人民元がSDRに採用されるとき

5年に一度のIMFのSDR見直しの時期が近づいてきた。今回は人民元が採用されるのではないかと言われているが、その際に中国は金準備を公表するのではないかとの見方が存在する。意外と早いタイミングでチャンスが来るんですね。予想にはばらつきがあるが5000トンぐらいが妥当だろうか?

https://www.bullionstar.com/blogs/koos-jansen/when-will-china-disclose-its-true-official-gold-reserves-and-how-much-is-it/
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#45836 北野 幸伯 氏のメルマガをコピペしました。
ロシア政治経済ジャーナル No.1182


                         2015/3/31


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北野です。


アメリカの衰退が止まりません。

イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、ルクセンブルグ、
オーストラリア、韓国などは、

アメリカの要求を無視し、中国主導のアジア・インフラ投資銀行
(AIIB)への参加を決めました。

これはなんなのでしょうか?
最近、「歴史的」といっていい出来事がありました。
イギリスは3月12日、中国主導の「アジアインフラ投資銀行」
(AIIB)への参加を決めました。
アメリカが、「入るな!」と圧力をかけていたにもかかわら
ずです。
すると、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、ルクセンブ
ルグなどがつづいてAIIBへの参加を表明しました。
さらに、アメリカの同盟国オーストラリア、韓国などもつづ
きました。
このできごとの本質はなんでしょうか?



1、オバマ・アメリカの「不参加要求」を、「同盟国たち」が完全に
無視した


2、欧韓豪などは、アメリカの要求よりも、中国がもってきた「儲
け話」を重視した。



一文でいえば、


「アメリカの覇権が衰え、中国の影響力が増大していることを示す
象徴的できごと」


ということでしょう。



「アメリカの衰退」



私が、この件ではじめて本を出したのは、05年1月です。
「ボロボロになった覇権国家」を書いた当時、私は34歳。
いま読み返すとかなり粗い本ですが、本質は、
「アメリカは衰退し、この国初の危機が起こる」
という予測でした。
当時、「東洋経済」に書評が出たぐらいであまり相手にされません
でした。

(●東洋経済書評↓
http://rpejournal.com/syohyo.jpg )


しかし、わずか3年後、「リーマンショック」から世界的危機が起
こったので、メールが殺到しました。

そう、「アメリカの衰退トレンド」は、当時からずっとつづいてい
るのです。

ちなみに、中国のGDPは当時、日本の3分の1ほどでした。

同著の中で私は、「中国は日本を抜いて世界2位の経済大国にな
る」と書きました。

すると、中国在住の専門家(日本人)から、「そんなことは永
遠にありえない」と批判されました。
それが、どうです?
本を出してからたった5年で、日本を抜いた。
今では、中国のGDPは、日本の倍以上といわれています。

(もちろん、統計はインチキだ!という話もありますが。)



要するに、

・アメリカは、衰退トレンド

・中国は、成長期の後期で、成長トレンド

というのが現在の大きな流れなのです。

中国に関しては、現在二つのトレンドを見ておく必要があります。
・成長期後期で、世界的影響力がマスマス増大していくトレンド
(日本でいえば、80年代後半)
・成長期後期で、賃金水準が高くなり、外資、企業が逃げ出し、
成長率が鈍化していくトレンド



つまり、中国に関しては、プラスとマイナス、二つのトレンドが平行
してあるのです。
私は「国家ライフサイクル理論」から、中国の栄華は後4~5年だろう
とみています。
しかし、欧州、オーストラリア、韓国は、そう見ておらず、
「落ち目のアメリカを捨てて、中国にすりよったほうがいいぞ!」
と判断した。


この「事実」は、「事実」として、しっかり認識しておく必要があ
るでしょう。
この件について、「ダイヤモンド・オンライン」さんに記事を書き
ました。
冷戦終結後、アメリカはどうやって衰退していったのか?
ここ25年間の流れを一気に知ることができます。
これを読めば、今回の「AIIB事件」は、突発的に起こったこと
ではなく、
「大きな流れの中で起こった必然的できごと」だったことがはっき
り理解できるでしょう.
そして、AIIB事件と、その直前に起こった二つの重大事件にも
ふれています。

世界の大局を理解したい方は、是非ご一読ください。
題名は、
●パワーシフト~欧州が米国を捨て、中国についた日
内容は、


・欧州が米国を捨てて中国についた!
歴史に見る世界のパワーバランスの変遷
・イラク戦争を巡って米欧が対立
その後、米国の標的はプーチン・ロシアに
・沈む米国、浮上する中国
リーマンショックが一大転換期に
・英国の”裏切り”でシリア戦争を断念
失墜した米国の威信
・ウクライナ問題でも、米欧に亀裂
欧州の本音は「米国にはつき合いきれない」
・英国は米国の要請を一蹴
「AIIB」に走った欧州の思惑は?
もちろん完全無料です。
そして、本当に面白かったら、「いいね!」押していただけると
ありがたいです。

http://diamond.jp/articles/-/69203
(@携帯、スマホで見れない方は、PCで試してみてください。)
●PS

ところで、私が、世界情勢を分析し、未来を予測する方法、全
部暴露しています。
これを読めば、あなた自身も世界の未来をあらかじめ知ること
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時流をよむ必要がある、経営者、起業家、ビジネスマンの方は
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北野 幸伯

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●面白かったら、拡散お願いいたします。>
#45837 No title
picachu1234さん、こんばんは。

米国のスーパーパワーがスーパーパワーではなくなってきている。世界は分裂の時代を迎え混沌としてこようとしている。どっちに偏っても良くなさそうだが。
#45838 >picachu1234さんへ
戦前の米国おそるるに足らずという論、本気かどうか和からにけれども、それらの理屈を見ると面白いでしょう。
 意外と正確に見ていた人は単純な事実にもとづいて、判断した人です。
 今回も似たようなものがあるはずです。
国内の暴動回数、これはアメリカにもありますが、その対応策を見ればいいでしょう。アメリカは15年から20年で外交内政が変わる国ですから。それと大国ですから、。
 わが国が戦争へと進んだそのやり方とそれに対応したアメリカのやり方を見ればいいでしょう。
 面白くないけど、アメリカについていくことです。徳川家康が織田信長についていったように。
 戦国時代は経済の時代でも合った。これを正確に見抜いた三武将が覇権を握った。竹やりではなく土木工事をする人のほうが重用だと見て、近習にその人々を置いたのもこの三武将でした。
 大阪城攻略のときそれを作った武将の子供に聞いたのも徳川家康でした。
 現代も同じで、古い金融制度ではなく。別なものを見ている人々がこれから覇権を握るでしょう。
 ビットコインはそのひとつではないかと、私は見ている。
#45840 追加
家康が<大阪城は外堀を埋めれば落ちるか>と聞くと<落ちません>と答えた。そこで二段作戦でまず外堀を埋める事でしたがそのとき内堀りもうめた。たぶんあわてたのは真田幸村で、最初の講和のとき<家康も老いぼれたか>と思った。和約の条件は外堀を埋めるでしたから。そこで幸村は腹を決めたという事でしょう。彼も勝ち目はナイト見ており、山本五十六のような作戦を考えて実行した。
 その後それと似た事がおきたのは島原の乱です。これは海というものがあり、ここを確かオランダに攻めてもらった。なにやら今の米軍みたいですね。
 アメリカはマンハッタン計画の秘密を守りきって、原爆を開発した。開戦とほぼ同時に開発を始めている。
 これをみれば、連中が何ができて、何をする能力があるかを見ればいい。すでにたぶん勝負はあったと推定している。
 金でしょうかね。何か大きな事をすでに具体的にシステムとして構築している途中ではないかと推測する。
昭和14年においては太平洋においては日本帝国海軍と事を起こしても勝ち目はないが後二年たてば太平洋はタイとなるから、それまで待つ事というのがアメリカの戦術だった。ところがわが国は逆に考えた。当時の色々な議論を見ると、ばっかじゃなかろかと思う事が多いが、皆負ける事は知っていたから、今の人がばっかじゃなかろかといえば、当事者はそんなことわかっていたと答えるでしょう。
 それにしても万世飛行場から神風で飛び立っていた17歳の少年兵の事を思うと、言葉がない。
#45842 No title
kenjiさん、こんばんは。

現在の通貨戦争を戦国時代に例えますか。果たして誰が生き残るのか?

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