原油とドルの関係

ニクソン・ショックの後に起こった石油ショックは象徴的な出来事であった。ゴールドのくびきから解かれたドルの影響が最も現れたのは原油であった。当時、1バレル3ドルだった原油は暴走し始めた。一時は147ドルを記録したが、今は50ドル台まで落ち込んだ。原油はあらゆるものの価格体系に影響を与えている戦略物資である。その決済通貨としてドルが用いられることにより準備通貨としての地位を確立してきた。現在のシステムは原油本位制と言っても良いものではなかったのだろうか?そう考えると現在の50ドル台という価格は不自然極まりない。いつまでも続くものとは思えない。いずれにせよ行き過ぎたものは反動とともに巻き戻される。それがいつなのかは分からないが・・・。
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#44865 No title
あのロックフェラーが化石燃料への投資を撤退する件も関係しているだろう。
地球温暖化の深刻化もそうだが、水素社会の到来がそうさせたのではないか?

「石炭産業の斜陽化」が叫ばれて久しいが、
もしかしたら「石油産業の斜陽化」?

それだけでなく「金銀産業の斜陽化」?
金鉱株アホルダーと陰金田虫の運命はいかに?

ガハハハ〜
#44870 No title
金鉱株アホルダー&陰金田虫さん、こんばんは。

内容はおかしくありませんが、いつまでも悪態をついていると次からは消しますよ。
#44872 No title
石油は造らなくてもあるもの、材料費ただ。
水素はつくるのにたいへん。水素吸蔵金属の開発もたいへん。
まだまだこれから。水素なんか独占できないので金儲け好きのやつらは嫌いだろう。まあこの手の開発なら日本有利。

石炭はアメリカ、中国では今でも現役産業。

金銀が斜陽?金銀が人々にいらないと言われたことなんか無い。それに特殊金属だからいつ有用工業的貴重品にかわるかわからない。金銀は不滅だよ。理科系、金属屋さんなら金銀の値打ちは絶対に否定できない。電気接点は金の球だ。回路は銀。
そのうち常温超伝導に銀が活用される日も来る。と思う。
電気は損失なしで地域移動させるのが難しいから。
金銀を否定するものは金属の知識の無い者だ。
ところで銅の色はなんともいえない華やかな輝きだ。毎日
みがけば虜になる。将来は部屋に厚さ2mmの純銅版張って毎日磨くと楽しいと思う。財産にもなる。ほんとうは純金版はりたいが、10億円かかるのでもれは無理だ。
金銀馬鹿にするものは、アホだ。銀行、金融屋に多い。彼等は
金の価値を言われると、自己存在否定された気になるようだ。

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