ドイツ銀行は何を考える

ドイツ銀行はシンガポールに200トンクラスの金貯蔵庫を稼働させるようだ。施設は空港に位置していて貴金属、美術品やワインなどのための倉庫である。これまでドイツ銀行のこういった倉庫はロンドン、チューリッヒ、ニューヨークにあったが、新たにアジア圏に持ってきた。どうも税制上の問題でシンガポールにしているようだが、ドイツ銀行は最近、金価格を大きく切り下げてきたところだ。言っていることとやっていることが噛み合わないな。だが、JPモルガンも2010年にシンガポールで同様の施設を開設している。これはゴールドが西から東へと動いていることに関連がありそうである。その動きは加速していくのではないだろうか?
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック一覧

コメント一覧

#35832 No title
ゴジラ様

ドイツもドル崩壊に備えて、倉庫に備蓄ですかね。日本もそれに倣わないと。金の備蓄は少なすぎでしょ。700トンくらいでしたか。それともお上の金塊が莫大な量あるのでしたら安心ですが。あとは日本にある都市鉱山もあるから安心と言えば安心かな。
#35833 まあ華人との付き合い
だと思いますね。
彼らと手を結んだほうが得な事が多いですから。
たまに変な物を掴まされる事もありますがw
日本はたぶん、それどころではないようですね。
金銭ではなくて福島のアレが。
三菱重工、アメリカに提訴されそう。
今日の堕ち方酷かった。
#35834 金融資産
 借金の証文など、燃やせばおしまいです。これをすればいい。その後何が起きるか?可能な何がおきるか?これに尽きる。
 物資の移動はおきるが、その仕組みが変わるにすぎない。

アジアの決済ができなくなれば、そのとき金決済になるから、金そのものを移動させることになる。いちいちヨーロッパまでもって、いく必要はない。
#35835 No title
Steinさん、pontaさん、kenjiさん、こんばんは。

やっぱりゴールドはそこになければダメということなんだろうね。
#35836 国債の利回り これって・・・・?
一時期日本国債の利回りが問題になりましたが
現在は0.85です。

たいして米国債の利回りは現在2.2に
なっております。
つい一ヶ月前は1.75でした。

これってひょっとして・・・・。
どんどん危険領域に近づいている?
#35837 今週の相場展開?
ドル円が50%まで戻して来ましたね。ここまで戻すイメージはなかったです。98円50銭は越えないとみていました。ここまで戻すと90円割れはなくなったようです。N値理論で900PIPS落ちても90円前半までですね。

今週の日経平均は明日と木曜日は売りでいいと思います。為替で大きく戻したタイミングが戻り売りのタイミングと重なると思われます。明日は大きく下落する予定なので木曜にかけて戻りも大きくなると思われます。そこが為替も日経平均も売り場でしょう。

勿論、日銀総会で市況が変われば別です。明日の日銀総会がFOMCまでの流れを決める重大なイベントです。

stein様、確かに仰ることは一理あります。でも、日本でそんな混乱する状態になると、世界のほとんどが麻痺をすることになるので、結局円高になるイメージしかないです。

世界の目から見て、現在の日本は工業国というより金融立国です。日本は世界のあちこちに債権を持っています。超円安はこの債権の価値を無条件に上げることになるので、構造上発生しにくいです。なので世界的な危機では取り敢えず円は買っておけという流れになると思われます。

超円安は東京直下型地震のような日本一国が混乱し、なおかつ日本の物価が20%も上昇するようなことがなければ起きにくいのではないでしょうか。

この件に関しては、もう少し他の文献も当たって調べてみます。他の方から意見を頂ければ幸いに思います。
#35838 まだ当分は安全圏
超長期(過去数十年分)のチャートで判断すると、

1)米国10年債利回りは現在だいたい約3.5%あたりのところが強いレジスタンスになってます。つまり、3.5%くらいまではまだまだ平時、ここを超えてくるとグッと上昇してくるかもしれません。

2)日本の10年国債利回りは過去15年くらい0.5-2.0%のごく狭いレンジで推移してます。恐ろしく長期のボックス相場(笑)。つまり、2.0%を超えてくると急上昇の可能性大。1990-2012年まで低迷していた日経225が日銀の2周遅れの超緩和策を契機に半年で急上昇しましたが、これと同じようなチャートになると考えるのがチャート分析の定石です。でもまだ2.0%まではだいぶあるので当分は問題ないと思います。
#35839
赤い楯様
相場観、いつも非常に参考になります(^^)
しかし私は円高に戻ることは想定しずらいと思っています。理由は現政権が長期化すると思われるからです。現政権が継続する以上、目玉として行った円高是正が簡単に崩れるとは考え難いです。なぜ現政権が長期化すると思うかと言うとマスコミに叩かれないからです。
だから現政権が続く限りは超円安でも超円高でもなく、緩やかな円安傾向が続くと思います。
#35840 No title
シンガポールの国際的優位性

① 世界的ビジネスインフラの準タックスヘイブン都市国家
② 法人税17%、キャピタルゲイン、インカムゲイン非課税
  個人所得税最大20%、住民税、相続税非課税
③ 2013年には資産保全額が世界一になる富裕層マーケット
④ 知的財産の保護
⑤ 天災のリスクが少ない
⑥ 公用語が英語
⑦ 成長の著しいASEAN諸国へのアクセス拠点

私の周辺でも活動の拠点と居住地をシンガポールとマレーシアの移す人が多いなとの感触。
#35841 No title
みなさん、おはようございます。

abramovichさん、金利は嫌な上がり方をしていると思いますが、妥当な分析だと思います。

マザーアースさん、アジア圏のゴールドはシンガポール経由で大きく動いていくってことですね。
#35842 No title
新興国、資金流出と資金の逼迫。先進国、国債の金利の上昇。中国は、現在、両方の兆候。今般取り沙汰されている国際的金融の危機と破綻は、リーマンを超えるとの話が世界的に浸潤をしている。
#35843 No title
皆様、おはようございます。

米国は製造業、中国は金融業との棲み分けとなるならば、

ドイツがシンガポールに金の保管を移設するのも、なんとなく分かる気がします。

通貨には、何らかの裏付け(信用、金、軍事力など)が必ず必要です。

それを考えた時の中国(北京)かな。(直接は危険なので)

では、円にはその裏付けがあるのだろうか?

#35844 No title
日本は世界の財布と言われるだけの裏づけがあると思いますよ。その裏付けは表に出せない。しかし、その裏付けによるマネーの信用創造ができる。

それにしても表の世界での日本、相続税強化の他に死亡消費税の検討。何ぁーーんか、いやになっちゃうね。
#35845 我が国は
 我が国日本はどんな条件でもいいから、貿易だけ自由に行われる体制が維持できれば、何も怖くはないとkenjiは見ている。
古い経済本を読むと、今言われているようなことはみな書いて、あるきがする。
 為替なども金現送点という考えを変動相場制において、機能させるような思考を考えればいいと思う。
 国内は政府のわけのわからない利権だけの規制をなくすれば、良くなるに決まっていると思う。
 ただ英語屋利権のために小学生にまで英語をと言う事をするようなことをしなければいい。

 日銀はインパール作戦と似た事を実行したわけだが、それが物を言い始めたのは、最近でしょう。つまり70年後です。それと同じことが起きるかもしれないが白骨街道ができるかもしれない。

 腰を抜かしているならいいが、野中氏のようでは話にならない。
ナゼ野中氏は<新幹線技術を供与したら、その後アレは俺んとこの独自技術だと主張する>中共を見て、判断をしないのだろう。 同じ事ではないかと思わないのだろう。普通はよほどの馬鹿か、金をたっぷりもらっているなと思う。また支那人も野中氏が1000億くらいもらって、言うなら彼を信用するがおそらくタダだろう。両方から見るとおろかに尽きるが彼はそのようには考えていない。国士だそうだ?あはははーでしょう。
 大東亜戦争においても大本営は既にしくじっている作戦を何度もしている。それと同じことが日銀において起きるだろう。結局白川氏がしていたこと以上のことはできないに過ぎない。

 しかし、普通の日本人は実に冷酷に冷静に見ている。口ではいわないがその行動がそれを示している。
 金に関する情報もいろいろあると思うから、気をつけることだと思うが、まあよくわからない。ほんとにワカランね。

 それにしても石油価格が下落しないのはナゼだろうかと思う。

現状の延長線上の世界を予測する事も大切だが、これからはブラックスワンの影響のほうがおおきい。そのとき金は上昇するか?
 次はりーまんのときのように下落するか上昇するか、それが問題だ。
 
#35846 No title
金ETFの信用残は買いしか積み上がっていない状態。売られる要素しかないって事。
#35847 素朴な質問
金は終わったのでしょうか?
#35848 No title
既にゴールドは産金コスト割れの水準。
#35849 波及する金利高騰
吉田亘氏によれば今は金利中心の相場なのだそうです。米国の金利が高い時はドル高株高になり、米国の金利が低い時はドル安株安になっているとのことです。ならば今はドル全面安で株安の局面ということになるようです。

この金利上昇や低下は中国の金利高騰が日本に波及し、それが米国に波及しているとのことです。金利上昇が正常な範囲ならば良い循環をもたらしますが、その水準についてはabramovich様の報告に任せます。

やはり怖いのは中国の金利高騰の波及です。先週デフォルト懸念で中国の金利が高騰しましたが、これは8.5%という驚くべき数値です。今の世界経済はCDSを通せば何が起こるか分からない世界なので、余力があるとかの問題ではなく、明日にも異常値になるかもと考えていた方がいいかもしれません。

#35850 No title
日経平均先物大証、13000円割れ寸前。急激な円高。6月15日、繰り返すがデトロイト市連邦破産法適用の動きに注意。7月、8月は中国地方債務、理財商品破綻の可能性に注意。9月2日、アメリカ債務上限の猶予の期限、10月中旬破綻の顕在化の可能性の危機。今日もゴールドは売られている。円高で価格は急落。
#35851 No title
9日の10パーセント近かった中国の銀行間取引金利は、幾分下げている模様。依然注視。
#35852 日本国債金利について
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、運用ポートフォリオの柔軟性を高めるようしていくとの報道。
年金財政が逆ざやに陥ることは確実視されており、これは少子高齢化というどうしようもない負債を抱えている以上、解決不可能な問題だ。そして、日本の公的年金の運用は国債に偏りすぎていて、利回りが低すぎることも問題視されていた。運用利回りを高めて、少しでも年金財政をマシにしようとする動きは、正しい選択肢だと言えよう。
今回のGPIFの運用変更の理由がある。お気づきの読者様も多いだろうが、これは日本国債への投資割合を減らすという意味も込められている。平たく言えば、GPIFも日本国債のチキンレースから、徐々に「降りる」と宣言しているに等しいのだ。

これまで何度も、日本国債暴落説は「オオカミ少年だ」と一部のアフォ識者(財務省のポチ学者)から卑下されてきた。しかし、現実として多くの機関投資家が、日本国債マーケットから逃げ始めている。例えば3大メガバンクは、ここ数年で国債のデュレーションを急激に下げていて、今や2年程度までに圧縮しているそうだ。

また、海外のヘッジファンドなどは、日本国債の暴落を狙い、先物市場で空売りを仕掛けているケースも多いそうだ。今までは、この戦略は失敗してきた訳だが、買い支える側の国内機関投資家が逃げの姿勢を見せ始めたら、一気に情勢が変わる恐れもある。

そして、今回のGPIFの話だ。GPIFの運用資産はおよそ100兆円、その2/3が日本国債~つまり60兆円以上を投資していることになる。おそらくメディアに注目されることがないよう、こっそりひっそり、この割合を減らしていくはずだから、一気に数兆円単位で国債を売ることは無いだろう。しかし、国債マーケットに売り圧力が掛かることには変わりない。

〈ヤフーニュースより〉

こっそりこっそりがポイントですよ。もうばれてるけどね。
#35853 それが問題だ
モウ先は見えているが、金はそのとき上昇か下落か?
コレガ問題だ。そのときがたぶん最後のチャンスだが、下落なら売り、上昇なら買いだが、お金を持っている人々はそのときは手を出さない。それが常識だから、下落でしょう。
1)下落なら、どこまで下落するか、この判断が明暗を分ける
2)上昇なら、いつ買うかだが、それはいまか、先か?

1)は3500円くらいかあるいはもっとかも知れない?
2)これはわからない。4400円くらいか?

上記の見方において、問題がある。それは円相場です。一応100円と見ての話だが、円相場はどのように展開するか?
意外と円安ではないかと思うがわからない。
 具体的に考えると、ワカランね。

今沖縄戦の著作を読んでいるが、方針変更、方針変更でどれだけ沖縄32軍が苦労したか?

黒田氏たち、及び現在政府の作戦課の人々は当時の人々と同じでない事を祈るなあ。
 わからないという状態にどのように対処するかを学校教育では教えていない。

また解がないと証明される事も、解があってもそれを知ることができないと証明される事もある。
 連中おおきな致命的しくじりをしたことがないのがいいわねえ。

した人々はトラウマになって、ソレヲ克服するまで10年単位の時間が必要で、その間、どのようにして、補給をしながら対応策を考えるかといった事も学校教育で教えていない。

じっとして、地道に経済を動かしていればいいものを。消費税を挙げる条件として2パーセントがあるから、いろいろするにすぎないことは世界中にばれているというより日本人にばれている。

 つまり政府財政が持たないことが大元で、経済がではない。

沖縄戦も本土決戦の準備の時間を稼ぐ事に意味があり、その本土決戦の準備すらできないなら、そのとき降伏すれば、多くの人々が死ぬ事はなかったが、あくまで戦略の一環として行われるのが戦争でしょう。
 10年後の世界を今思う日本人はいるのだろうか。
確定要素だけでも示して、考える事だと思うな。
 第三次世界大戦の一幕が進むね。プレイヤーの脱落の過程だが、まずギリシャその他が脱落した。
次は?韓国だろう。明治以来、本当に馬鹿な国に我が日本は付き合ったよ。
最終的に残るのはどの国だろうか?やはりアメリカですね。
#35854 No title
アメリカの連邦政府債務211兆ドルとの話もある。2京円・・・我が国の政府債務が小さく見えます・・・・
#35855 国債の売りはできない
>また、海外のヘッジファンドなどは、日本国債の暴落を狙い、先物市場で空売りを仕掛けているケースも多いそうだ。今までは、この戦略は失敗してきた訳だが、買い支える側の国内機関投資家が逃げの姿勢を見せ始めたら、一気に情勢が変わる恐れもある。
 
連中には何度も煮え湯を飲ませる事をする事です。今回の円安でも痛い目を食ったはずだと見ている。それができなくなったとき、別の世界が来るとおもう。
 素人勉強だが理屈では現状は資金がなくなりつつあるから、売りをかける資金が出てくるかと思う?
 まあ損失を回復するために博打を打つ可能性があるから、返り討ちにすればいい。しかし、おもしろくなえきたねえ。
 国内の国債保持者はナッシュ均衡だから、抜け駆けができないはずです。苦しくなれば起きるがまずないでしょうね。
口で国債暴落というが、実際それが起きた時の対策はモウとっておく事だとは思うが、??ですね。
#35856
×ナッシュ均衡

〇囚人のジレンマ

だと思うよ。
#35857 ナッシュ均衡
これは証明するには難しいと思うが、理解としては閉鎖社会では利権が一度できると、その利権を内部から壊す事はできないということです。したがって外部条件が大きくものをいうことになるがその外部条件を内部から測定がむずかしい。したがって、お互い利益を守るために努力する。
 つまり改革は内部からは難しいという世俗の見方の数学的定理の証明でしょう。
 グルの均衡とでも言おうか。

国債はそれになっている。しかも返済は前提とされていない。その間に立って国債をえさにして資金のやり取りとかすりをとるのが国債運用だが,当座預金に0.1パーセントの利子がついているがコレがkenjiのなけなしの理解によると、信用創造の理屈にかなっていないと思うがナゼ日銀がそれをするのかわからない。信用創造の理屈を否定していることになると思うが違うだろうか。
#35858 No title
みなさん、こんばんは。

金利相場とはよく言ったものだな。だが、国債バブルなんだから当然か。
#35944 ゴールドはそこになければダメ by ゴジラさん
投資家であれば、そのように考えるのですね。

マーク・ファーバーまでもが、現物を国外に保管しているとは知りませんでした。
#35947 No title
やす けいさん、おはようございます。

そこにあったらダメでしょう。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する