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通貨発行量に上限を設ける

個人的には無制限の通貨発行は間違っていると考えている。どこかの時点で通貨発行量には制限がかけられる時が来るのではないかと思っている。目安としてはGDPの規模に相当する通貨量が分かりやすいと思うが、ドルをそこまで減らすのは至難の業ではある。もう一つ、各国の金準備に相当する量に通貨発行が制限されるという意見がある。金本位制というわけではないが、各国の通貨量が金準備によってバランスするという考え。これをやられると日本は厳しい。しかし、アジア以外の国は英国を除いて欧米諸国では通貨バランスが取りやすい。ここ最近の中国への金輸入の急激な増加は中国人民銀行への流入疑惑がもたれるが満更でもないだろう。以前、中国は金準備の大幅な増加を示唆する発言も見られたが、各国の通貨量が金準備によってバランスされるという案が正しいのであればこの行動はうなづける。未来は分からないのだが・・・。
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コメント一覧

#27549 No title
ゴジラ様

帰着するところは金地金の絶対量が足りないだろうから、コモディティバスケットだと思うのですが。どうでしょ。
#27551 確かに未来は分からない
USドルの終焉などと聞くが、実はドルは依然として成長段階だと思っている。世界の人々が商品を買うのに、ドルが必要だ! というドルの需要がこれからもまだ更に生まれる様相を感じている。

ドルの双頭戦略。そうやって(一見)自然な形でドルの需要を創出し、一方でドルに立ち向かう者は戦略的にやられる。(ユーロドイツ、紛争、戦争)

中国の通貨においてもこの路線だと思う、虎視眈々と次の一手が出てくるかな、つまりドルという通貨の使命を
各国通貨の分母に敷きたい、そういう戦略で世界の出来事が展開するのではないか?という一つの見方です。
#27552
経済のグローバル化は資本主義を究極まで進行させるので、最初から勝負はついているんじゃないか?

金を刷ることができるから、世界の国々は意図的に国民に税負担を強い、余った金を更にコモデイティや世界的資本に集中させる。

最終的に税を納める者が居なくなり、その国に残された資産を処分した頃に、富は全てある国に収まる。

なんてね。


#27553 No title
Steinさん、砂漠のおじさんさん、ウニさん、こんばんは。

Steinさん、本命はあくまでもゴールドだと思っています。

砂漠のおじさんさん、現状ではドル中心にならざるを得ない。これは致し方がない。

ウニさん、面白くないけど、今のところはそういう展開。
#27554 No title
ゴジラ様

僕も最終的にはゴールドだと見ているんですが、途中過程で色々と混乱が起きると思っています。

だってタングステン餡子の一件があるんでして、何を言いたいかはご想像にお任せします。苦笑
#27555 初めまして
いつも興味深く読ませていただいてます。

自分も通貨発行量はどこかで制限しないといけないのではと思っていましたが、最近読んだ本に「IMF加盟の条件としてゴールドと通貨をリンクさせないというものがある」と書かれており、それが本当ならリンクはかなり困難なのではと思いました。

真偽を調べようと思ったまま手をつけられてないのですが、その辺り何かご存知でしょうか?
#27556 しあわせ、とは?
書きにくいので、また名なしで書かせてもらいます。

前の題目より
経済の発展という観点からすると、負債性通貨はすばらしいと思います。
利子を返すために、永遠に働き続けなければならないわけですから・・・発展しますよね・・・
昔は一家の主だけの稼ぎで十分やっていけたのに、
今は共稼ぎがあたりまえ。
"働けど働けどわが暮らし楽にならず" です。
働かないものは悪のように言われていますが、
はたして、そうでしょうか?
私は、ねこの様な暮らしがあってもいいと思います。

経済発展は、そんなにすばらしいのでしょうか?

ブータンの人が、日本の競争社会に住んだら
どう思うか聞いてみたいですね。


通貨発行量上限の件は、まったくもって
そのとおりだと思います。
ただ、富の略奪を考えるものにとっては
面白くはないですね。

CACAOさま
ttp://www.youtube.com/watch?v=4IZru5t0_CE&feature=relmfu
#27557 通貨
歴史を見るといろいろ参考になる。
支那に辛亥革命以降、支那で何が問題となったかというと通貨の統一である、当時支那は銀本位制であった。貴金属本位制はいろいろな通貨を発行できる要素を内在している。シタガテ支那との貿易には銀が必要であった。
 ここに我が国、戦前における対支那政策の核心があった。紆余曲折があったが、イギリスがその改革に乗り出し、支那の通貨の保証をして、その改革に乗り出した。何が問題かは彼らは理解していた。ところが我が国はそれを理解せず、軍事進出をして、軍事問題のみとして、ソレヲ、解決しようとした。イギリスは通貨統一をして、その結果、支那における支那問題を解決して、利権を確保しようとした。そこへアメリカが参加して、対立となったが、当時の我が国首脳はそれを理解せず、あくまで軍事的にというかんがえであった。
 支那の通貨統一は、まるでユーロ導入と似ている。
最終的にはそれが成功して、支那は統一したが、その結果欧米はすべて利権を失った。
 現在、中共が大きく発展したのはクリントン大統領時代に、元の切下げとドルペッグをしたからで、そこにアメリカの基本戦略があった。その結果元はものを言うようになったがそれはドルとペッグしたからで、その先はまた別である。たとえて言うなら借金をして会社を興して、それがうまくいきだし、ある程度金もたまったということである。
 依然として、ドルである。そのドルを支えているのはアメリカという国家である。
 負債性の通貨において、富の蓄積は、蓄積にはならず、あくまで受け取り利子がとみだと、素人考えで思うな。したがって、負債性の通貨においては、利子を生むのが重要で、しかも利子を生む元に意味があるのではなく、利子に意味がある。
  
#27558 No title
Steinさん、CACAOさん、名なしさん、kenjiさん、おはようございます。

Steinさん、申し訳ないですね。私はゴールドとほかのコモディティを一緒にしたくないんです。

CACAOさん、IMFの条項は知りませんでした。現在のシステムから言えば当然ですけどね。

名なしさん、kenjiさん、そうなんですよ。あまりにもよく出来すぎている。だが、限界が近づいてきている。
#27559 No title
通貨の発行量が無限に増え続けるから、インフレになるという至極当たり前に「見える」理屈がある。
一方で世界の90%の富は、僅か10%の人間が所有している。
#27560 No title
現行の通貨制度だとアメリカや日本が刷りまくっても刷ったもの勝ちです。どこまで発行できるのか考えましたが、どこまでもという答えもありでしょう。恐ろしく不公平な制度です。

ところでゴジラさんは、人民元はドルに対して上がるとお考えですか?もし、上がるとしたら向こう5年でどの程度上がるでしょう?
#27561 今回の恐慌は・・・
今回の崩壊は規模が規模だけに、
想像を絶する激しさになると思います。

ただ、さびしい事にほとんどの人は
それに気がついていない。
気ずこうともしない。
受けつけないのです。

おかしいな と思った時は、もう遅いのです。

少しずつ広げようとはしているが・・・
#27563 No title
面白い動画なのでよかったらどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=nipSFkFZkc4
#27564 No title
ここだけでも紳士になる努力でもしてみるか?(笑)

一つだけ言うとくよ。

どの国も

永遠に金本位にはもどらんよ。

金を通貨に使う事もないよ。

ケンジ君のおはこ、負債性の通貨、これは事の一面だけを見ている。

前にも言ったが、経済とは何か?通貨とは何か?もっと根源(本質)を見極めないと本当の経済は理解できない。

主さんや、ステイン君を始めとして、ここの人はコモ万能論に洗脳されているから、私が何を言っても信じないだろうが、数年前から盛んに洗脳、すまん、宣伝工作が行われている、

金等が恐慌時には威力を発揮する論、、ドル崩壊論、、金本位制回帰論、、でるわでるわ飛んでも論のオンパレードバナナの叩き売りのごとく。。

本当に経済が分かっている人はこんな話真っ赤な嘘っぱちだとすぐに判るはず。

もちろん、一時的に、投資の時期によっては儲かることもある。

しかし、それは金に限らず、基本的にどんな博打でも同じ事が言える。しかし、一般の人はその見極めが絶対出来ないのであって、一時的に儲かっても、最後には全て身包み剥がされる事になる。

不思議な事に、俗な博打は怖がったり蔑んだりしてやらない人でも、政府や上場会社がやっている博打には疑わず恐れず手を出す事だ。多少の違いはあっても同じ博打であるにもかかわらず。

俗な博打は胴元がイカサマし、政府や上場企業がする博打にはイカサマがないと思っているか、自分はそれを見抜けると本気で思っているのだろう。馬鹿真骨頂、いや、世間知らずもいいところだ。

まあそれでも借金をして博打していないなら又やり直せばいいのだが、中には本当に馬鹿な者がいて、ケンジ君の十八番せりふのとおり、負債性の博打をして永遠に立ち直れなくなる者がいる。

わたしゃ、それだけはやめておけと言ってやりたいね。

不良翁の一言は長いな。
#27565
ゴジラさん、当局の工作員に同調したらダメダメ(笑)
そのくらいは見抜けないとね。
#27566 >#27564 No title
 通貨の始まりを考えると、その最初と、それが動き出したときとは別な状態ができる。
 相場師が大もうけをしたとかいうが、内実は皆パーである。
 先物市場を見てみよう。先物市場は実物経済の活動において、生じる経済変動を、前もって固定するものである。それが趣旨である。ところがそれができると、今度はその趣旨を無視して、お金が自由に入ってくる。するとその最初の趣旨が変質する。それを防ぐには先物市場の会員を限定する必要があるが、それは自由主義に反するとともに、実質それはできない。自由だからではなくできないから自由である。ここに規制をいれると、機能しなくなる。
 では先物市場における負債性とは何になるだろうか。
証拠金は負債性ではなく、現物である。
 そこにおける、負債性は市場参加者の数と、その結果としての資金量である。
 つまりここにその負債性があり、これが収縮すると一気にその負債性がおもてに出てくる。
 これを認識して、先物市場ですると勝つ可能性はある。可能性があるだけでもいい。
 はじめからそ可能性が無いところでは、それこそ
>まあそれでも借金をして博打していないなら又やり直せばいいのだが、中には本当に馬鹿な者がいて、ケンジ君の十八番せりふのとおり、負債性の博打をして永遠に立ち直れなくなる者がいる。

でも負ける、今それが起きている世界がある。それは運用の世界である。
#27568 No title
名無しさん、momoさん、あいあいさん、Steinさん、は~さん、スッキリさん、kenjiさん、こんばんは。

人民元は管理相場が続くのであればじわじわ上がっていると思います。自由化されていると両極端の予想が存在する。は~さんのコメントが普通になってきている。意見の違いはあっても構わない。
#27571 No title
>本当に経済が分かっている人はこんな話真っ赤な嘘っぱちだとすぐに判るはず。

不思議なのはマードフ事件で、百戦錬磨の投資家が騙されたのかという点、リーマンで大損害を被ったのはどうしてだ?という点。彼らこそ金融至上主義という宗教にのめり込んで失敗したとは言えないだろうか?

>主さんや、ステイン君を始めとして、ここの人はコモ万能論に洗脳されているから、私が何を言っても信じないだろうが、数年前から盛んに洗脳、すまん、宣伝工作が行われている

そう、10年以上前に副島隆彦が書いた「実物経済の復活」で金、銀を買うことを勧めていた。宇野正美氏はそれ以上前に講演会で「金でっせ」と言っていた。盲目的に信じた人は損をしたか?否でしょう。仮に暴落しても価値はゼロにはならない。腐っても金である。

当時銀はグラム20円台、今は90円を超えているから損はしていない。皮肉な言い方をすればAIJに投資するよりは全力で銀現物を買ったほうが遥かに利回りがいいというわけだ。あくまで結果論だけどね。

銀も高くなってきたから、ウィスキーでも買い増ししますわ。あと焼酎、ウォッカ。苦笑。

お金よりも重要なのは人との繋がりだ。人には親切にしたほうがいい。
#27572 stein氏へ
はーさんの言う事は世俗的には
<5億もっている人にはむこうからもうけ話は来るが、それ以下はもうけ話というが内実は損する話で、銭をもうける(?)にはまずその5億円を稼ぐ手立てをしないと、少しばかりの銭ですると鴨になるだけだ。それが世の中だよ>という事でしょう。
 さらに付け加えると<日曜日の投資相談をしている会社はかもをさがしているだけだ>でしょう。
さらに言えばテレビで投資宣伝をしているが、それに乗ってするような人はかもに過ぎないかな。
 
 ある種のタイプの人で、我が国には普通に存在する人です。stei氏もお分かりでしょう。
その昔だ大都市近郊の農家の親父で、その手の人を見たがその人たちとは成り立ちはおそらく異なるが、現象理解は同じだという事です。
 事は見方ではなく、事象の姿を把握せよという事でしょう。
今日、夕方会合があってある人が<我が国はよく、持っている。不思議でならない>という人がいた。彼は保険の外交員かとにかく保険関係の仕事をしているらしい。
#27577 No title
Steinさん、kenjiさん、こんばんは。

は~さんの見方はここの趣旨からは外れるが、すべてが理解できないわけではない。良いことも言っているが、相容れないのも事実。難しいね。
#27582 No title
世の中の仕組みを決めている人が自らの首を絞めるような決定を下すはずもないが、砂場の棒倒しの遊びの如く、今にも倒れそうな残り少ない砂を90%の人間でかすめ取りあっているのであった。。ゲームの終わりは何時?
#27583 No title
ステイン君へ
>不思議なのはマードフ事件で、百戦錬磨の投資家が
>騙されたのか

事件をよーく調べてみなさい。誰が損して得したのか。
この詐欺師と懇意の者は大儲けをしているのを教えてあげよう。

>リーマンで大損害を被ったのはどうしてだ?

そう、そしてそれはまた来る。

>彼らこそ金融至上主義という宗教にのめり込んで
>失敗したとは言えないだろうか?

その詐欺宗教にのめりこんでいるのはどなただろう?

マドフは小者の旗振り役、かつ非合法だったゆえ逃げ切れなかったが、、世の中には小者から大物まで合法的な○○商品がほとんどで、こちらが問題なのよ。

それでもこのファンドに投資したものは金持ちで、全てを失うケースはない。いわゆる、ババ抜きゲームで、最後ババを抜いたものだけが馬鹿をみただけだ。

しかし、貧乏人が世界の90%以上を占める一般投資の世界では、通常、ババ抜きゲームでは終わらない。修羅場になるのがこの世の常だ。

ステイン君しかりみなさんも負債性の博打をするべきではないよ。ババ抜きゲームは金持ちが分かってカジノで金を捨てる気のごとく楽しみながらやるものだからね。

どうしてもまねしたいのであれば、どぶに現金を捨ててもいい金額ですることだ。一攫千金を狙うと100%!どつぼに嵌まる。

あと一つ、物事を点(あらゆる時点、期間、対象、見方。。でみること。)で見ないことだ。これは言うは安で成功していない人若い人には無理だ。しかし、これから世間を見る見方を鍛えていけばその内身に付くかもしれない。

人生の成功は死ぬ間際に分かる。ホリエ君のように一時運と才覚で成功しても、やはり見方が甘いといつかどつぼに嵌まる。中身のない成功は長続きしない。

大体若い人は自分の才能に投資すべきであって、若年寄みたいな真似はすべきじゃない。自分の金儲けの才能が何よりも貴重な財産だ。

それと、この世の中は怖いところだ。貧乏人と若い人の生き血を吸って肥え太る金持ちと年寄りの角逐場だ。ここでも工作員の講演会などで情報を仕入れた気になっているぼんぼんがいるが、もっと苦労しないといけないのかもしれないね。

赤の他人に金のなる木を教える事はないと断言してあげよう。

修羅場を潜り抜けてきた年寄りの言う事は大事だよ。。
#27585 No title
銀さんへ

資産の保全のノウハウの一つで参考になれば幸いです。

http://www.news-us.jp/article/230370120.html
#27586 No title
これが本当なら大事だが。

http://www.news-us.jp/article/264887147.html
#27587 No title
名無しさん、は~さん、Steinさん、こんばんは。

名無しさん、それは一理ある。

は~さん、多分、伝え方さえ違っていたら理解する人はいたと思う。

Steinさん、ここは面白いけど、極端な情報だから陰謀系として受け取られてしまい、ついてくる人が限定されてしまう。
#27591 No title
ゴジラ様

あまりに凄い記事だったもので、ホドホドにですね。

この曲で癒されてください。

http://www.youtube.com/watch?v=MudDfREGKOc&feature=relmfu
#27592 No title
Steinさん、こんばんは。

ありがとうございます。気使わんでも大丈夫ですよ。
#27597
名なし様
YOUTUBE見ました、ありがとうございます☆最後の所得税の話は奇妙ですね、我が国はその辺りぬかりがないでしょうが…。

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