米国債は格下げに値するか?

2年前、S&Pは米国債を1段階格下げした。その当時、S&Pは「米政権と議会が合意した財政健全化計画が政府の中期的な債務構造の安定に不十分と判断した」としている。また、向こう2年間に歳出削減の動きが鈍ったり、金利急上昇などで財政への圧力が高まったりした場合には格付けを「ダブルA」へともう1段階引き下げるとしている。恐らく歳出削減が上手くいっていれば債務上限に到達することはなかっただろう。金利急騰は金融政策によって押さえ込まれてきたが、背景的には格下げに値した2年前の状況よりも悪くなっているだろう。さて、ここで米国債の格下げは起こると思うかね?
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#38559 No title
ゴジラ様

オバマが大統領でいる事が格下げに値するでしょう。
#38560
アメリカのドルが弱くなると産油国で争乱・革命・デモが起きやすくなってますね。

ニクソン・ショック↓
第一次オイルショック
はじめての債務不履行後 ↓
第二次オイルショック

こんな感じですね。

近いうちに円高になって
また日本政府が円売りドル買い介入でもやったら、債務上限問題もあっさりクリアするんじゃないんですかね。

今で97円ぐらいですか…
#38561 債務整理
例え今回、債務上限の引き上げの合意が両院でなされてもアメリカの財政の問題の根本の解決には至らないことから債務の上限の引き上げは結果的に米国国債の格付けの引き下げに繋がると考えます。問題の解決には債務整理と歳出の削減は避けては通れぬとも考えます。ところで、スーさんの投稿にあったナンバーツーが解任されたと言うペンタゴン、国防上の事由から自宅待機の35万人の文民職員、職場復帰となったとの報道。今後、どのように動く結果となるか注視を致したい。
#38562 ヘアカット
国家がデフォルトの際にはアルゼンチン方式。金融システム維持には、キプロス方式だと思う。
#38563 No title
さて、米国債アウトになれば日本国債への逃避もしくは曽根崎心中になるかな?

手身近に安全を考えるなら金、銀の地金?今はグラム75円くらいかな?とすればキロ当たり7万5千円ですね。

1000グラムで7万5千円、1グラム75円が100倍になればグラム7500円か、ではキロ当たりにすればすごい金額ですね。とは言え他の物価も上がるから相殺かな。


#38564 信用の配分と統制
【セントラル・バンカーは国家主権が喰らう巨人】


日本のバブルが発生する直前から崩壊する直前まで日銀総裁を務めたのは澄田智氏でした。
(中略)
一貫して金融政策の最高責任者として君臨し、日本経済を不良債権づくしにした澄田氏。

金融自由化を行って「アメリカ金融界の日本上陸」を許し、バブル崩壊後に格安となった株券を外資に買い占められる状況を作り出した澄田氏。

その澄田氏が平成元年12月16日に日銀総裁を辞任すると、翌年3月にはロスチャイルド系フランスの投資銀行ラザール・フレールの顧問に就任しました。

日本国民のための経済政策としては明らかな失策を続けた日銀総裁の澄田氏が、なにゆえ生き馬の目を抜く金融界の名門ラザール・フレールの顧問になれたのでしょうか?

国際金融資本の要請に応えた、ご褒美?と思ってしまうのは、うがった見方でしょうか?


「円の支配者-誰が日本経済を崩壊させたのか」
(最終ページからの引用)

彼らの論理からすれば、
究極の目標は、通貨圏をつないで世界通貨同盟を作り出すことだろう。
それが実現すれば、マネーのプリンスたちの権力は拡大し頂点に達する。

ヨーロッパ人は参加を拒否しないだろう。すでに、各国通貨を捨てている。→(Euro圏達成)

アジア人たちは説得すれば参加するだろう。だがアメリカ人はどうか?
(中略)
セントラル・バンカーたちは、
頑固なアメリカ人に単一通貨を採用するように
説得する事は難しいと思っているかもしれない。
ただし、
ドルが崩壊して深刻な不況に見舞われれば話は別である。
危機は時には、驚くほどの効果を生むものだから・・・。


リチャード・A・ヴェルナー

#38565 間違いでは
>日本国民のための経済政策としては明らかな失策を続けた日銀総裁の澄田氏

失策をするほど当時の日銀が策を考える能力があったとはおもわない。しろうとのkenjiは調べて思う。買いかぶりすぎではないか?
 できることをしたにすぎない。もっというと、流されてその場しのぎのことをしたに過ぎないと見ている。
 澄田総裁は大東亜戦争においてセレベス島で終戦を迎えている。フィリピン戦線は多くの人の精神に打撃を与えたがそれがどのように作用したか。彼のいた位置を知ると大体わかるでしょう。

>円の支配者-誰が日本経済を崩壊させたのか

日本経済が崩壊しただろうか?
バブル崩壊が崩壊ではなく、その後の日銀、政府の政策が現状を導いたとみるべくではないか。つまり能力が無かったということではないか。捨てておくことができず、じたばたしたことが大きな間違いではなかったか?

 つまり1990年代の政策が誤りだったのではないか。
今も経済が崩壊しているとは思われない。
 しかしこれからはわからない。
 特に年金の仕組みを見ると手がないという判断が正しいのではと調べて思う。この仕組みは
 2015年には無理ではないかと思う。
>日本経済を不良債権づくしにした澄田氏
ではなく年金を不良債権にしたのははじめから、わかっていたことにすぎない。
 もう少し独立とは何かを考えたほうがいい。
日銀はお金を供給することとその金利を決めるに過ぎない。
今は金利すら決められなくなっていることは中央銀行が力を失っていることを示しているに過ぎない。
 ではそれまであった力はどこへいったか?
これが問題でしょう。日銀すら時代遅れになるとkenjiはみている。
 それにしてもビットコインはすごい仕組みです。マネーそのもの、マネーの本質だけを取り出して運用する仕組みではないか?交換手段としての機能だけを使うということです。
 非常に面白いことができるしくみですね。いまだよくわからないがここでも為替がわからない。
 考えようによっては江戸時代の両替商と同じ機能をもつことになると思うが。
#38566 No title
みなさん、こんばんは。

火遊びにしては危険すぎることからも格下げがあっても不思議ではない。緊急対応としてはキプロスの前例が生きるのかもしれないね。
#38567 No title
Steinさん
ちょっと前の記事のコメントで日本国債のCDSに言及していらっしゃいましたが個人でCDSを買う方法をご存知なのでしょうか?
#38568 アメリカは破たんしません
こんばんわ。
GDPに対する国債の割合は日本が200%、アメリカは70%です。
ですので、大騒ぎしすぎの気がします。

キプロスと同一視すること自体が???です。
観光以外に何もない国と、多少褪せたとはいえ、唯一の超大国ですから、比較すること自体に疑問を感じます。
しかし、市場は短期的なことで動きますので、ここはじっと我慢し、今月末頃に投資をすると来年5月にはちょうどいいと思います。
TPPと関連し、米国、カナダの農業関連は長期では買いではないでしょうか。

勿論、金鉱株もホールドが望ましいでしょう。
#38569
kenjiさん

円の支配者は図書館で借りれるから、読んでみてね。

ベルナー氏の本はAmazonで買うと非常に高い。
これは小説じゃないよ。
#38570 No title
大河の一滴 さん

GDPの比率から見たら国債の割合は日本よりも少ないと思いますが日本人はキャッシュ、貯金を同じぐらい一般市民が持っています、でもアメリカはほんの一部の上級、富裕層しか持っていません。アメリカでは貯金が100万円もない人が50%以上います。それは定年退職近い人でもそうです。国民の6分の1の5千万人が政府普及の食券に頼っている国。失業率も本当は16%~18%だと失業保険事務所の事務長が言っていました。産業と言えば今はテクノロジー関係と金融産業がありますが、テクノロジーは研究や開発は
アメリカ国内で行われていますが、生産は中国や東南アジア拠点です。金融はと言えば前にも説明したと思いますが金利デリバティブや他のデリバティブマーケットの崩壊も近いでしょう。あとアメリカの健康保険、年金、社会保障などをみな加えると債務は200兆ドル以上と言われています。超大国ですがその超大国な分,超債務国でもあるのです。ならなぜ国民がここまで小浜ケアに反対し政府にも反対し何百万と言う人が武器を買い食糧を蓄え備えているのでしょうか?それは生活の中でそうやって感じている人がたくさんいるからです。明日もどうなるかわからない人たちが日本の比ではないくらいたくさんいるからです。でも現状はアメリカに住んでみないとわからないかも知れませんね。ただ表の数字だけでは考えられないようなことが多いですから。まあ原因はFRBが世界中の中央銀行が紙幣をすりすぎたからでしょうね。でもアメリカのイカサマ財政操業も近いうちに崩壊することでしょう。5845
#38571 【一番大事なこと】
毛シロートである私のオッズは(分析ではなく勘ですよ)
   デフォするVSデフォしない=3:97

で、投機家のやるべき事は、第一に自分が儲ける事です。
米国がデフォしても、自分が儲かるポジを作っておく事が
大事で、個人でも聡明で勇気ある方は、すでに大外プット
オプション買いやら他の組み合わせなど、どえらい宝クジ
を仕込んでいるのでは。私はアホなので、様子見ですけど。

テーマは「金鉱株で資産形成」なのだから、する・しない
の議論・検証が直接に利益を産み出すわけでもなくて、
どっちかにベットしないと、永久に資産形成できない。

ベットしても、相場はダマシ・ダマシの連続なので多くの
シロートは臨機応変に対応できず脱落するだろうし・・
議論・検証が出来た所で、すでにそれにはプロ達がオッズ
をつけてる、オプション他は今もソレで取引されている。


投機家である限り議論・検証の後は、ドロ臭い実際の相場
と実務が待っている。最終的にここで泳げなければ、神学
論争と変わらないと言われてもしょうがない。


あっ、
ゴジラさんは紫金の超長期投資スタイルなので、関係ない
話でした。長々とすいませんです。





#38572 No title
私もすみません。ながながと自分の思ったことかいてしまって。でも今のアメリカの状況はいつデフォルトが起こっても不思議ではない状態になりつつあると思います。そして私のベットはもちろん金と銀だけです。それが正しいか正しくないかは人それぞれの考えで違いますが、私にはそれしか考えられないとそれも自分でこちらに住んでいて感じ取れる勘とでもいうのでしょうか・・。
#38573 No title
#38574 No title
みなさん、おはようございます。

本来ならここはノーポジにしておくのが正しいでしょうね。私は動かずですがね。一般に人間はデフォルトを避ける方向で行動するでしょう。普通はね。
#38575 今週のアメリカ国債の入札
 8日、 3年債 300億ドル
 9日、10年債 210億ドル
10日、30年債 130億ドル

8日、新100ドル札発行
#38576 >モモさん
>ベルナー氏の本はAmazonで買うと非常に高い。
これは小説じゃないよ

この本は実を言うと何気なく取って、立ち読みした。そのとき日銀がすることが何かがわかった。公定歩合がまだ機能しているころです。なぜ株価が暴落したんだろうかと考えていたからです。ちょうど株投資をし始めて1989年の大暴落を逃れて、ダウが20000円近くなるまで手を出さないとすぐに腹をきめて、その近くでうろうろしている時に、少し経済の仕組みがわかり、いくらなんでも20000円を割らすようなことはしないと見て、買ったら、さらに下がって、損をした。ちょうどその少し後くらいに発売されたものだと思う。確か福井氏について書かれたいたと記憶する。
 当時は今で言うマクロ経済などまったく何かわからなかった。面白い本だなと思った。
 kenjiは簡単に考えている。日銀が拡大していくわが国経済について、なんら有効な現実認識とその将来像すら考える能力が無く、ただ公定歩合を上げたことが、大きなま違いで、はじめはこれだと見ている。また政府のソ連の崩壊後のアメリカの対日政策についてまったく対応策を考えていないときだった。
 ソ連が崩壊するとみて、即座に北方領土へ軍事進駐する事だったが、事は違って、核兵器処理に2兆円出したとか出さないとか?
 1990年のことだったと思う。その後は迷走したに過ぎない。
日銀は迷走してもいいが、それぞれの会社はつぶれるから、その中を泳いだに過ぎず、彼らがたくみに乗り切ったから、わが国経済があるに過ぎない。

 その後いろいろ勉強したが結果<日銀というより中央銀行や政府は経済をよくする能力はない。あるのは悪くする能力だ>が第一の結論です。
 したがって彼らが何かするときは悪くなるだけに過ぎない。問題はどこが悪くなるかです、これを間違えると、痛手をくう。
 個人的には、偶然立ち読みした、この本はkenjiにとって、<中央銀行とは何か>という問いの回答の入り口になった本です。その後購入して、読んだが、売り払ったと思う。

その後わが国は資本市場の自由化をした。これは日銀は反対したと思う。自由貿易を国是とするわが国は其れはできない。
 将来的にはわが国は中央銀行を実質的に廃止した世界が来ると見ている。ではどのようにしてそれをするか?
 今でも考えようによっては、わが国は室町時代と同じように、外国通貨を国内通貨として、使っていると見ることはできると思う。ただ室町時代は宋銭という金属貨幣だったが、今は違う。宋銭をあまりにも日本が輸入するので、宋は通貨不足を起こしたのではないかと思う。物の移動があるからです。

 今は違う。ここが金融資産というかたちで、動いている。
ところでアメリカ国債デフォルトすると、わが国のアメリカ国債は不良債権となるから、どうするんでしょうか?
 それを恐れての円高?
先週買いポジを一つ増やしたから、それが上昇してくれれば、ここまで下がるとは思わず、売りから買いへ変える時期をまちがえて、一時取替えしかけた、年初以来の損を取り返したいなと思っている。
 個人的には金は上昇するが金鉱株は下落すると見ている。会社と物とはことなるからです。
 
#38577 No title
こんな話があるようです。
タイミングが面白い。
マスコミにはゴールドの正しい方向なのでしょうね?
だとすると全力ショートですね。

[FT]中国頼みの金相場、投資家が恐れる需要減退
(2013年10月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0404D_U3A001C1000000/

債権の問題はどんなマジックで回避するのでしょう。
何としてでも回避しようとしている筈ですが。
不胎化へどうするかで議論していたりして。

あとJGB関連で皆さんご存知と思います。
「外国格付け会社宛意見書要旨」
http://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm
#38578 TPP
ゴジラ様、皆様 こんにちは。

TPPの聖域撤廃検討って、皆、最初から分かっていたのかと
思ったのですが、びっくりした様な反応にびっくりし
ました。
どう考えても、食糧自給率を下げさせる事が、グローバル
支配の手段になる訳だから、ここに手を付けない訳が無いと、
皆思ってるのだろうな。と、思いましたが、よくよく考えると
多分世の中で、自分が浮いている方なんでしょうね。

でも何だか、自民党も昔より、芝居が下手で、しかも雑になり
ましたね。
#38579 TPP毒素条項
 ゴジラ様 皆様 お邪魔します
 new-farm (いいお名前ですね)さんと同様
“浮いて”おります。
 自民党は、TPP絶対反対と、選挙前は言っていたのですがね・・
 「TPP 毒素条項」で検索、あるいは「岩上安身 TPP」で検索すると卒倒しそうになります。
 
#38580 管理人のみ閲覧できます
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#38581 これはね
>どう考えても、食糧自給率を下げさせる事が、グローバル
支配の手段になる訳だから、ここに手を付けない訳が無いと、
皆思ってるのだろうな。と、思いましたが、よくよく考えると

日本人が意識的に米を食べればいろいろな意味でいいことがある。それをしない人が多いということは行動としては自由化を求めている。
 頭の中で考えることとすることが一致しておらず、それにきずかず、自給率について、いう。
 石油がこなければ国内の生産量は激減する。
農業を保護したことが(内実は農協を保護した)わが国農業の弱体化をもたらした。
 戦前は米は自由化されていた。
食料に使う費用が現在の半分になればいいことだと思うが間違いか?戦後どれだけ農業にお金をつぎ込んだかをみればいい。
韓国につぎ込んだ金の比ではないと思う。
 われわれの生活に余裕がない元は
1)住宅にお金がかかること。これは気象条件やその他で60年が限度であることによる
2)国土に比して人口が多いから、食料を手に入れるにお金がかかること
 上記2点だと思っている。これを元にわれわれの生活はひとつのサイクルのそれぞれの位置状態でそれぞれの生活がある。
 TPPはもともと無理なものだから、それを承知で対応することです。文化習慣にまで及ぼそうとしているからです。
 最終的な狙いは人の自由化でしょう。すでに職業安定所にはブラジル人相手の職員がいる。
 彼らはわが国の労働環境の変化など知ったことではないとして、役所の仕事が増えればいいくらいにしか思っていない。
 財政破産はくるからその姿を想像することでしょう。
外国人がのさばる世界がくる。外地に資産を持つ人々がのさばる。それが日本人もふくめて。
 すでに日銀は財政ファイナンスをしているにもかかわらず、別な事をしていると言い張っている。
 金は貸し出し始めるとやめることが難しいという単純な理屈を黒田氏たちは知らないようです。一度高利貸しをしてから日銀総裁になるべきだとkenjiは思う。
 白川総裁が如何に優れていたかがわかるでしょうがそれとても崩壊へ至る道において、いいと言う事ですけれども。
 次の世界はどんな世界でいつごろその姿を見せるか?
国内にそれを予感している人はいるとはおもっている。
kenjiではないよ。何気ない普通の人の一言がそれを示しているけれども。
#38582 No title
アメリカのCDSはどういう状況かな?デフォルトするかしないかの指標の一つにはなりそうだけど。
#38583 No title
バブル形成時の公定歩合については、「マネー敗戦」おすすめします。 やはりアメリカの意向に沿った、という方がありえる気がします。詳しくは一読あれ。

ベルナーの本は真実と虚偽を取り混ぜて、「日銀のみ悪玉論」をてんかいしている気がします。
#38584 No title
みなさん、こんばんは。

外堀を一所懸命埋めてる人がいるようですね。どうしたものか。

TPP毒素条項、酷いね。これ本当なら卒倒ものだ。

○○さん、金融は実体経済と違って雇用をそれほど必要としないから、空洞化は起こりにくいでしょう。人員削減は起こっているが、規模がずいぶん違う。
#38585
Amazonでベルナー氏の本を価格を確認しましたが、安くなってました。昔は高かったように思います。
申し訳ないです。

あの本で注目した点は、

窓口規制という信用(お金の貸し出し)の統制部分です。
旧大蔵省に金利を決定する権利を奪われたとしても、ベースマネーを減少させ大蔵省の経済運営を批判する事で取り返した事、

バブル生成時にマネーサプライを窓口規制で各金融機関に、ノルマを与え達成できなければ、日銀当座預金口座を使用させないとの恐喝などです。

また戦後日本の高度成長の影の部分で信用の割り当てを行い、重工業に傾斜させました。
信用が無駄に使われ、不動産や株式に流れ込んだ昨今の中国を見れば昔の日本の官僚機構は、効率的に機能していたように思います。(市中金利が押さえ込まれ過ぎたのも原因かも?)

中央銀行も飽くまで人間が使う強烈な機能を持った道具です。
私が使えば働かずに好きなだけお金を刷って遊びます。

この道具をどのような人達がどのような理由で使うのかを私達が、チェックしていく知識を得るのは、大切な事だと思います。

まあ少し陰謀論的なのも私自身が好きなので、シンクロする部分もあったように思います。

金融市場は合法的な騙し合いの世界ですので、

なぜこの情報を流すのか?
誰が得するのか?

とか考えるのが楽しい知的な世界だと思います。

最近は、私は馬鹿なのでよく分からない事が多くなってきました。金はなかなか輝いてくれなくなりましたね。
#38586 「katsukoのブログ」様
「katsukoのブログ」さん、こんばんは。

名前の件、お褒め頂きあるがとうございます。
ちょっと洋風の名前にしてみようと思ったのですが、
造語なので、最近なんかカッコ悪いな。と、思って
いたところなんです。
名前の由来も、いつでも農作物が作れるだけの知識と
経験を持とうと、家庭菜園を始めた事がきっかけでした。
ただ、本当に経験が役立つ時はf1種に頼らない農業が
必要かと思い、その事からもnewを入れたのですが、
良く考えると、昔の農業に戻るだけでしょうから、
newでは、ないのですよね。

本職は技術なのですが、新しいfirmができると、
「new firmを入れておいて。」なんて会話が良く
あったので、造語なのですが、何となく、そんな
名前になりました。
#38587 素人の意見
 日銀が優れているという見方はやめたほうがいいと思う。日銀が外国の支配下にあるということはわが国経済がそのような状態です。
 ドルが化けた円があるからです。

>バブル生成時にマネーサプライを窓口規制で各金融機関に、ノルマを与え達成できなければ、日銀当座預金口座を使用させないとの恐喝などです。

父親は小企業の経営にかかわっていたが、たぶんそのときだと思うが<おい、農協が何に使ってもいいから300万借りてくれといってきたぞ>といった。そのときの表情は覚えている。笑っていたがその笑顔は違う笑顔だった。しいて言うなら、女の裸がひそかに見えるときの笑顔とでも言おうか。

 父親は借りなかった。必要なかったからというより普通の考えをしていたからでしょう。
 その後日銀の鬼平が出てきたにすぎない。日銀のエリート中のエリートだったという。今から思うと、日本経済の発展を経済的に認識ができなかったのが日銀、政府ではなかったか。
 外貨がどんどんたまることの意味がわからなかったのではないか?
 其れは今貯金が増えることの意味が普通の庶民にはわからないことと同じではないか?

 とにかくこれだけわが国経済を発展させた元は
1)外部環境がよく、其れは運がよかったことを意味している
2)輸出品を作るべく深夜まで働いた人々やその開発に努力した人々
3)2)で作った製品を世界中に売り歩いた商人たち

上記の三つで、そこに日銀が作用したとは素人調べで思えない。
 1960年代においては、経済成長をする上において、外貨準備がたらず、それが減ると経済成長が確か落ちていた。
 その苦しい中で、南朝鮮に外貨の三分の一に相当するお金をくれてやった。当時の政治家の腹の太い事。佐藤栄作のある朝鮮人への贖罪の意味もあったでしょう。それを今見るとふざけた野郎度もがいま内外にいる。

 わが国が内需の国というのは、其れは確かだが、メカニズムを見ると貿易をしないとその内需をつくれない。
 1974年石油ショックが起きたときが石油の輸入量が最大だった。それ以降その量を確か超えたことはない。これは日銀の政策がよかったのか?
 公定歩合の上げさをしたにすぎないが、其れはそれで経済的にすることだったにすぎないと思う。

 kenjiの素人勉強の結論のひとつ
中央銀行や政府は経済をよくする手立てはもっていない。彼らがすることは経済を悪くすることだけで、彼らが何かするときはどこが悪くなるかを最初に考える事だ。
 したがって消費税を上げることはどこが悪くなるかを最初に考えることです。
 外交も同じです。だいたいねえ、自国を防衛するだけの軍事力がない国においては実質の外交などできるわけがない。

 北朝鮮が核ミサイルをもったとき、どのようにしてそれに対抗することができるかを考えればいい。
 それをさも外交をしているような擬態は国内では通用するが外国では通用しない。いろいろあるなあ。
 崩壊は物事の姿をしめす。そのときの姿、それのみが本当の姿でしょう。 
#38595 F1種の危険性
ゴジラ様 new-farm様 皆様
たびたびお邪魔します。
new-farmさん、F1を避けようとしていらっしゃるんですね!
そうすると野口勲さんをご存じですよね?F1玉ねぎのハウス
(屋根だけのもの)に、受粉に働いてもらっていた蜂たちが
戻ってこなくなってしまったという大事件があったそうで、
これは農水省のHPに載っているそうです。ネオニコチノイド
系農薬もですが、F1も怖いですね。F1の花粉では子孫を残せないと第六感で気づいたのか、その群れが既に絶えてしまったのか・・
 ところで野口さんの本を日経が出したというのは興味深いことでした。
#38622 「katsukoのブログ」様
ゴジラ様、「katsukoのブログ」様、こんばんは。

すいません、誤解を与えてしまった様ですので、
若干の説明を補足させて下さい。
先ず、野口さんは、存知上げておりません。
(F1に頼らない方法に、そこまで、真剣に取り組んではいない
状態で、気楽に考えています。)
正直、家庭菜園知識では、F1以外では、収穫できていません。
ほぼ最初から期待していないので、F1をメインに家庭菜園を
しています。F1に頼らない方法は、余り想像できないのが
現実で、本当にそんな世の中になったら、真剣に考えざるを
得ないのでしょうね。
その時は、プロの方に教えを乞おうと思います。
(自身の周りに農家のご縁が多いです。)

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