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ギリシャはどちらを選ぶか

ギリシャでは現在、ゼネストで政府機関サービスが停止中。労働組合は歳出削減と資産売却を盛り込んだ財政計画に抗議し48時間のストを開始。これに合わせアテネでは抗議集会やデモ行進も行われる。明日は昨年合意した救済パッケージの融資を受けるために必要な緊縮財政案を議会が採決する。780億ユーロ(約9兆円)規模の財政案を議会通過させられなければユーロ圏で初のデフォルトの危機に瀕する。さて、ギリシャはどちらを選ぶのだろうか?デフォルトを選択するのなら混乱必至?
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#20939
たかが弾丸250発で何が出来る?
佐藤さんしんどいがね。
餓死はいかん。
#20944 No title
フランス、ドイツの銀行危機に進むのではないですか。特にフランスですが。
 円相場は上昇でしょうか?意外と手は打ってあるから、さほど動かず、ユーロにシフトした中共も打撃があるのでしょうか?

 不謹慎だが面白いことになってきました。

わが国は意外と運がいい国かも知れませんが、やはり力がないとその運もつかめません。
 見えない動乱が始まりますね。情報の遮断が起きるでしょう。英語が読める人はいいですね。
 意外とアラブの英語情報がいいようです。あるじゃジーらなどですが、パソコンが壊れて、そのサイトを見失いました。なんだったか、ちょっとしまったなと思います。
#20951 No title
名無しさん、kenjiさん、こんばんは。

ロールオーバー作戦で当面は逃げるかもしれないが、格下げ攻勢で手詰まるか?
#20953 No title
アラブ系のサイトは結構英語で出てますよね。記事の内容が欧米系(日本含む)と全く違っていて面白いです。

ギリシャ人はデフォルトが正解と思います。急激に金回りが悪くなるし、公務員天国も終了するでしょうが、数世代にわたる借金地獄に比べれば遙かにましです。
緊縮財政なんてより悪くなるだけです。元気な今デフォルトするのが一番ダメージに耐えられます。

通貨制度が壊れたところでEUが壊れるわけでは無い。既にEU内のあらゆる産業がEUの仕組みを構築している。通貨制度なんてその一部に過ぎず、その程度でEUが壊れる分けではないと思います。

ギリシャはデフォルト。しかしEUを脱退せずにやり直す。堂々とそう宣言すれば良いと思います。
#20954 No title
金融システムって、根本は信用で動いてるわけですよね。であれば、ロールオーバーが妥当じゃないですかね。とりあえず金利だけ払ってねみたいな。返す当てがないのが明らかならば、じゃ資産売却して、残りの半分は免除してあげるから、もう半分はちゃんと払ってねみたいになると思うんだけど。まだ、そこまでコンセンサスはできてない気がする。簡単にそれを認めると、じゃうちも免除してってみんな言うからね。      この辺の駆け引きは普通のことなんだけど、もし、この後ギリシャが政権交代し、私は払いませんって宣言したら、それは誰かが、その後の同様の展開の増幅を狙って行ったことなのかもしれない。それは通貨と信用に基づくコストの安く済んでる金融システム(借金経済システム)の崩壊、そして金を頂点とする商品の時代の到来になるかもしれない。決済コストも高くつくので、貿易も減るんだろうな。
#20955 No title
 ギリシャは破綻してユーロ脱退すると思います。スペイン・イタリア・アイルランドも続くでしょう。

数日前のファイナンシャル・タイムズ紙より
>>>>>>>>>>>>>>>
ギリシャでは、政府の債務不履行(デフォルト)と銀行の取り付け騒ぎに備え、市民が銀行預金を全額引き出して金を買う動きが活発になっている より安全で換金可能な資産を求める預金者の動きが活発になったことを背景に、金貨の販売高が急速に伸びている。 同国の貴金属トレーダー、セフェリアデスのハリー・クリナキス氏は「(2008年の)世界金融危機の勃発を機に、 投資家への販売高で金貨が金の地金を初めて上回った。今では販売高の割合は5対1に達している」と話す。 ユーロ建ての貯蓄預金を引き出して金貨を買ったコンピューター技師のトーマスさんは「第2次大戦中に祖母がしたように、金は自宅に保管する」と言う。
 今年第1四半期の預金引き出し額は、月間15億~20億ユーロ(22億~29億ドル)で推移した。ギリシャの中央銀行によると、昨年の国内銀行からの 預金引き出し総額は、貯蓄預金総額の12.3%にあたる300億ユーロに達した。
#20956 No title
俺は子供の頃、戦争の話を聞くたびにこう思っていた。そんなに殺し合いがやりたいのだったら、戦争の命令を出している張本人同士だけで好きなだけやりあえばいいのにってね。なんで個人的に恨みのないもの同士だけが殺し合いに参加してるんだろう?って。
愛国心って言葉はそもそもおかしいと思わないか?
国である前に、地球なのだ。国なんて考え方があるから何時までたっても奴らの思うつぼなんだ。
人類の歴史が始まってもうかれこれどれだけ経ったかしらんが、未だに分け与え合うという答えにすら辿りつけずにいるのは何処までお馬鹿なのだ?人間という奴は。
#20958 No title
暇人さん、ムーア提督さん、実閃禅師さん、名無しさん、おはようございます。

おお、割れましたね。根本的にロールオーバーで形がつくような問題ではないような気もします。嫌なんでしょうけど、デフォルトさせてやるのが一番国民は楽になれる。その後、脱退が綺麗なやり方と思います。
#20960 おろかそのもの
>#20956 No title

国や人をつぶそうとするとき、その対象者(相手、ないし敵)に持たせる、理屈がこれである。
 戦後の日本は人類が、人間が、人道が、平等が、人権がとかいって、きたが、さほどそれはしてこなかったが、ここ20年くらいそれをしてきた。
 それがコノ停滞のひとつの元である。

>人類の歴史が始まってもうかれこれどれだけ経ったかしらんが、未だに分け与え合うという答えにすら辿りつけずにいるのは何処までお馬鹿なのだ?人間という奴は。

このような思考はいつわりにすぎない。

>>人類の歴史が始まってもうかれこれどれだけ経ったかしらんが、未だに分け与え合うという答えにすら辿りつけず、金を保持しているのは何処までお馬鹿なのだ?人間という奴は。

#20961 分け合う気持ちと
ギリシャ問題は、関連性ありますのか? ギリシャは、どこまでいっても キリギリスです。キリギリスにたかられる、アリこそ、迷惑な話です。 童話集の、アリとキリギリス、キリギリスの本当の末路は、書いてませんよ。 お金の管理の出来ない人や国に、分け与えも、枕並べて デフォルトは お馬鹿さんとして童話になりますね
#20963 No title
>kenjiさん
おっしゃる通り、得てして人は批判する相手と同じことを無意識にやってるものだと思います。

でも、利己的な人間同士争うことは互いに不利益だから争わない協定を結べないのかという疑問はあって当然です。
それすらできないのは人が各組織に生計を握られており、各組織の利益のために働かなければいけないからだと思います。

>キリギリス
ギリシャは通貨統合で自国産業がドイツに軒並み壊滅させられたのでしょうか。
ドイツ企業は利益を得て、その代金はドイツ国内の銀行にギリシャ国債という形でつけになっています。
ドイツ国内でみると銀行がかわいそうです。

ギリシャは一時的に公務員が所得を保持できて安いドイツ製品も変えて大喜び。その分それ以外の国民はドイツとの競争により失業してしまったかと思います。
ギリシャ内もはっきりと損得の明暗が分かれているように思います。
しかしこれも長続きしないのでデフォルトすると公務員の特権は終わり、通貨が変われば製造業にも目が出てくるかと思います。

長くなってしまいましたがつまり国単位で考えるのが難しいところがあると思います。
#20964 閑話
ウゾを飲んで、ドラ熊でいこう!!
その心は
水増しして、中身は濁る。
#20965 意味がおわかりにならない
>でも、利己的な人間同士争うことは互いに不利益だから争わない協定を結べないのかという疑問はあって当然です。
それすらできないのは人が各組織に生計を握られており、各組織の利益のために働かなければいけないからだと思います。

この文章は主語が人間となっているが、今世界にいるのは人間ではなく、亜米利加ひとであり、朝鮮人でありイギリス人である。
 イングランド銀行は人間の銀行ではなくイギリス人の銀行である。

>>でも、利己的な日本人同士争うことは互いに不利益だから争わない協定を結べないのかという疑問はあって当然です。

>>>でも、利己的な日本人と朝鮮人同士争うことは互いに不利益だから争わない協定を結べないのかという疑問はあって当然です。

>>でも、利己的な朝鮮人史那人同士争うことは互いに不利益だから争わない協定を結べないのかという疑問はあって当然です。

認識の大元が異なる。

株式においても異なる。また金鉱株においても、人間が買うのではなく、アメリカ人が買う。日本人がかう。
日本人は配当をみる、アメリカ人は山を見る。
アラブ人は金そのものをみる。


戦後の教育がそれでしたから、仕方が無いですが。
戦前もです。
#20966 連投失礼
kitcoのリースレートの表示がかわった。ゴジラさんが示したものとはいまはちがう。
 以前kitcoの奴と思うことがあったが、どうも怪しいのではないか。それとも会社がつぶれそうなのか?
 とにかく変だが、それは以前からだと思うが。
#20967 銀行が可哀想?
どこが可哀想ですか? 勝手に信用創造を膨らまして、統御できないくせに、 さらに、高給を取る。彼らは、いかなる 業績あるのかな? 借りたくないのに、借りろ借りろといい 銀行が、都合悪くなれば、貸し剥がし、どこの銀行もやっとりますで。 システムや 法律の不備ではない。不備のせいにして、悪さしとるのが現実です。 公務員比率高いギリシャは、ぬるぬるのぬるま湯で 銀行体質でしょ? キリギリスです。 金融扱っているやつが、キリギリスでは、お話になりません。 sihpaさん、国のために、経済学 理解しようてしたらいけませんよ。 あなたの考えの不透明な部分は、 国家のそれであり、 国家間の紛争は、銀行の母なり というのを忘れたら いけないと思います。
#20968 No title
siphaさん

 ギリシャには、タンカーの修理ドックぐらいはありますが、もとより製造業なんてありませんよ。観光+農業+運輸+海外移民からの送金がメーンの収入源だったはずです
#20971 これが日本のニュースなんですね。
 ゴジラ様、 皆様 こんばんは。

 以下、Yahooから検索したギリシャ関連の見出し一覧です。
 時事通信の見出しも、「あれ?」ですが、内容を見ると、
未だ安心できない事が、書かれています。
 しかし、これがFNNのニュース(9:13)になると、まるで
安心。みたいな表現に変わっています。 あら不思議。
会社の皆も、「ニュースは見てるから大丈夫。」だそうです。

 以下、Yahoo見出しです。

ニュース
ラガルド次期IMF専務理事(時事通信)29日 - 10時3分
28日のニューヨーク株式市場 ギリシャの債務問題への懸念が和らいだことから大幅続伸(フジテレビ系(FNN))29日 - 9時13分
NY株、続伸(時事通信)29日 - 7時1分
NY株、続伸(時事通信)29日 - 7時1分
米国株式市場は続伸、ギリシャめぐる楽観的見方が支援(ロイター)29日 - 6時51分
ギリシャ、長い年月中で最も複雑なソブリン債危機に直面=IIF専務理事(ロイター)29日 - 4時32分
独財務相、ギリシャ支援の民間関与に関して30日に国内行トップと会合(ロイター)29日 - 4時26分
IMF新専務理事にラガルド仏財務相を選出(読売新聞)29日 - 2時57分
IMF専務理事にラガルド氏=女性初、来月5日就任(時事通信)29日 - 2時41分
イタリアが総額79億ユーロの入札実施、投資家の反応さえず利回り上昇(ロイター)29日 - 1時35分
#20973 No title
>鹿十ピン助 さん
銀行というか銀行を救済する国家と税を払う国民が被るんですよね。結局かぶるのは国民ということなのですが舌足らずでした。そしてドイツのグローバル企業が利益を上げているという構図です。



>国家の側
私は基本的に社会主義よりの人間です。自分の思想を語る際には既得権益を庇護するようなことは全く言わないと思います。

ですが自分個人の意見の表明と違い、未来分析であったり相場は人間全員が参加するものなので、その分析は各プレイヤーの立場に立って考えないことには何も見えてこないと思うのです。自分の立場から他の立場の人を批評するのではなく、相手の側になって考えます。
全員の気持ちはわからないですがある程度の主要な部分は押さえておきたいです。
相場において私個人の意見はありません。世界にどんな種類の意見があり、そしてどれが勝つかに興味があるだけです。

>kenjiさん
各組織の利益、各組織の思想≒各国民の利益における感覚や思想の差異という感じで述べさせていただきました。
おっしゃる通り根本的な認識の差異は利益対立のもとになります。
ただ、国内でも利益対立があるのを見るとどうやらそれだけではないようです。民族的対立より根深い根本的な相互不信が人間にはあるのかもしれません。

>実閃禅師 さん
ユーロでは概して各国の国内産業がドイツ製造業の犠牲になったと聞きましたが、ギリシャはまた別だったのでしょうか。私としても細部は知らないことなので思いますとかそんなかんじでのあいまいな記述でした。
ありがとうございます。細部を調べてみます。
#20976 国民に被らせる
国債デフォルトは、国民に被らせる必要は、全くない。 また、社会主義は、資本主義を、さらに、エリートが、固めて統治するために、生み出されたものだから、究極的には 国家社会主義経済に傾き、現実に、そうなってますよね。それは、けっして、法令やシステムの不備では、ない。金が、強くなるのも、不備によるものではないんだよ。社会主義寄りだという、貴方の言説も、国民の味方を気取った、今の民主党をみれば、社会主義とは、いかに情けないものか、理解されると思う。理解されないといけない。 資本主義を理解するに、社会主義の、アプローチは、時間の無駄です。金の持つ、特異性が、理解出来ないのは、当然だと思う。 議論に勝つ必要なんか必要なしです。 理解出来ないなら、貴方は ゴールドなんて買う必要ないんでしょうね。 貴方は、理解出来るまで 行動を起こせないタイプなのかな?
#20981 No title
kenjiさん、鹿十ピン助さん、siphaさん、pontaさん、実閃禅師さん、new-farmさん、こんばんは。

多くのコメントに感謝いたします。
#20984 No title
stainさんもおっしゃったとおり金は国家や通貨への不信と比例してあがるものとして考えれば、過去の金の非常に高い評価も金の特異性としてではなく必然的な選択として理解できるかもしれません。

あと阿修羅掲示板のほうで、ドル退場のあと各国の中央銀行が金を出し合って決済通貨を発行するという推論がありました。
これは具体的な話で楽しい。しかし金を手放した中銀がこれをやる理由がわからいこと、反対勢力の予想がかけているのでいまいちリアリティーが薄い。

それに決済通貨なんか無くても為替市場があるので相手国の通貨で輸入すればいいんじゃないかという素朴な疑問が沸いたり。今はドルが仲介して為替市場は機能してるけどこれどうなるんでしょうね。
#20986 shiphaさん、質問です。
 shipha様、 こんばんは。

 人工的な創造物である通貨制度に対して、脆弱性を疑っていない
shiphaさんが、何故ゴジラさんの掲示板に辿り着き、ゴールドに対する
裏付けをここで探しているのか、少し不思議な感じがしています。
なので、下記質問しても良いですか?

① 相場に参加した事はありますか? (株でも為替でも何でも良いです)
② 経済ニュースに違和感を感じませんか?
 (もうこの話題は飽きましたが、シンガポールの貿易黒字何故でした?
 今後も発展しますか? シュリンクする可能性だいですよね?)
③ 日本円は、何が裏付けなんですか? 敗戦直後の焼け野原から出発する際、
  通貨は、日本円が必要だったのですか? どこの通貨が必要だったのですか?
  今の世の中は、当時と、何が違いますか? → それが日本円の裏付けです。
④ ③の関連になりますが、日本以外の国々は、何が裏付けですか?
  (資源高の影響で、10年前に対して、何か傾向は変わっていませんか?)

 何で、この様な質問をするかと言うと、shiphaさんが相場に参加したら
相当負けるだろうな。 と、解るからです。 理由は、甘いからです。
話が、全て性善説なのですね。 だから、本質を肌で理解できていない人は、
相場で負ける事が解ってしまいます。
 もっとも、皆がシステムを信用できないと、世の中回らないので困って
しまいますので、その様な意味で、shiphaさんは間違いなく正常だし、世界を
支えているメンバーであると思います。 私も、今現在は、表面的に今ある
システムに参加しています。
 正直、steinさんの考えるサバイバルに近い事も、ある程度想像しています。

 new-farmが、現在の社会システムに不信を持った原因
(主な事柄のみ書きます。 理解されなくても結構です。 と言うより、無理だと思います。)
・何で、1/2の確率で「負けない筈」なのに、相場に参加したての頃、何故
 圧倒的に負けたのか。
・何故、皆住宅ローンを抱え、必死に返すのだろうか?
 (利子が相当な負担であると、皆嘆きながら返し続ける。 では、一体、
  誰の手に、利子は落ちるのか? 銀行員の給料だけ? そんな訳無いですよね。)
・上記2つの事柄に対する、原因が理解できたと思えるから。 その原因は、ゴールドと
 深く関わりを持っていたので、ゴールド(関連)は、1つの解であると思います。
 (steinさんの説明する、ウィスキーも、また1つの解であると思います。)
#20988 どうせ八百長と考えるかどうか
siphaさん new-farmさん こんばんわ。

性悪説的な発想と性善説な発想の差ですか、なるほど。

siphaさん見ていると、思い出しますね。学生時代にクラスメイトの一人に狂信的なプロレスファンがいて「プロレスこそキングオブスポーツ」であると喚いていて、僕がプロレスなんて八百長だぜと馬鹿にすると彼は本気で怒っていましたからね。そんな起こった姿を見ると面白いのか、クラスの男子は彼と僕の論争を面白がって見てましたね。

そんなプロレスファンの彼、T君としておきましょう。T君は性善説で物事を捉える傾向があったと思います。実際に日本のプロレスは「真剣勝負」を標榜していますし、それらしく試合もしています。

本気で試合をしたら怪我も頻発するだろうし、レスラー自体の体が持たない、それに試合数も多すぎるという疑問もあったので、彼にその質問をしました、彼の答えは「レスラーは体を鍛えているから試合が出来る、ゆえにあらゆる格闘技の中でもプロレスは最強だと」

プロレスなんて八百長さ、どうせ裏があるんだろうと性悪説で考える人は物事の本質とは何か何が間違っているのかを考えるだろうし、逆に本気だと思っている人は相手の言う事を信じて騙され続けるんだろうと思う。

この金融資本主義は巨大なねずみ講でありそれはいつか破綻するだろう、ゆえにそれに対する備えをしておこうと考えるのが今の時代を生きるための本道だと個人的には思うのです。
#21032 裏の裏
さんざん危機やらチャンスやらをを煽っておいて一般投資家に高値で買わせて売り抜けるという構造を指摘しているので、

①に対してはすでに答えています。
性善説を信じていたら性悪説的現実で刈り取られることもあれば、性悪説を信じ込んでいたところ案外そうでもなく性善説的現実で刈られることもあるのでは?
どちらにせよ情報操作です。両方のパターンがあるのでは?
今は金上昇の情報の方が金下落の情報よりとり易いです。せいぜい金に対して疑う程度の論調はあっても、真正面からこうやって落ちるという意見は探すのが骨が折れます。上昇するという意見がもっと見つけにくく下落するという意見があふれていたらむしろ上昇すると読むんですけどねー。
(私は両方の意見を探している段階で結論は出していません)
金下落の可能性について調べるのは正に性悪説の裏読みでやってます。

>new-farmが、現在の社会システムに不信を持った原因
私も不信どころか単にろくでもないものだと思っております。民衆の立場からこのシステムを看過し批判するのはそう難しいことではありません。そういう本もサイトもよく読みました。「社会信用論」を調べると面白いかと思います。

ですがこれをまっとうな経済システムだと感じて運用している上流中流階級の人は実に多くいます。誰から見ても同じということはなくこれを確実に支持する人はいるのです。そして主に彼らとその取り巻きが実際に世界を動かしてるのだから無視はできません。

>金が原因
金現物が金の証書になり、信用創造が起き、そして不換紙幣になる流れで力を増やしていった勢力があるのは事実です。しかし、過去金が力を持ったような社会経済封建システムに戻ることはもうないでしょう。
また現在の貿易不均衡、国家債務の問題はイコール金の問題ではありません。金が出てくることなくソフトランディングで事態が収めることは可能なのです。
金本位にすることによる解決は、一国の都合によるインフレ政策の規制や保護貿易による国際収支の安定による解決でも代替することができます。
金は必然ではなくもっとも過激な解決策の一つにすぎないと思います。

そして実際にどの解決策がとられるのか勉強中です。

金の価値は神聖なものでも本来的なものでもなく、人間間の不信のパロメーターです。過去の金の価値を無条件な公正なものだと思うのは違うと思うのです。

円の価値は自由貿易、経済競争というルールへの全人類の信頼感からくるもでしょう。私はこの価値、人類の相互信頼を絶対とは見ていません。しかしこの信頼を過小評価すると痛い目を見ることになります。この信頼が実際には壊れていないのにこれが壊れるぞという流言に乗ってしまうのは危険です。

(でもそもそも、円は購買力平価でユーロ以下なので実はそこまで信任されてないんですよ。)
#21033 簡潔に答えますと
siphaさん

>>金が原因
金現物が金の証書になり、信用創造が起き、そして不換紙幣になる流れで力を増やしていった勢力があるのは事実です。しかし、過去金が力を持ったような社会経済封建システムに戻ることはもうないでしょう。
また現在の貿易不均衡、国家債務の問題はイコール金の問題ではありません。金が出てくることなくソフトランディングで事態が収めることは可能なのです。
金本位にすることによる解決は、一国の都合によるインフレ政策の規制や保護貿易による国際収支の安定による解決でも代替することができます。
金は必然ではなくもっとも過激な解決策の一つにすぎないと思います。

簡潔に答えますと、お金を刷り過ぎてしまったという点が重要だと思います。その反動は大きく、極端になると思います。ゴムを引っ張り、離すと一気に反発するのに似ていますね。ゆえに金や現物が価値の重要な要素になると思います。

人間は愚かです。この前の地震でガソリンや食料がちょっと不足した程度であのくらい大騒ぎをするのです。オイルショックの時はどうでした?トイレットペーパーを買うのに戦争状態だったでしょう?金現物や食料、原油の不足が人間の愚かさに拍車をかけて今の資本主義体制を一気に瓦解させると思います。そのきっかけは案外と早くやってくるかもしれません。
#21038 う~ん!?
私がお二人の書きこみを客観的に見ていると、Steinさんの説の方が性善説で、siphaさんの方が性悪説に感じます。
siphaさんが書いている購買力平価は今のグローバルな相場を読むのにとても重要ですよ・・例えば、どこぞの国の不換紙幣が信任を無くす将来が有ってもそれは世界中に同時に来るものなのですかね?。

Steinが常々仰っているのはそれが世界同時で紙幣が全て信任を無くす、siphaさんは局地的でその混乱時期にも為替制度はしっかり残る=購買力平価は有効・・なんて処でしょうが?。

私はsiphaさんの意見に同感しています・・自分のブログにも書きましたが、マネタリーベース主観のソロス爺さんがこっそりとゴールド離れを起こした相場観の裏側は何か?と言う事で、彼はおそらく、今後、為替制度が健全なまま各国が金融緩和をやめて引き締めに入る。・・と思っているはずですよ。
彼は庶民側に立っているカラーを醸し出した、エスタブリッシュメントの長ですし。

ゴールドの上昇=インフレ率の上昇・・と思っている人も多い様ですが、米国の長期金利に逆相関している面の方が大きい様に感じます。
実際、この時期あからさまなギリシャ問題のチョビ延命で単なる先延ばしに関わらず、米10年債が利回りが3%を上回ればゴールドは急落していますよね。

結局、各国紙幣の不信任が同時に起こり、為替制度さえもおかしくなる状況にならなければ、ゴールド相場も全体のマネーサプライの上下動なのでは無いのですかね・・(-。-)y-゜゜゜(多分?)

私はホルダーですが、米国がQE3をやらないのならば造作無くゴールドは売りますよ。

その状況の投資としては、世界各国通貨同時不信任への疑念を確信してからのゴールド再参入でも遅くは無いと思いますし・・(-。-)y-゜゜゜

個々に色々な意見が有るでしょうが、現在のゴールド相場も各国連銀主導の管理相場の域を超えて無いような感じがして、それはsiphaさんが書いている政府主導の「情報操作」に最も敏感に反応しているような印象を受けます。

それでは。。(^_^)/
#21040 良く解らない。
 shiphaさん、steinさんこんばんは。

 shiphaさん、結局①~④の答えでは無いですね。
(説明済みと書かれていますが、①でさえ、質問に対する回答としては、正しくないと思います。)

 金が原因に関して: そうですか。 私の意見は、steinさんに近いですが、shiphaさんの様な
見方もあるのですね。 (だから、きっと理解できないと書いたのですが。。。)

 でも、私にとっては、どうでも良い事です。
 経済として、納得のいく結論を出されると良いと思います。
#21042 No title
ヒロ社長さん、siphaさん

多分、ヒロ社長さんとの違いは相手バッター仕留める為にストレートでやるかシンカー、スライダー、カーブなど変化球で仕留めるかの差なんだと思います。

>結局、各国紙幣の不信任が同時に起こり、為替制度さえもおかしくなる状況にならなければ、ゴールド相場も全体のマネーサプライの上下動なのでは無いのですかね・・(-。-)y-゜゜゜(多分?)

これに関してはゴジラ様の記事で紹介したゴールドのリースレートが関わっていると思います。リースレートがマイナスで金が下がっているのであればやはりいつもの
空売り特別攻撃隊の攻撃かなと。

米長期金利が3パーセントを超えて金が上がれば益々ドルに対する信頼がなくなり、金に資金が流れるというのを阻止したかったのではないでしょうか。
#21045 No title
siphaさん、new-farmさん、Steinさん、ヒロ社長さん、おはようございます。

ある程度またまったようですね。今回のコメントで一番分かりやすかったのはヒロ社長さんですね。この10年のゴールドの上昇は全体のマネーサプライの上下動が大きく関わっているのは間違いない。それが第1でしょう。その次が金融危機というか通貨危機ですね。だが、私は為替制度が健全なまま各国が金融緩和をやめて引き締めに入るとは思っていません。もう少し先の話だろうと思っています。もう1つ異なるのは長期金利との逆相関は消えていくと思います。結果的にQEに逆戻りしていくということです。
#21072 No title
>ヒロ社長さん
これらが自分の意見であるというより、金が上がる可能性を考えるにしてもこの土台を基に考えてゆきたいという程度のものになります。
まだ全体の絵図かかけていないので、「個人投資家が疑ってるときは信じた方が安全」という安全運転をしております。

>ゴールドの上昇=インフレ率の上昇

それならまだいいですよ。
「ゴールドが上昇するとドル離れが起きてインフレ率が上がってしまうからゴールドを下げようとしている」
という理論がたいした検証もなく流れています。

本当にそうなら通貨全体の問題なので全ての中央銀行とすべての政府が金価格を恐れていなければいけないはずなのですが、そういう記述や声明や空気は聞いたことがない。
#21075 No title
siphaさん、こんばんは。

恐れていると思いますよ。過去の欧州の中央銀行の金売却にそれらの一端が垣間見えます。本を読んでいるのなら分かってると思いますけど。
#21077 No title
こんばんは、ねこです。銀行にとって金ほど厄介で怖い物はないでしょう。だからあらゆる手段を使って金を押さえ込んだのでしょう。
そういう意味では金は今現在眠っている状態だと思っています。まあ、睡眠薬飲まされてというとこでしょうか。
金が目覚めたら沸騰ではなく大爆発だと思っています。
どうなるか分からない、いろんな物を巻き込んで人智の及ばないことになるのかなと考えたりもしています。
当然経済は大混乱だと思っています。
Steinさんの説もそういう意味では分からないわけではないのです。
ヒロ社長その時コンビニでオニギリ買えないかも。
Steinさんクズヤさんはテレビってもってくれるかな。

#21081 No title
ねこ★さん、おはようございます。

そうですね。Steinさんの言われるのは極論過ぎて驚くかもしれないけど、ある意味よく勉強している。特にハイパーインフレの本に書かれているような内容が目につく。けして間違っているわけではない。可能性がどのくらいあるのかと言う事です。
#21083 No title
siphaさん

>本当にそうなら通貨全体の問題なので全ての中央銀行とすべての政府が金価格を恐れていなければいけないはずなのですが、そういう記述や声明や空気は聞いたことがない

当たり前でしょう。そんな事をアナウンスすれば金価格を上げる材料になってしまいます。真珠湾攻撃だって攻撃意図を隠して隠密で行動して奇襲したから成功したのです。アナウンスをしてしまえば敵は防備体制を強化して奇襲は失敗する可能性があるじゃないですか。

ねこ★さん

街でラッパを鳴らしている家電回収の人に頼むと恐らく数千円くらい取られる可能性はあります。エアコン、車のバッテリーなどは無料で持っていくと思います。

ゴジラ様、日本ではそうでもないかもしれないですが、歴史の転換点というのは極端に振れ易いので極論で物事を考えたほうが最悪の事態には備えやすいと言うのがあります。

生きていくための知恵は必要ですよね。現物備蓄だけでなくサバイバルの知恵、幸いにして旧軍などの自給自足の為のマニュアルがあるので、有事の際は役立ちそうです。
#21084 No title
Steinさん、おはようございます。

状況によっては可能性がないわけではないと思います。ならないことを祈っているわけですが、ある意味複雑です。
#21105 利用される真面目な中銀
私は中銀職員は育ちのいい勉強のできる中産階級のイメージをもってます。彼ら自身はいい人たちだと思います。(ああトップは胡散臭いですよ)
彼らの視点としては1992年ごろから東西対立もなくなり、世界が強調して安定した経済体制通貨体制を作り上げてゆくという予測とそしてそれを実行するという使命感もあって、
核戦争も経済のストップの可能性もなくなれば価値を失うであろう金を先んじて売ったのだろう。

金より、国家や金融システムを信頼して人々は手を取り合って栄えてゆくべきだという考えは経済学者にとってごく自然なものだし、20世紀初頭や東西対立の真っただ中に比べればそれは徐々に実現しつつあった。(最近むしろ不信の時代に戻ってる感があります)

だがしかし、アメリカは信じられない債務を積み増し、影の銀行システムが暴走しとてつもない流動性が供給されてしまった。
中銀職員のコントロールが効かないところで通貨システムも金融システムも不安だらけのものになってしまった。
こうなってしまったら金価格は当然上昇するし、むしろ金の備蓄を増やせと言われることになる。だが、現状の金融や国家の債務は中央銀行の意図や予測の正反対。
一見正論をいう中央銀行ですがたいした実権もないので陰謀の隠れ蓑として利用されてる感があります。

政治的に平和が訪れ、金融通貨システムが安定したら金はその価値の土台を失う。中銀は金が価値を持つ事態を恐れますが、金そのものは恐れていないと思います。経済学的な感覚からしてそれが自然です。そうでもなければ金をみな手放さなかったでしょう。

>そんな事をアナウンスすれば

また金が上がったからドルを売ったという事実、売らなきゃという感覚を実際に持ってる個人や組織についてのリアリティーのある描写に出会ったことがありません。
インフレが起きたら金が上がるのは当然ですけど、金が上がるとインフレが起こるというのは違和感があります。証拠なしで決めつける部類のものではありません。

おおっぴらにアナウンスなんてしなくてもいいです。世界中の中銀職員や政府職員が金価格の上昇がインフレの引き金になっていると思っているという証言が非公式にでもあればとりあえず参考になります。
もし本当なら元職員が書いた本とかにのってそうじゃないですか。
#21108 No title
siphaさん、おはようございます。

その考え方には賛成しかねる。そもそも真っ当な経済学自体が私にとっては叩くべき標的のような気がする。
#21109 No title
siphaさん

>おおっぴらにアナウンスなんてしなくてもいいです。世界中の中銀職員や政府職員が金価格の上昇がインフレの引き金になっていると思っているという証言が非公式にでもあればとりあえず参考になります。
もし本当なら元職員が書いた本とかにのってそうじゃないですか。

グリンスパン元FRB議長がある講演会で公演料をドルでお支払いしますか?ユーロですか?円ですか?と聞いたところゴールドと答えたそうです。この話は宇野先生の講演会で聞いたのですが、ドルの総元締めだった元議長でさえドルを信じられないという事なのかと驚いたものです。

陰謀論とかではなく八百長だと思っていますね。だってプロレスは八百長ではなくプロレスを貶めるための陰謀論だと反論された事はないので。
#21112 No title
>ゴジラさん
たたくべき標的でもいいんです。
問題はこれを頭から信じていて、本気で世界利益のために役に立とうとしていて、悪事の隠れ蓑にされている方々がどの程度いてどの程度力を持っているかなもので。
スティグリッツもIMFの下っ端職員は心から途上国の発展のために尽くすつもりで働いていたと証言しています。
おかしいのはトップとその組織の設立者で、彼らは善人の下級中級職員をうまく隠れ蓑にしているような。

>グリンスパン元FRB議長
だものですから、こういった人の言うことを信じるのは
危険です。
名もない職員のオフレコが重なった、個人の言動ではなく組織の空気が感じられる深みのある情報なら価値がありますが、そもそもが怪しげな権力者である彼一人の言葉を真に受けるのは危険。不誠実な中銀関係者である彼が金の仕手筋のセールストークをしたのかもしれない。

>中銀というか政府が本当に恐れていること
国内債務は返さなくていいことがばれたり、今騒がれている国際不均衡もソフトランディングが可能であるとばれることによって、税収が不安定になることだったり、
また銀行にしてみれば国債を折角独占できているのに国民に買われたくないと思ってるかもしれない。
いまのところ銀行にしろ政府にしろ、危機ではあるんだけど明らかに過大評価された国家債務や資源などの危機を是正する気はないみたいです。

これらの危機があればこそ権力は安泰で、税収も安泰する。副作用で当然金は上昇しますがそっちはほっといている模様。(でもこれからどうなる)いまのところは金より国民と税収が怖いんじゃないかと思います。
#21113 No title
すいません。明らかに間違って書いた部分がるので呈させて下さい。

>グリンスパン元FRB議長
彼個人がその当時のレートから言って確実にドルが下がり金が上がるだろうと思い金の報酬を要求したことと、世界中の中央銀行が本心から金の価値を認めているということを同一視するのは全く別問題です。
金に価値があると思うことと、どう考えてもこれから金が上がりそうだと思うことは別です。

>金がどうなると怖いか
金が上がる下がるのが怖いというより
「現行の通貨システムの信任がなくなり、金が裏付けである通貨しか認められなくなるようなことが怖い」
のだから、金価格の上げ下げより通貨システムの信任という数字に表れない部分を守るために日夜戦ってると思います。(主にインフレ率?)どこかがデフォルトしても通貨が消滅するわけではなく、預金封鎖しつつ新通貨との交換になるわけで通貨量は減る。
ちなみにこの後日本がインフレしたのはデフォルトのせいでなく、物資不足ゆえです。となるとアメリカのデフォルトは全く違うものになる。(また別の機会に)

金価格はバブルで上がったり恐慌で下がったり、通貨システムへの信任とかかわりなく動く部分もあるのであまり価格そのものにに神経質になっても仕方ないような。
#21114 No title
siphaさん

>>グリンスパン元FRB議長
だものですから、こういった人の言うことを信じるのは
危険です。
名もない職員のオフレコが重なった、個人の言動ではなく組織の空気が感じられる深みのある情報なら価値がありますが、そもそもが怪しげな権力者である彼一人の言葉を真に受けるのは危険。不誠実な中銀関係者である彼が金の仕手筋のセールストークをしたのかもしれない。


では高年さんのblogをご覧になれば少しは納得いく答えが見出せるかもしれないですね。かなり詳細に書いてあります。有料ですが、有料前の記事など参考になるならいいのですが。

>たたくべき標的でもいいんです。
問題はこれを頭から信じていて、本気で世界利益のために役に立とうとしていて、悪事の隠れ蓑にされている方々がどの程度いてどの程度力を持っているかなもので。
スティグリッツもIMFの下っ端職員は心から途上国の発展のために尽くすつもりで働いていたと証言しています。
おかしいのはトップとその組織の設立者で、彼らは善人の下級中級職員をうまく隠れ蓑にしているような。

そんな人の心の奥底まで表層の発言だけでは分かりませんよ。
#21120 No title
Steinさん、siphaさん、こんばんは。

う~ん。難しいね。取り合えずここはこれで締めて次は上の記事にコメントを書いてください。

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