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バーナンキは苦しんでいる

バーナンキは行き詰っているという意見が出てきている。金融緩和で経済を活性化するのには限界がある。失業率は改善してきているというが、実態はまだ良いとは言えない状態である。それでも強気に出口に向かっていると言わなければならない。私はこれはもうほとんどファンタジーの世界だと思っている。金融緩和をやめて財政を絞れば日本のようになることは分かっている。袋小路に入っているが、強気の姿勢は崩せないところに来ている。世界情勢も米金融緩和の影響からインフレを輸出する形となったためにデモが頻発してしまった。米国は明らかに世界に悪影響を与えている。いつか金融緩和はやめなければならないが、現実的に難しくなっているためにやめるやめると言いながら引き伸ばしていく戦略だと思う。
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#36281 何も考えていないようだが
 たぶん何も考えていないと思う。できることをしているだけでしょう。アメリカはそれでいいのです。それでも動きますから。
ちょっと世界支配の道がずれたから、まあ休むかといった程度でしょう。国益しか考えない国ですから。アメリカという国はなんというか、非常時(戦時)と平時を同じ原則で動かすという事です。
 したがって戦時、平時。ないし戦争モード、平和モードといった見方はアメリカの外交政策、経済政策を見るとあやまるのではとおもう。 
 多くの人はアメリカは経済において非常時だから、それに対応していろいろすると見ているが、おそらく、其れは間違いで、あくまでアメリカの国策の一環としていろいろしているに過ぎないと思う。

 ここでまた大東亜戦争後の東京裁判について、かくが

 多くの日本人が東京裁判は不当で、マッカーサーもそれを認めているというが、アメリカは其れは百も承知で、事後法で裁く事も近代法の精神からもいけないことは知識層その他は十分知っている。知っていて、ソレヲしたとみて、ナゼアメリカはその批判が将来、来る事を承知して、不当と自ら思っていることをしたのか?

東京裁判を批判する人は上記の問題設定をしてその回答をあたえて、はじめて、東京裁判の実質的な批判が成立する。基も東条英機はそれを自覚的に認識していたかは別で、果敢にそれに対抗している。国士である。開戦時は日露戦争後の大きな流れの中の一人で国賊の一員(広田弘毅などその最たる人の独り)でしたが、東京裁判では東条英機はただ独りの国士です。
 東京裁判においては、惜しむらくは自殺未遂をしないで、ソレヲすることだった。

 それと似たようなことをバーナンキとその背後にあるアメリカが経済政策において、していると思う。これから新興国が東京裁判の被告のような位置に立つでしょうし、たっている。
 我が国はそれを回避するべく行動をする事です。コストを負担する事です。

 何も考えていないようで、考えているようで、困った国です。大国というものはそうしたものです。意識が大国ではなく、国の成り立ち、基盤が大国という事で、意識だけの国は南北朝鮮でしょう。
 我が国にもいろいろな分野で、南北朝鮮と同じ大国意識があるが、それらを分類すると、南朝鮮的と北朝鮮的の二つに分かれる。
 経済政策においても同じような現象がある。
ここはそのどちらにも与さず、わが日本の成り立ちにもとづいて、物を見ることでしょう。難しいわね。
金についても同じですよ。
#36282 No title
バーナンキFRB議長の後任の候補はジャネット氏との話。バーナンキ氏の任期は来年の1月31日。バーナンキ氏はQE3の終了を来年の5月としているが、後任の候補者がその政策を継続できるとは思えない現状。政策変更を止む無きとするアメリカの歳出削減と債務上限の問題が9月2日の猶予の期限が問題としてその前に控えている。
#36285 No title
kennjiさん、「OSS日本計画」と言う本を購読されることをお奨めします。御考えの変更が多少なりともあると考えます。だいたい、右翼と左翼の根は同根と思えます。
#36291 No title
そうですね。最近そう思う。
右翼も左翼もどっちも愛国心がある。
どっちも自分が絶対正しいと思っている。
しかし10年くらい前までの右翼は偽右翼でヤクザ、朝鮮、部落の金儲け右翼が多いと聴く。
左翼はやっぱり戦前ロシアに洗脳された残党とか、戦後
アメリカに洗脳された左翼とか、スパイとか?

私なども心情左翼でした。まあもっと自分党になればよかったです。親が下っ端兵隊の生き残りで戦後組合運動に走り
共産党などにはいった影響ですね。まあ高校も共産党の先生が多かった。やっぱり教師は政治にかかわるべきでは有りませんね。生徒が道を誤る。
日本は学校で明治以降の現代史をほとんど教えなかったのではないか。特に戦後の歴史は試験にはでなかった。
中学でも高校でもなぜか明治時代までで歴史の事業時間切れ。
これは意図的だったな。今思う。
西洋人エリートは歴史を知らない人は豚と思っているらしい。
素ロスの本に書いてあった。経済とかは戦争と同じ考え方ですね。まあ、ほとんど金の取り合いが戦争の原因ですから当たり前ですね。日本人は歴史といえば
古代史とかが好き。戦国時代も好き。明治、大正昭和の歴史
はあまり言われない。大和朝廷はどこにあったか?卑弥呼は?
あきませんなあ。

アメリカに引きずりまわされるのはもう嫌気がさす。
アメリカは偽札製造国ですわ。
もう早くつぶれろ。開拓時代にもどって、一からやり直せ。
革命を起こせばよいと思うけど。
アメリカ共産主義人民共和国になれば?
中国と入れ替わり。
金融人やりすぎましたな。爪が長すぎたな。


#36334 次の手段をお忘れなく
アメリカやイギリスには、金融手段が効かなくなった場合に、鎖国して札を刷りまくって回復という手段をとった実績があることをお忘れなく。
#36337 No title
みなさん、こんばんは。

イイこと言うね。最後は何をやるかわからんからね。
#36343 危機は演出されるであろう
皆様、応援有り難うございます。意外と皆様の関心があったようなので驚いています。では前田さん、お互いに批判があった場合は即削除してもらうということで進めましょう。

現在、世界には4つの危機が内在しています。
①ダウ崩壊説
②中国破綻説
③日本破綻説
④欧州危機
市場の特性として危機を激しく演出するという傾向があります。勿論、その方がボラティリティが高まるからです。今、全ての危機が終結していることに気付くと思います。危機が演出されれば、ドル円は深い調整を余儀なくされる見通しです。

今、市場は明らかに日本国債を攻撃しています。金利高騰の場面では円安に振れています。円高が進む一方で急激に円安になる危険性を秘めています。この超円安はエリオットの第5波と重なるのでテクニカルとも一致してきます。

すると日本株はネガティブに見ておく必要がありますが、実際は投機マネーが日本株に流入しているので、乱高下相場が展開されるかもしれません。乱高下すれば世界から注目され、ますます資金が集中しますから、一種のカジノと化す可能性は指摘できるかと思います。

同じことはゴールドにも言えます。恐慌の時に金はネガティブですが、ゴールドのスーパーサイクルでは、まだまだかなりの上昇を暗示しています。この4年サイクルでは市場は余剰資金を金銀に向けるということが指摘できるかと思います。最低でも2100ドルには到達するでしょう。3000ドルは十分射程範囲かもしれません。そこから上はちょっと分かりませんが、サイクルの観点では2017年までに大暴落がある筈です。

2017年までにドル高が継続されるのか、今年で最後なのかは何ともいえませんが、リンゼー氏の話をもとにシナリオを組むと後者の方が色々な面で点と点が線で繋がってきています。
#36345 訂正
全ての危機が終結→集結でお願いします。
#36347 No title
赤い楯さん、こんばんは。

元に戻れて良かった。支持が多いのはカリスマ性の証明です。
#36516 あのう
 日本国債以外下落しているが、国債からお金が逃げていることになるが、其れはどこへ行くのか?
 優良な株か貴金属か、それとも中央銀行へ回帰か?

 ずいぶんと前といっても2年位前にCFTCの取引高のスプレッドで上がり下がりを見ていたが、それが表示されなくなり、そのままだった。最近偶然それを見つけたというより、当時もあったが知らなかった。その当時の判断(根拠はなく偶然合致していたに過ぎないか)で見ると、これから上昇することになるが、さてどのように展開するか?

 現代社会の最大の問題はその国において、食料と労働を提供できるかにかかっている。両者は一体で、金融的にも実物的にもそれができるか?
 話している事の意味がたぶん理解できないと思うが、我が国には保存食品、冷凍技術があるから、この方面での食料に対する力は電力さえあれば、強い。保存技術調理技術パッケージ技術があるからです。 食料が、腐りやすい南の国々はこの点では弱い。また寒いほうは食糧生産において不利でしょう。この技術は補給の一部だから有利です。

 シリアにおける戦闘部隊への補給はこの面でも困難を極めるが、砂漠は乾燥しているからなかなか腐りにくい。逆に水の補給が重要で、ガソリンよりこの方面のほうが労力が必要でしょう。

 我が国が南方でたたかったが、食料の補給がまったくできなかったので、負けたという見方をした、反省はほとんどない。
 ゼロ戦が戦艦大和がといったことは当時ですら枝葉末節に過ぎなかった。
 そのように思考する指導者がいなかったことが敗因のおきな要因でしょう。
 石油はおそらく、なくならないから、省エネ、太陽光発電への転換、リサイクルといった事はそれより見ると食料減産だから、大きく負けるのではないか?

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