 No title
戦争の臭いがします・・・
#47000
ゴジラ様皆様おはようございます。これから資金の逆流が始まったのでしょうか?日銀は量的緩和するのでしょうか?これから値動きが荒くなるんでしょうねぇ(^^;金の上がり方が強いですねぇ(^.^)
#47001 No title
みなさん、おはようございます。

騒がしくなってきましたね。資金の逆流が起こるのであればボラティリティはさらに上がっていくでしょう。まだ始まりの方でしょう。戦争は勘弁だけど、米国に原因があるとは誰も言いませんね。
#47002 No title
>アメリカ中心の覇権体制も限界に近いのではないでしょうか。
 これがおきれば、わが国が一番困るに過ぎない、資産が十分の一になるよ。
#47003 No title
kenjiさん、こんばんは。

覇権の力が弱まっているのは事実。それを継続するための対策が必要な時期に来ている。ニクソン・ショックもそのひとつです。ウルトラCを出すことにより、ピンチをチャンスに変えて乗り越えてきたのです。今回もそれがないと窮地に立たされるでしょう。

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