ヘッジは再開されるか?

金鉱山会社が再び金デリバティブに手を染めると言われ始めた。ペトロパブロフスクやオシアナゴールドはもう始めていると言う。元々金下落リスクをヘッジするためにバリックが開発したものだが、今回は業界最大手ではなく地味なところが始めたな。過去の歴史を紐解くと弱小で資金繰りに困っている鉱山会社がブリオンバンクに勧められて始めるケースが多い。本来は最大手が導入するのを見計らってから動くべきだと思われる。だが、このニュースは大衆誘導するには最適の話題であるのは事実だ。
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック一覧

コメント一覧

#37094 No title
1990年代金価格が下落しているとき、鉱山会社がヘッジ売りをしていた。金価格が下落していれば掘れば掘るほど損失は大きくなり、それを防ぐためにヘッジ売りを行った。金価格が上がり始めてもバリックはヘッジを解消するのが遅れ買戻しにより、多大の損失を被った。それをまたこの金価格下落し始めたときにヘッジを開始するのか、金価格は下落することになる。
#37095 No title
銀河さん、こんばんは。

銀行が導いていると思いますが、鉱山会社が乗ってくれないと現在のポジションから抜け出られないという現実がある。現物の動きに無理やり逆行しようとしているわけだから非常にリスクは高いと言える。
#37096 あーなるほど。
ゴジラ様 こんばんは。

なるほど。 ポジション解消の為に、鉱山会社を
巻き込むという事ですね。

ただ、その場合、金鉱山=現物と考えると、全ての
売り残を賄うだけ、確保できないという事でしょうか。
ならば、ババ抜き状態になりそうな感じですね。
#37097 ユーロの逆襲始まるか
中国の鬼城が大問題になっていますが、米国のMBSや欧州で現在進行している土地バブルも似たようなものであることが判明しました。米国のMBSは実態を伴っていないようです。この詐術は早晩米国経済のトリガーになりそうです。

対してユーロですが、新興国から引き上げた資金で域内の土地バブルが再燃しているようです。これは日本が国内に資金を還元して円高になったのと同じ構図なので、来年以降、しばらくユーロ高になるかもしれません。

これは来年以降ゴールドが大幅上昇するとの見方を補佐するものとして見方が一致しています。取り敢えずは参考程度にお願いします。


#37098 No title
new-farmさん、赤い楯さん、おはようございます。

new-farmさん、相場は作られると言いますが、まさに地で行く展開ですね。

赤い楯さん、結局まともなことやってる国がないと言うことですね。
#37099 No title
ゴジラ様、おはようございます。結局、金融緩和を行っても国民は豊かにならないばかりか、将来に渡って窮状を抱えるということになりそうですね。多分アベノミクスも。

ドル円はレンジですが、ここ数日上方向の動きを確かめていますから、今日あたり上に素っ飛んでいくんじゃないかな。外れたら申し訳ないですけど。
#37100 No title
 先物は現代経済においては必須なものだから、して、初めて経営ができるから、しているでしょう。
 金ののような需要があるのかないのかわからない物は価格を決める要素がわからないと思う。

それよりも円相場を決める要因はナンだろうか?
博打と同じ構造だとおもうが、掛け金もいくらでもあがるわけではない。しかしゼロはある。
 資産を何で持つかに過ぎないとは思う。ワカランね
#37101 GDPはもはや意味がない。
GDPは真の成長を表すことができなくなった。

GDPは生産の金銭的な量を表しているにすぎない。
GDPは生産の質の向上とは逆相関の関係にある。

例をあげれば、車が技術の向上で安くなり、寿命が長くなると、
必要な車の台数が同じだとすると、車の生産によるGDPは
明らかに激減する。

しかしそれは生産の質は明らかに向上しており、
人の暮らしはその分楽になっているはずである。

すなわち、社会が成熟してくると技術の発達により、
GDPは減少してもなんの不思議もないのである。
当然デフレになるはずである。

よって、それに応じて公務員の給料は減らし、歳出を減らすのが
当然なのである。(物価が安くなっている)

「GDPの増大=消費の増大」なのだ。
「いつまでも消費を増大させる」など、「世界を破滅させる」と
同義語でないか。

こんな簡単なこともわからない人たちに刺激を与えるような
GDPに変わる質を表現できる経済指標を誰か定義しておくれ。

今の日本の政治家より、中国の政治家のほうが賢いかもしれない。
#37102 No title
>GDPの増大=消費の増大」なのだ。
「いつまでも消費を増大させる」など、「世界を破滅させる」と
同義語でないか。

コレガできなくなり始めたから、今がある。順序が逆だよ。大損するぞ。
#37103 No title
赤い楯さん、kenjiさん、おじゃま虫さん、こんばんは。

赤い楯さん、構造的な問題ですからね。今更脱グローバル化は難しいし、どうしたら良いものか。

kenjiさん、そうです。賭博と同じ構造です。先物は必要な市場だが、賭博化したのではデメリットの方が大きい。

おじゃま虫さん、真っ当な意見です。ハンドルネームとアンマッチだ。
#37105 No title
 このサイトの人々は全てではないが恐慌を前提としている。その恐慌は本で読んだものが多く、つまるところ1929年の恐慌の事でしょう。このごろそれとは異なる形の恐慌ではないかとおもう。今か今かと思っていたが一向にという事です。
 負債性の経済において、恐慌の定義を替える必要があるのではと素人として思う。
 つまるところ政府支出ができなくなり、その部門の廃止による生活苦という形になるのではとこのごろ思う。
 これなら、これから起きるいろいろな現象は説明できるのではと思う。
 もうひとつは、お客が言うには電気代が、ガス代がです。
詰まるところ、エネルギー価格の上昇が大きな問題です。これを見るとこの供給が物理的に減り始める(ピークオイル、ガセ情報という意見もある)と、価格が上昇して、経済成長は止まる。これは財政刺激ではどうにもならない。石油は物資の移動料金に影響する。これは車による移動に費用がかかることを意味して、車がないと生活ができない世界はこれから困る事確実ではないだろうか?
#37108 No title
kenjiさん、こんばんは。

恐慌が前提ではないが、あまり良い予想はしていない。ひょっとしたら現在が恐慌状態なのかもしれない。徐々に真綿はしまっていると思われる。強力な金融緩和が鎮静効果を持っていて多くの人は何も感じなくなっている。生活が苦しくなっていたとしても食っていくことが出来れば暴動は起こらない。とは言っても限界は来るが。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する