割れる見方

金相場の今後の予想は大きく割れている。ブローカーは総じて弱気な感じがする。インドの金輸入制限が大きく横たわる。逆にゴールドバグと呼ばれる人たちは総じて強気の姿勢を取る。よって金価格予想も驚く程高い。まあ、確かにこういう時に何らかのきっかけがあれば弾け上がることは考えられる。しかし、私はこの時期にインド政府が強硬に金輸入制限をかけてきたのは偶然ではないと見ている。何らかの圧力がかかっているものと思う。現在、金現物(しかも大量な量だろう)を必要としている奴が存在するのだと思われる。当たってると思うかね?
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック一覧

コメント一覧

#37195 No title
はじめまして。
ボテといいます。
ゴジラさんの予測 当たってると思います。
#37196
アメリカからドイツへの返却の可能性という推理ですね。
金の価格が上昇すると返還計画が上手くいかなくなる。
なぜドイツが今になって現物返還を求めるのか?
水面下の動きはよく判らないですね。

バーゼル3がらみの新秩序移行がらみかな…。
#37197 No title
ボテさん、モモさん、こんばんは。

ドイツの現物返還はこれからゴールドが重要になってくることを示している。実際はもっと深い理由があるようにも思えてくる。
#37198 No title
こんにちは、皆さんゴジラさん。私も今こちらで、貴金属の買取などを行っている業者の人といろいろと話すのですが。やはり今年(特に9月まで)に何か起こりそうとのことです。彼らには私達にない情報網があるので結構参考になりますがここまでの金価格の下落は想像していなかったようで今はけっこうきついそうですが、先は明るいと言っていました。バーゼルⅢがらみのBISのレポートに対しての記事があったので参考までに載せます。

借金まみれの経済成長
 
6月23日に、「BIS」という「中央銀行を統括する銀行」が衝撃的なレポートを発表したが、その題名は「先送りされた時間の有効活用」というものであり、内容としては、9ページにわたり、「2007年以降の金融政策」を詳しく述べたものだった。そして、結論としては、「2007年の金融混乱以降、世界の中央銀行は、前代未聞の金融政策を行ってきたが、この政策が実施されていなかったら、世界の金融システムは、簡単に崩壊していたはずだった」とコメントしながら、同時に、「先送りされた時間を有効活用すべきである」というものだった。

しかし、一方では、「歴史的観点からは、国債価格の暴落は、突如として発生する」とも述べており、現在、すでに始まったものと思われる「世界的な国債価格の下落」に対して、警告を発しているのである。また、「中央銀行のバランスシート」は、「過去6年間で、10兆ドルから20兆ドルへと倍増している」ともコメントし、結局は、過去数年間の世界経済が、「借金まみれの経済成長」だったことを示唆しているのである。

そして、実際に起きたことは、「労働生産性の低下」であるとともに、「巨大な規模での資産配分の歪み」であると結論付けているのだが、このことは、「世界経済」を脆い体質にするとともに、「市場の突然の変化」に対して、大きなリスクを内蔵しているともコメントしているのである。また、「中央銀行の限界」についてコメントしながら、「過剰な債務に対する危機感」も述べているのだが、今回の注目点は、「なぜ、今になって、このようなレポートが出てきたのか?」ということでもあるようだ。

つまり、数年前から、私が警告してきたことが、ようやく、公式に認められたものと考えているが、現在では、「時すでに遅し」という言葉のとおりに、「全くの手遅れ状態」とも言えるのである。別の言葉では、過去6年間の「リフレーション政策」により、「世界の債務残高」が限界点にまで膨らんでおり、今後は、この反動が気にかかる状況でもあるのだが、これから想定されることは、過去のパターンのとおりに、「マネタイゼーション」という「国債の現金化」しか存在しないものと考えている。

 そして、結果としては、世界中の人々が、「通貨」や「国家」に対する「信頼感」を失い、慌てて、「換物運動」に走り出すことが考えられるようだが、今回のレポートは、そのことを「後押し」するようなものであり、今後の「ハイパーインフレ」に対して、「お墨付き」を与えたようなものだと考えている。
#37199 No title
スーさん、おはようございます。

ゴールドの動きが理屈に合わないことはよくあることなんですが、さすがに今年は普通じゃないと思っています。何が出るのかはお楽しみということですね。
#37200 陰謀論
ゴジラさん
インドの輸入制限はインドの国内事情だと思いますので、大量のゴールドを必要とする人のためにインドが輸入制限するなどは考えない方がいいのでは?
さすがに陰謀論です
#37201 No title
ゆうさん、みなさん、こんにちは。

暑い日が続いていますね。

>インドの輸入制限はインドの国内事情だと思いますので、大量のゴールドを必要とする人のためにインドが輸入制限するなどは考えない方がいいのでは?

そうかしら?

インドの輸入制限は本当にインドの国内事情だけでしょうか?

ご承知のとおり、この世の中裏経済はつながっており

黒田日銀だってFRB日本支部にすぎず

突然始まったアベノミクス金融緩和もFRBのできなくなったQE補完策にすぎなかったはず。

ところで、ブルームバーグ情報では

ドイッチェ銀行の破綻危機が第二のリーマンになりかねないとの噂とか

このあたりマザーアースさんにご解説願いたいですわ。
#37202 No title
金は1320ドル辺りで金融緩和の縮小時期の懸念材料も
落ち着いた感じだが一度1300ドル割れぐらいまでは
下げるか?
#37203 No title
ドイツ銀行には簿外の貸し付けがあり、バランスシートから意図的に外されているとの話。また、ドイツ銀行のデリバティブによる負債総額が世界のGDPの総額を超えており、その処理の手当が出来なくなっているとの情報。世界の経済規模は約6000兆円。事実であれば、金融の信頼が根底から揺らぎ、誰も金融機関を信用しなくなり、地方債や国債も売れなくなりますね。

現在、パソコンが攻撃を受けており、合間を見計らっての投稿となり、思うにまかせない状況、行き届かぬ失礼にご配慮願います。
#37204 No title
超弩級金融戦艦 USA からの総員退艦が迫っているんではないでしょうかね。今のアメリカ大統領はダメだね。十分な胆力も気力もない。身内からも裏切り者が出ると以前書いたと思ったけど、情報部から出るとはね。もっと重要な情報が暴露されれば大変だね。
#37205 マネーとしても国債
 日銀のやり方を見ると円安と当座預金がつみあがるだけで、それ以上のことはない。
 今あり経済圏があり、そこへ日銀が一億貸し出して、鉱山開発をして成功した。当然一億円を返すわけだが、それをうまくかえし終わったら、一億円貸し出して拡大した経済において、一億円を返すわけだから、一億円分の経済が縮小するが、実際には其れはできない。一億円分の経済が動いており、それに必要だからです。
 これはこれでいいが国債として貸し出したものにはその現象が起きない。しかし返済は必要でしょう。ではいかなることができるか?
 国債をマネー化するしか道はない。
つまり、国債のマネタイゼイションというやつでしょう。
 しかし其れは机上の計算で、実際は別の現象が起きる。
そのときが来るのか?
今回の恐慌は1929年とは異なり、政府財政支出の削減というかたたいで起きる。我が国は其れが260兆あるという。そのうちの100兆がたぶん収縮せざるを得ないという形でおき、具体的な現れは円安でししょう。
 
#37206 No title
みなさん、こんばんは。

私は断定しているわけではない。物事にはいろんな見方があるとしているだけです。これは陰謀論でもなんでもない。世の中は裏側で動いていることが多いからだ。
#37207 No title
#37208 誰かがたっぷり
>>負債総額が世界のGDPの総額を超えて

すごいですね。
あちこちで負債、破綻とさわいでいますが、
その分、誰かがたっぷり資産として持っているはず。

日本の場合は個人の資産と国の借金でほぼ相殺といわれていますが、
世界的にはどうなっているのでしょうか。

世界のGDPの総額をはるかに超えた資産をもっている組織なり、
何かが存在していなければつじつまがあわないですね。
本当は誰がいくらぐらい資産をもっているのか。

その資金の流れが見えればいろいろ明らかになるのにと。
#37209
広瀬隆著の「赤い盾」とか読むと陰謀論も馬鹿に出来ない世界の歴史を知る事ができますよ。

共謀、謀略、詐欺、罠、暗殺なんでも有りの世界史。
#37210 No title
黒田日銀だってFRB日本支部にすぎず >>

なるほど。断定的だね。

それでは、日本人としてどうすればよいのか?
日本人ならなんとか日本の政治をかえなければならないはずだが?ここまで来れば、もはや金の問題ではないはずだが。民族心の問題だが?
あなたは日本人として今後どうするつもりだ。


#37211 No title
ゴジラさま。こんばんわ。

インドでは農民の自殺率が凄く高いの、ご存知ですか?
インド政府主導で、綿花が通常の4倍の値段のモンサントのBt綿種子しか売られなくなったせいです。おまけに貸金業者もモンサント系列(ソース、 「(株)貧困大国アメリカ」

インドも英による統治の長かった国ですので、どっかの国の政府と同様、「見えない白人支配の構造」があるようですね。 ゴジラさんは、”カン”がいい気がします。
#37212 No title
みなさん、こんばんは。

私はただニュースを裏読みしているだけですからね。でもそれが面白いんです。常に考える癖をつけておくのは悪いことではないよね。
#37214 No title
>インド政府主導で、綿花が通常の4倍の値段のモンサントのBt綿種子しか売られなくなったせいです。おまけに貸金業者もモンサント系

 アメリカの基本戦略の一つに、食糧戦略があります。確か穀物メジャーの株は非公開だと思う。その株の保持者がアメリカの中枢の人々でしょう。
 人口が多いから、食糧生産と消費におおきな不均衡が生じている。
マルサスの人口論は、石油の大量消費による、食料増産ができて、実現しなかったが、石油のピーク・アウトによって,それが生じるのではという世界へと進んだのでは。
 食料の移動および保存、調理に費用がかかる世界がきた。

個人的には安部政権は国民を苦しめると見ている。現状は耐える状態だが、それが国民のためにならない。外国のために耐える政策をすると見ている。もともと自民党はその体質が内在している。其れは戦前の外交政策の延長線上の考えだからです。 もう少し日本人はエジプトをみならった方がいいとは思っている。社会組織が違うから、一概に言えないけれども。
 具体的には満州国建国へといたった政策と同じという事です。
満州国建設の背後において、当時の東北の農民は苦しんでいた。満州国に使う費用を国内に使うことでした。同じく、台湾、朝鮮に使っている費用も、国内に使うことでした。
 今その満州国が国内において、二重の構造で成立している。
つまり日本国内において、満州国の国民と、日本国の国民の二つが生じているということです。
#37216 No title
kenjiさん、おはようございます。

日本もモンサントが本格的に入ってきたら怖いなと思っています。食料の国内確保は重要要件です。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する