fc2ブログ

世界同時不況?

PIMCOは3~5年以内に世界同時不況に陥る可能性は60%だと言う。5年という期間は長く、その間にいろいろなことが起こる可能性がある。もっと近いセンで予想はするべきだと思うが、実際はもっと近いものであろう。米国は景気が悪くなると想定すると出口戦略は絵に描いた餅になる。日本もアベノミクスが不発に終わり、大変な状況に転落する。ユーロ圏も迷走するどころか、多くの国の失業率が恐慌レベルに達するだろう。何気ない予想だが、実質は破滅的な事を言っている。私も景気は悪い方向に行くと見ている。
関連記事
スポンサーサイト



トラックバック一覧

コメント一覧

#35894 ユーロ近いうちに失墜か
ゴジラ様、今晩は。なかなか良いタイミングで記事を出しますね。直近の投稿の内容ですが、再掲します。

今はドル安株安の局面ですが、ユーロの感応度がイマイチ弱いです。次のドル高の局面で大きく下がる予兆ですので注意した方がいいかもしれません。それが間近に迫っているのならドル円の調整も終盤でしょう。

私はゴールドの上昇=ドル安と思っていたので、ユーロ高を予想していましたが、今回はユーロ安でもドル安でも上昇するようです。リンゼー・ウィリアムス氏はユーロが大きく下がった後にドル崩壊のミッションが執行されると警告しているので注意したいところです。
#35895 No title
今、市場の玄人筋が待ち受けるであろう想定に慄いている。バーゼルⅢは、劇的にゴールドの地位を引き上げます。ゴールドの地位の引き上げに歓迎をするはロートシルト。世界は多極化を睨みながら一つに統べられる。「カーゴメ、カゴメ、カーゴノナカノトーリハ、イーツイーツデーヤール・・・・」通貨をつかさどる者は世界を制す。
#35896 No title
2008年以来、何でこんなに長く不況がつずくのか。今後もまだ不況がつずくだと?いったい誰の責任だ。
リーマンの前にぼろもうけした金はどこへいったのか?
わざと不況にしたいものがおるのか?
せっかくベトナム株も持ち直してきたのに、ええ加減にしてくれ。RICIももうひとつ元気がない。
恐慌にしたいものがいるのか?
とりあえず、人を幸せにするために頑張ってきた職業の者には、他人を不幸にして、殺して喜ぶ奴らの考えなど想像もつかない。
#35897 No title
銀行屋はやはりドル信仰を表向き装いますね。
コガネムシの神的存在のフェルディナント・リップス
が生きていたら現状をどう分析するか興味深いです。
本当に金だけが資産を救えるのか。
http://dat.2aa.jp/news/1370990412.html
#35899 No title
みなさん、おはようございます。

ユーロ圏の極端に悪くなる影響は世界に伝播すると思います。こういった時にやっぱりドルほど便利な通貨はありません。世界の決済通貨であるという地位は絶大です。ゴールドの動きは政治的に作られるものなのだろうか?
#35900 No title
来世は大富豪のユダヤ人かWASP(ホワイトアングロサクソンプロテスタント)に生まれてみたいです。

http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/600.html
#35901 No title
コガネムシとしてはロジックとしては共鳴しますが先物ETFのレバレッジ主導の市場で長期HOLDはメンタル面でつらいです。

http://blog.livedoor.jp/clj2010/archives/65771015.html
「金は現金より優れてゐることがある。すでに述べたやうに、政府はいくらでも紙幣を刷ることができるが、金を量産することはできない。現金をどれだけうまく隱し持つても、政府が紙幣を大量に刷れば、その價値はなすすべもなく失はれてゆく。金にはその恐れがない。」
#35902 No title
コガネムシからアベノムシに変態かさん、おはようございます。

日本人で良かったと思うけどな。
#35907 資料1
バーゼル委員会とグローバル・バンキングのマフィア
バーゼル銀行監督委員会(以下、委員会)は、しばしば≪クラブ≫、中央銀行≪本部≫あるいは≪最後の手段の中央銀行≫と呼ばれるバーゼル国際決済銀行(BIS)のように、超国家的な国際機関に密接に関連付けられる。委員会の事務局はBISビルに置かれている。
1974年の終わりに、西ドイツのヘルシュタット銀行の崩壊によって引き起こされた国際通貨と金融市場の不安定化を受けて、G10諸国の中央銀行の首脳は、バンキングの監督に関して共通の国際的なルールを開発するためにBISの後援の下、委員会を設置した。委員会は、国家公認機関(何よりもまず、中央銀行)が、自国で推進する前提で、バンキングの監督と提言のための共通の実施基準を策定する。
G10に関しては、これは1962年にIMFと一般借入契約を結んだ国のグループ(ベルギー、イギリス、西ドイツ、イタリア、カナダ、オランダ、フランス、スウェーデン、米国、日本)である。 IMFのメンバーではなかったスイスは1964年に参加したが、グループの名前は、以前のまま残った。ルクセンブルクからの代表者も当初からバーゼル委員会に含まれており、2001年から、委員会にはスペインの代表が含まれている。
現在、委員会は27カ国からのバンキングの監督に関する国家当局と中央銀行の代表者から成っている(既に述べた13カ国と、2009年に委員会に参加したアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、香港、インド、
インドネシア、韓国、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、トルコ)。その活動の40年間ほとんどで、委員会は監督組織、自己資本、すべての種類のリスク、貸付借入団体のコーポレート・ガバナンスなどの一般的な問題を含む、その活動に関する数十の文書を公開している。
委員会活動の主要範囲は、銀行の自己資本比率に関する基準の定義である。委員会の全ての文書は、信じられないほどシンプルな比率:株式:銀行の資本=自己資本比率を巡るものが中心である。
マネー・ワールドのカバリストは、バンキング・システムの安定性を保証する比率のマジックナンバーを探している。実際に委員会は、何か犯罪を正当化しようとしている。

ヨーロッパでは、借入・貸付機関としての銀行による債務を担保する、いわゆる部分的、あるいは不完全なシステムはすでに長い間(少なくとも18世紀以降)存在している。

比喩的に言えば、このシステムは、銀行がマネーを≪薄い空気から≫作ることができる。例えば、預金口座の預金者の合法的なマネー1ドルごとに、銀行は非現金(クレジット)方式で非現金(クレジット)マネーの5~10ドルを振り出すことが許可されている。

これは偽造と呼ばれて法律により厳しく罰せられたものだった。今日では、それは銀行の≪規範≫≪原則≫と呼ばれて、

国の法律で合法化され、経済学の教科書では≪マネー乗数

≫として知られている。原則という世間体の外観を貸す、≪バーゼル銀行監督委員会≫と呼ばれる超国家的な機構によって≪部分的≫担保(準備)は≪保護される≫。

狡猾な基準や数式が債務の≪部分的≫担保(準備)をチャラにすることはないらしい―銀行危機。委員会が存在した40年のほとんどにおいて、世界は数えきれないほどの銀行の失敗と危機を目撃してきた。こういった問題を避けるため、債務は100%担保されることが必要であるが、そのとき銀行は彼ら自身の≪金融の錬金術≫を行う機会を奪われることになる。中央銀行と委員会の双方には≪部分的≫準備についての正直で率直な議論に厳しいタブーがある。:彼らは自己資本の充実のために銀行が≪魔法の術式≫を発明することが可能であり、だから銀行は以前のように≪薄い空気から≫マネーを造り続けられると世間を信じさせようとしている。これはあからさまな詐欺である。
#35908 No title
コガネムシからアベノムシに変態か さん

ユダヤの人々がどちらも正しいとするなら意思と意志の方向性で今後が左右されると理解できますね。
#35915
バーゼルⅢ資料2~4は投稿できませんでしたので、探してみてね。
#35924 資料3 再チャレンジ
バーゼルIIIの特徴

そしてついに、バーゼル3と呼ばれる文書が登場した。バーゼル3提案は2010年9月のソウルでのG20サミットで承認された。サミット参加国は同規準実施のためのタイムラインを承認した。2013年1月1日が開始日として設定された。新文書は非常に複雑かつ膨大である。私は以下の特徴への注意を喚起したい。:



1.同基準実施のためのタイムラインが2018年に延長;言い換えれば、同基準は≪厳格≫ではなく、銀行に操作のための十分な時間を与える;

2.銀行の自己資本比率の水準を引き上げたが、それはたいして新たな危機回避にはならない;

3. 監督当局による銀行の評価に≪人的要素≫の役割が増えた;

4.エクイティ(株主資本)の中に、金融資産として金に特別な役割が与えられ続けている



私の考えでは、最後の特徴が最も重要であり、バーゼル2からバーゼル3を画する高度な革新である。

以前のバーゼル規準では、現金(すべての国で≪法定通貨)と認められている)と政府保証債券―金融・財務省

債券―のみが高品質なエクイティ(株主資本)とみなされていた。さらに、これには債券全部を含むのではなく、一流の国債

格付け機関が最高に格付けしたものだけとしていた。長らくエクイティの最高品質の形態は

米国財務省債券と考えられていた。言い換えれば、バーゼル1とバーゼル2に参加する諸国の銀行は、米国債

を購入することでアンクル・サムを助け、米国予算の穴を補填しつづけ、そうして米ドルを支え、金が≪緑の紙(※訳補:ドル紙幣)≫に対する大きなライバルのように振る舞いつづけなければならない。

#35925 資料4 再チャレンジ
≪バーゼルIII≫:金の部分的リハビリテーション

1970年代以前、ブレトン-ウッズ通貨システムが世界に存在し、≪バーゼル≫規準がまだ何も存在しなかった頃はことごとく違っていた。銀行は第一に彼らの自己資本における金の量で評価された。より多くの金は総資本と総資産、より安心な銀行と関連づけられた。すべてがシンプルで、明快で論理的だった。

しかしながら、こうした古き黄金時代は、金基準の崩壊とIMFの金の非通貨化の完全かつ最終的な実行の決定で、終わりを迎えた。金は石油や小麦、

コーヒーのように月並みな交換コモディティに降格した。最後の手段として、銀行は金を投資対象として使えるが、金属が金融資産価値としてみなされることは停止した。

これまで、国際決済銀行(IBS)はその≪ブラック・ボディ(※訳補:金庫)≫に金を備蓄してきたが、巷間言われるのは、全体としてこのゲームのルールは銀行が金を買いだめするのにはたいしてメリットがなかったということだ。せいぜい銀行家は短期的な投資で利益を出すために売買する投機家の目で黄色の金属をみている。



バーゼル3は金の地位を劇的に引き挙げている。新ルールは銀行の資本の列にその価値の100%の価値で金を移すことを暗に勧めている。銀行は今やそのぺーパー資産(主に

米国財務省債券)を金に置き換える機会がある。専門家はそういった行為は最低1700トンの貴金属の追加需要を創出すると計算した。3000トン以上というさらに高い推計もある。専門家の何人かはバーゼル3の発展は、世界の金をマネーとしての地位に戻すことに関心があるロスチャイルドの強力なロビー活動の結果だと信じている。

最近の2世紀間、ロスチャイルド家は多くの金備蓄を支配し続け、金の特別扱いに関わってきた、貴金属市場の≪市場メーカー≫である。2012年9月、バーゼル委員会がまだ新規準を執行する前に、世界最大の銀行群のリーダーの一つである

ドイツ銀行AG、ロスチャイルドの影響力の掌中に落ちているそれは、金はマネーへのコモディティから再び姿を変えつつあると公式声明を出した。

この声明は大西洋の反対側、最初に何よりも米国連邦準備制度に痛烈な反応を引き起こした。FRB議長ベン・バーナンキ

は、金はマネーの最善のタイプから遠いという声明をあらためて発表した。



バーゼル3が米ドルとアメリカ経済を吹き飛ばすのを見ることは難しくはない。アメリカの反応は十分迅速で過酷なものだった。昨年末、アメリカのマネー・金融規制当局(

FRB、米国預金保障庁、通貨監督局)は、アメリカの銀行から新バーゼル規準が組織的貸借を壊滅させつつあると申し立てがあったと報告した。この後、

FRBと他の米国金融規制当局は委員会へ行き、アメリカでのバーゼル3導入を延期し、新規準への移行の日程を出さないことを告知した。

この時点でヨーロッパの銀行は、新規準に移行し始めたら、アメリカの銀行との競争で競争力がないことを思い知るかもしれないと不安に陥った。そこで彼らもバーゼル3へのシフトを拒否した。



それでは2013年1月からバーゼル3を採用しているのはいったい誰だろう?そのリストはそう長々したものではなく、全部で11カ国である。:

オーストラリア、香港、カナダ、中国、メキシコ、サウジアラビア、シンガポール

、タイ、スイス、南アフリカ、日本。2013年4月1日からバーゼル3に参加すると発表したインドをここに加えるのも可能だ。このリストはまさに≪金の億万長者≫

ゾーン4カ国を含んでいることは目を引く:オーストラリア

、カナダ、スイスと日本。

このリストにトルコがないのはミステリアスだ。同国は積極的にバンキング操作への金使用を広く進めており、他国にくらべてトルコの銀行の自己資本における金比率は高い。現実に、トルコのバンキング部門はバーゼル3規準への完全な準備ができている。ロンドンの新聞『フィナンシャル・タイムス』は、トルコ中央銀行総裁Erdem Ba・・・の政策は、トルコの銀行のために目覚ましい結果が得られていると報じている。:彼らは過去12カ月の金プログラムを通じて8.3兆米ドルの新預金を集め、今はこれらのリソースを融資に集中することができている。

上記リストにはほとんどすべての主要金生産国を見ることができる:中国、南ア、カナダとオーストラリア。リストにある国のいくつかは主要金輸入国である(

中国、香港、スイス、サウジアラビア、インド)。リストの≪黄金の≫リーダーであり続ける

中国は、元を金本位制に移す可能性が示唆されつづけている。一方スイス

は、金フランの形で国内に並行通貨を導入するプロジェクトを進めている。

#35926 資料5 再チャレンジ
・バーゼルIII・:銀行の金へのUターン

新たなバーゼル規準の実施は世界金融システムでの個々の国の銀行の位置を劇的に変えてしまう可能性がある。まず第一に、過去連続して数年間、

中国は金の輸出入量で世界第一位だったことから連想して、中国の銀行の立場がより強くなる可能性が予想される。勇敢にもバーゼル3を採用したこれらの国の銀行の立場も、過去12年間の金価格がこれまでになく高い成長率を示している―年平均17%―ことから、より強くなるだろう。2012年に、金価格は1トロイオンス1700ドルになった。一方、複数の金トレーダーによると、金属の≪公正な≫(≪平衡))価格は5000ドルを下ることはないという。安いチケットで≪金の電車≫に乗車しようとする者ならだれでも、明日の世界金融オリンポス山に自分自身を見い出す可能性があるだろう。

まだバーゼル3活動のゾーンに入っていなくても、それらの銀行は、その未来は、いかに素早く彼らが金に向かって方向転換できるかにかかっていることは理解している。

IMFと世界金カウンシルの統計は、銀行部門全体による金購入の明確な姿を与えてはいない。しかしながら、金市場における中央銀行の金売買活動の統計は存在する。



ブレトン - ウッズ通貨体制の崩壊後、世界中の中央銀行は、三十年以上前に買ったよりも多くの金を売却した。最近の金融危機の後は、状況は劇的に変わった。 2011年には、世界の中央銀行による金の買い越しは457トンに達した。これは、世界市場における貴金属の総需要の10%以上(4400トン)である。一方、危機の前の15年間、買い越しは年間平均400トンだった。このように、中央銀行は明確に方向転換して、1960年代以来見られたことがないほど大量の金を買い始めている。昨年は1964年以来、世界の中央銀行による金の買い越し量の面で記録的な年だった。

世界金カウンシルが発表した仮データによると、2012年にはまた新記録が出るはずだという:世界の中央銀行による金の純購入は536トンに増加した。



商業銀行に関しては、バーゼル3規準の導入前、彼らは金を自分の利益を増やす投機/投資の手段としてしか見たことがなかっただけでなく、独自にかなりの貴金属量備蓄を構築するインセンティブもなかった。私は彼らの金に対する態度は、2013年に変わろうとしているとおもう。彼らはそれを彼らのビジネスの持続可能性とクライアント集客力を向上させることを視野に入れて、自力で買うことだろう。



2013年に多くの国がバーゼル3規準を批准したことは、金がマネーの世界に戻ったことの重要な指標である。もちろん、我々は依然古典的な金の規準について語っているわけではなく、銀行は自由に紙幣を金属と交換することができる。しかし金属はより広く銀行の負債を担保するようになり、≪最高権威≫のある金融資産になっている。将来、銀行が十分金属を備蓄したとき、たぶん金本位制の復活が議論に上程されるだろうと、知る人ぞ知る。。。
#35927
資料2は、ありますが投稿無理。
#35929 No title
モモさん、マザーアースさん、こんばんは。

よく調べましたね。しかも大量に。
#35931
やはりここの物語の鍵は、バーゼル3ですね。

#35932 No title
モモさん、こんばんは。

ここにリップス卿の謎のすべてが隠されているのではないかな。
#35933
かなり点と線が強固に繋がってきたように感じます。
ただアメリカのクラッシュ・プログラムがまだ見えない。
米国債を持つ国々にも被害が出るわけだから、何か大きなブラックボックスを作る必要がありますね。
#35934 No title
モモさん、こんばんは。

日本が債権放棄するだけで立ち直ります。恐ろしい国です。いざとなったら何をやるかわからない。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する