世界のだいたいの方向性 田中宇
http://tanakanews.com/120414brics.htm
本日の板垣情報要約
フランス分家 デビッド・ロスチャイルド
イギリス分家 イヴァリン・ロスチャイルド
デビッド・ロスチャイルドが中心になり、ファミリー銀行を統合
管理することになった。
イギリス本家 ジェイコブ・ロスチャイルド
従来、米国の影響下にあった「世界銀行」の支配権を得て
「世界政府」構想を進める。
ジェイコブは、世界政府の国連版税制を検討中。「国際税」を徴税する。
まず世界を4つに分類する。
欧州、アメリカ、アジア、アフリカ
(多極化だけれど、中東はどうなった?)
軍隊については、国連正規軍という言葉が出てきた。
上記について、アジアの中での日本の位置付けは不明ながら、
従来から言っているとおり、米国は内向きなで保守的な国に戻っていく。
世界の経済圏を複数に分け、活性化するのも従来からある考え。
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金融危機への対応
天皇家は、以前から天皇家の金塊を後ろ盾に日本円を大量発行して
金融危機への救済を行っているがこれまでの金額では足りないことが
判明した。これに対し、さらに追加対応をする動きでいると板垣情報
にある。
エンジンがかかるまで援助するしかないのだろう。
いったいいくら使うのやら?
これだけ援助しているのにも関わらず、放射能で海を汚した罪から
国際税では、日本を高めに設定してくるらしい。
肝心のドル アメロについては、今のところ新しい情報はない。
月末に講演会があるので直接質問をしてみたいと思います。
前回、1月に参加したときは、参加者は、小金持ちのお年寄りが
が多く、自分が若造の部類でした。
さて、どこまで現実につながるか見守るしかない。
私は、ひろいお庭でハンモックに揺られながら
読書をして、午睡をできる生来の怠け者ですが、欧米人のそれには負けます。ほんとに「休暇」をしてます。
ジムで体を動かすのはしますが・・・・どうも時間と休暇のとり方が違うように思います。
タイタニックに関してはベルファスト発でそれに模した航海が催されているようで(事故に関しては陰謀論もありますが)
http://www.titanicbelfast.com/Home.aspx
日本人の親類や知人はのんびりがどうも苦手のようです。