通貨は人口が増えれば発行量も増えるが

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ちょっと遡り過ぎとも言えるが、通貨は人口が増えれば発行量は増やさなければならなくなるだろう。これは仕方がないことだとは思うが、金本位制は通貨価値の維持と言う意味においては優れた制度であったことがよくわかる。そして戦争は極めて重大な通貨価値の毀損を伴うこともわかる。1720年をベースに考えた場合の現在のドルの毀損率は99.9%である。これは正常と言えるのか?
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#39122 掲題のグラフを眺めていると…
ため息しか出てきませんね…時間は戻せないし…ここから先は未知との遭遇。崖から落ちるとほとんどの場合、怪我ではすまない気がします。
#39123 戦争(スパイク)と金のグラフ
通貨システムと金融システムが
いかにうつろいやすいものか?
あらわしているグラフですね。

そして、多方の人が誤解しているのは
100円とか一万円の単位が絶対値のように
考えているところかな?

ガクンと落ち込んでいるところが
戦争で、終わると金本位に戻りフラット
になる、前回落ち込んでいるところ
はニクソンショックでガクンと
きている。(ベトナム戦争)

アメリカ帝国主義のグラフですか?

落ち込むたびに庶民(システムを知らない人)
が資産没収の憂き目にあう、あたかも
銀行と政府は無関係を装うことが
できるシステムですかネ。

落ち込むところの声が聞こえます。

ご破算にねがいましては・・・・・。
#39124 No title
通貨の歴史は金兌換と不換の繰り返しだった、とどこかで聞いたような気がします。 そういうことからすると次は金兌換の番となるのでしょう。
FRBは、1913年にどさくさに紛れてウッドロウ・ウィルソン大統領が署名して設立されたようですが、当の大統領が金融資本家に国を売った、と嘆いたとか。 それもそのはず、日銀と違って、FRBには国の資本が入っていなくて民間企業。 自ら紙幣を刷って国に借金させて金利を頂く、労せずして金儲けで正に濡れ手に粟。 だから金兌換紙幣を嫌うわけか。 挙句の果ては金融工学を駆使し、globalizationと称して世界中を博打場にし、庶民はその弊害で、汗水たらして得た資産を守るために英米金融資本家主導で作られた金融商品に釣られて金をむしり取られる。 そんなくだらないことに能力を使うよりも、努力して得た資産を人類が有史以来価値を認めてきたgoldで持ち、くだらないことに使っていた能力を創造的・文化的なことに使った方がどれほどすばらしい世界になるか。 投資は自己責任などと言って、騙した者より騙された方が悪い、といった英米的な考え方から脱するde-americanizationを唱え出した中国の方がまともに思えてきます。 そういった意味でも早く金本位制に移行するのが人類の為になると思います。 お金を右から左へ動かすことで生計を立てている人々には失業してもらいましょう。
#39125 承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
#39127 No title
みなさん、おはようございます。

今後どうするのかが非常に興味の湧くところです。

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