先週の金価格

3月    London   NY(COMEX)
17日   1378.50   1367.50
18日   1355.75   1355.50
19日   1338.00   1330.60
20日   1327.00   1328.50
21日   1336.00   1334.70

*先々週上げたものを先週吐き出した感じかな。FOMCの内容は予想できたものだったと思うが、解釈の仕方に違いが出ている。利上げまで示唆したのには驚いたが、かなり先のことと思われる。金ETFは微減で反応は薄かった。これからの下げは限定的と見る。

*金ETF残高1158.96トン(3/23現在)exchange-traded gold securities

*今日は広島に戻ります。来るときは新幹線でしたが、帰りはクルマなのでかなりかかります。
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#41366 No title
 CFTCのたて玉を見たが、やはりあたらしい現象が起きている。記録をとっていないから、STAP細胞と同じ(?)ですが、それより判断すると上昇かな。
 しかし世界は経済要因では作動せず、紛争要因で動き出している。
 ロシアは併合した領域にたいして、どのようにして補給をするのか。海から、しかないが、かの地の人口を知らないが、どのくらいの物資の輸送が必要かそれを算出する必要がある。
 もし封鎖となると、ロシア軍はウクライナの東から侵攻するでしょう。
 欧米の資金凍結についてはわが国は戦前の在米日本資産凍結があるが、戦後、その政策が何を意味したか、またアレほど強烈に聞くとは思っていなかったと回顧した高級軍人がいる。
 経済が理解できなかった軍人が多かった。

 日銀はその政策の結果がもはや出ているにも拘らず、みすからの判断が正しいとして、それを阻害している何かがあるとみて、さらにその基本判断を進めるために、動き出すと、それこそ、大東亜戦争において同じ理屈を何度も何度もして、損害をだしたことと同じ現象が生じる。

 連合艦隊の司令長官を解雇すればその後の展開もことなった物となったと思うが、今再び同じ現象が起きるのではないか?

 とにかく、得するほうばかり計算して、今の損はその得が出てくると、なくなると心底思って、始末に悪い。

 <風が吹けば桶屋が儲かる>は経済のタダ一つの原則でしょう。
 この風と桶屋を最初に示して、その間の連鎖を正確に把握すれば、勝つが、それがとにかく難しい。
 
#41368 No title
kenjiさんは大東亜戦争が大好きですからこの動画はどうでしょうか?経済にも通じる話だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=H4EED1ruFjk
#41370 No title
kenjiさん、Steinさん、こんばんは。

kenjiさん、その感覚期待してますよ。

Steinさん、本格的なやつですね。よく探してきますね。
#41371 No title
>stein氏へ
 見ましたがしかしということです。
アメリカ側からの対日政策を見ることですが、今その翻訳本昭和29年に発行かな。
 それを読みかけですが、国内の戦争への道とはまたく異なる見方で、書いてあります。
 我国側のいろいろな当時の対米避戦論は、何かしらかけているものがある。

 当時も今も欧米は我国の起き得る姿をいろいろ調べています。
 生きていく上において必要なものが地球上の何処にあり、それを誰が支配しており、それをどのようにして手に入れるか
という思考がどうしてもできないようです。
 
 昭和20年の四月だったと思うが、その当時の日記に、母一人子一人の男の子に召集令状が来て、東京のアパートから、さびしく、出征する、記述を読んだことがあるが、当時の上層部は開戦時、戦争がすすむとその世界が生じることを考えたことがあるだろうか?
 映画アイゼンハワーにおいてアイゼンハワーが苦悩するのはノルマンジー上陸作戦において、後方に降下する空挺部隊の損耗率が75パーセントに上ると予測され、それを犯してまでするべきかとなやむ。そして決断して、何もしらない、空挺舞台へ視察へ行く。その部隊員は若い人で<ドイツ野郎など、痛めつけてやりますよ>という。それを黙って聞く、アイゼンハワーがいた。
 開戦時、わが国は損得をまったく考えないでしている。
この異常さは何によるでしょうか?
どの程度海軍艦艇が沈むか、その計算をしていない。
まあそれが日本人ですかねえ。
朝鮮人とはまた違う日本人がおり、その二人がこれから外交交渉をするから、大東亜戦争とはまた違った道をそれぞれがたどるでしょう。
#41372 No title
Gold現物需要と価格変動のミスマッチの謎を解く鍵となるかもしれない記事がありましたので参考までに。
http://www.zerohedge.com/news/2014-03-22/how-china-imported-record-70-billion-physical-gold-without-sending-price-gold-soarin
私も十分理解していないので上手く説明できませんが、どうやら資本規制している中国に低利な海外のhot maney(US dollarでしょう)を取り込む手段として様々なcommodityが使われているようです。(CCFD:china commodity finacing deals、LC(letter of credit)を利用して金利の安い通貨をキャリートレードする方法のように思います。) そのなかでもgoldの比率が断然大きい。 CCFDが行われる条件としては、元との金利差、元が切り上がっていくこと、中国が資本規制していること、commodity spreadを挙げています。 まずはGold現物を購入するので価格上昇要因、でもhedgeとして中国は先物でshortをする。 ここでこれに便乗してか、結託してか、は判りませんがmanipulatorもshortする、そのため現物需要が旺盛なのに先物価格は下がる、という現象のようです。 ただ、ここにきて中国は理財商品の破綻も容認する方針となったので、hot moneyも引上げ始めた、これが元安になってきている原因かも。 元安は更なるhot money引上げを誘導する? しかもtaperingで米金利が上昇すれば更にmeritは減る。 Gold以外のcommodityはhot money巻き戻しで価格は下がるが、Goldは原物需要は下がったとしてもshort coverで先物価格は上昇する(正に、この2年の逆の現象が起きる)、と言っています。 間違っているかもしれないので、どなたか詳しい方が読んで解説してもらえると有難いです。
#41373 忘れてたボルカー・ルール
日経WEBより


2014/3/13 7:00

 外国人投資家の主役であるヘッジファンドに大きな逆風が吹き始めています。一つは米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和縮小です。ヘッジファンドはゼロ金利や量的緩和を背景に低コストで大量調達した資金を、世界中の株式や債券、不動産、国際商品などで運用して利益を上げています。

 量的緩和が出口に近づけば長期金利が上昇するため、ヘッジファンドの資金調達コストが上昇し、運用成績の足を引っ張る可能性があります。
そうなれば年金基金などの機関投資家は、手数料の高いヘッジファンドに運用を委託するより安全な米国債での運用を増やすことも十分に予想されます。

 ヘッジファンドに対するもう一つの逆風、というより最大の逆風となる可能性が高いのが「ボルカー・ルール」です。これは米国で2010年夏に成立した金融規制改革法(ドッド・フランク法)の条項の一つで、リーマン・ショックのような金融危機の再発を防ぐための、規制法の目玉となるものです。銀行が自己勘定取引で株式やデリバティブ、商品先物などの取引をすることや、ヘッジファンドやプライベートファンドに出資や融資をすることを原則として禁じています。

 ボルカー・ルールの実施は4月1日からですが、金融機関に時間的余裕を与えるため、最終的なルール順守期限は15年7月21日となっています。

 ボルカー・ルールが規制対象とするのは銀行ですが、最も影響を受けるのはむしろヘッジファンドでしょう。ヘッジファンドは顧客から運用を委託された資金や自己資金のほか、銀行から借り入れた資金を使って運用規模を膨らませ、市場への影響力を高めています。運用資産は現在、約2.5兆ドル(約262兆円)に上るともいわれています。

 ボルカー・ルールによって銀行からの出資や融資が原則禁止されれば、ヘッジファンドの資金源は細ることが予想されます。気になるのは、それによって日米や世界の株式相場にどんな影響が出てくるのか、ということです。

日経平均株価は13年の暦年で約6割、12年11月半ばから13年12月末までの期間では約8割も上昇しています。この株高をけん引したのがへッジファンドなどの外国人投資家です。外国人による13年の日本株買越額は約15兆円に上っています。それ以前は10年が約3兆円、11年が約2兆円、12年が2.8兆円でしたから、13年の突出ぶりが分かります。

 外国人の中には海外の年金基金や政府系ファンドなども含まれていますが、日本株に最も大きな影響を与えるのはヘッジファンドです。年金基金などは長期投資が基本で、もっぱら株価が割安なときに保有株をコツコツ増やしています。これに対してヘッジファンドは比較的短期間のうちに株価を急騰させ、さっさと利食い売りする傾向があります。先物やオプションなどのデリバティブ取引を得意とするヘッジファンドは売りでも買いでも利益を手にすることができるため、株価の急騰・急落は大歓迎なのです。

 2月27日付「『安全資産の円』を疑え 日本株を読み解く新構図」でも触れましたが、ヘッジファンドは日本株に投資する場合、為替差損を避けるため先物市場で円を売ったうえで株を買うのが一般的です。このためヘッジファンドによる日本株投資が増えると、円安・株高を加速することになるのです。

 しかし、2014年は昨年とは逆の動きが強まる可能性があります。

 1月からFRBが緩和縮小に乗り出したことで、新興国に流れていた資金が米国に回帰し、米国株は高値で推移。新興国は株安・通貨安となっています。新興国では今後、株安・通貨安だけでなく債券安(金利上昇)も招き、景気が一段と冷え込む可能性があります。そうなれば新興国への輸出が減少するため、先進国の景気にも悪影響を与え、株価や債券価格が下落する可能性が出てきます。

またボルカー・ルールを柱とする米金融規制改革法の完全実施が近づくにつれ、ヘッジファンドは銀行から借りている資金の返済を迫られるため、投資している国内外の株式や債券、不動産などの売却を急ぐ可能性があります。

 ボルカー・ルールの完全実施まであと1年半近くあるじゃないか、と考えるのは楽観的です。ヘッジファンドは15年7月直前まで待っていては損失覚悟で資産を売却しなければならなくなる恐れがあるため、今年の上~中旬ごろからタイミングを見計らって少しずつ売り始め、年内には大半を手放してしまう可能性があります。

 そうなれば世界の株式相場は、1月2日付で見通したように「波乱含みの2014年株価 前半高・後半安に現実味」となる展開が考えられるのです。遅くとも15年前半の早い時期にヘッジファンドから大量の売りが出て、株価が急落することが予想されます。また国債などの債券が大量に売却されれば、世界的な債券安(金利高)を招く恐れがあります。

 これまで日本株高の原動力だったヘッジファンドが、どのタイミングで本格的な売りに転じるのか――。ボルカー・ルールが実施される今年から15年にかけ、ますますヘッジファンドの動きから目を離せなくなってきました。


転載終わり


投資してる皆さん気を付けてね。海外勢が売るタイミングは黒田砲の第2発目辺りかな?

急な円安で株に飛び付くと…
不味いかもね。
#41374 No title
先のZero Hedgeの記事に対して否定的なコメントをThe Golden TruthのDaveが早速出しています。 確かにZHの記事はGSの分析を引用しているので、Gold市場を詳しく観察している専門家Daveから見ると違和感があるのかも・・・ 中国のhedgeによるshortでGold価格が下がったのではなく、少なくとも2400トンの現物がETF、BOE、COMEXから放出されたことで下がった、とDaveは断じています。 お騒がせしました。
#41375 No title
kenjiさん ゴジラ様

隠蔽体質、真実を隠そうとしているという点において、戦前の陸海軍、外務省も金融勢力も同じという事に気づいてほしかったのです。この点に関しては時代を問わず、洋の東西を問わず同じ問題であると思います。

敗勢を隠そうとする組織は負けますよね。大本営発表もそうでしたが、今の経済ニュースにも通じる点はあるでしょう。

そうした時代において人を見るチカラは重要ですね。プーチンは武田信玄の様に風林火山という感じですね。

オバマは朝倉義景です。

米露にいくら資源や軍事力があろうとそのファクターを生かすのは指導者の力ですから。

いくら名刀を持とうともボンクラが使えば豚に真珠ですよ。
剣の達人ならいくらナマクラの太刀でも名刀のように使いこなすでしょう。その差ですよ。
#41376
TANKOBU様へ

中国へのドル立て資金や借り入れは、上海経由で1.1兆ドルほどあるようです。
FRBの利上げと元安のダブルで返済が苦しくなっているように聞いています。

#41377 No title
みなさん、こんばんは。

TANKOBUさん、さすがにすべて中国の仕業だと言うのは言い過ぎですね。2つ目のコメントの方がしっくりきます。

モモさん、ボルカールールは本当に実施できるのだろうか。やるとしたら本当に大混乱必至です。

Steinさん、基本的に政府は嘘をつくものです。度が過ぎると後が悲惨でしょうね。

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