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グリーン・スパンの一言

グリーンスパン前米連邦準備制度理事会(FRB)議長は23日、衛星回線を通じてマドリードの会議で講演し、中国株は「劇的な収縮」に見舞われる可能性があるとの見方を示した。中国株の指標であるCSI300指数は年初来90%余り上昇している。

人民元建てA株の指標のCSI300指数は23日、3938.95と過去最高を更新した。高成長の中国での企業利益拡大期待を背景に、同指数は2006年には2倍超に上昇した。

グリーンスパン前議長は中国株の上昇が「持続不可能なのは明らかだ」と語り、「いずれ劇的な収縮に見舞われるだろう」と述べた。

*普通の人間なら誰でもそう思っていると思うが、閉じた市場で起こる資金収縮がどういう形で起こり、どういう規模のものなのか経験がないので分からない。しかも個人投資家中心の市場となると機関投資家の売りで収縮するということはない。一般大衆のパニック売り状態になるときは確かに止めようがないだろうが。できればこういったニュースで時折下げて欲しいものである。
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#921 「いずれ」がいつか?、それが問題
ゴジラさん、皆さん、こんにちは。

今の本土株市場がバブルだという認識は普通の日本人投資家なら皆持っていると思っていましたが(ゴジラさんご指摘のように)、Q先生あたりが中国株は新ステージへとか、株価は10倍にとか言い始めたので「まだまだ!」と思っている方も多いんでしょうね。私にはITバブルの時の"New Economy"理論と同様の匂いが感じられるんですが。

グリーンスパンさんに言われるまでもなく、世の中が簡単に「新時代」になったりしないことを知っている投資家なら、5ヶ月でほぼ倍になるような熱狂相場の終焉はDramaticな形になることが多いことは周知の事実です。私自身は近い将来の本土株の「収縮」はかなりのものになりそうだと感じています。イメージとしては1990年の台湾株暴落(8-9ヶ月で指数が80%下落)のような感じか?

H株は本土株ほどの過熱感はないんでDramatic度はかなり下がると思いますが、少なくとも本土株の下落率の半分以上にはなりそう。ただ問題はどれぐらい下がるかよりも、下がった後どのくらいの期間、市場が低迷するのか?だと思うんですが、本土株の結末がグリーンスパン氏の指摘どおりになるなら、今までのように短期間で回復するとは思えません。もうオリンピック特需もあらかた株価に織り込んじゃってますしね。

でも、当のグリーンスパンさん本人が昔言っていたように「バブルがいつどのような形で崩壊するかは事前には誰にも分からない」ということなので、「劇的な収縮」が来週起こるのか、それとも1年後なのか?、分かりませんよね~。今のダウをみれば分かるように「ここから上はないだろう?」っていうところから更に上昇したりするのがバブル相場ですからね、PERだのRSIだの関係なしです。

私のスタンスとしてはここから先のバブル相場延長戦(?)を上手く乗りこなせる自信はないので、現状のままCash多目の状態で調整もしくは暴落局面を待つこととします。幸い紫金は今の上昇相場の影響をあまり受けず(笑)、放置されてますので。他銘柄はどのみち買う気もないですし。
#922 資源価格は「新時代」入りと
 私は考えています。

アブラモーヴィッチさん、皆さん、こんにちは。

 もちろん、折々に修正安になりましょうが、
コストの安い資源を使い尽くして いずれコストの高い資源に移行するのは 当然のなりゆき。

 サウジのガワールがピークになった事は ほぼ
間違い無い。
 そして、人類が 今後 ガワールほどの低コストの石油を得る事も 2度と無い。
 だから 石油価格が 5年前の水準に戻る事も有り得ない。
 非鉄・レアメタルも 大筋では石油と同じでしょう。
 世界最大の産出量だったチリの銅鉱山も ピークが来てしまったらしい。
 結局は 時間の問題でしょう。

過去の安値を当然の基準として 現在の価格を
高過ぎると見る人たちは 石油も非鉄も 暴落すると言い続けて来た この4年間は。
 「石油は 投機資金が抜ければ 30ドルになる それが当然の成り行きだ」
昨年までそう言っていたアナリストは 今も自説を
信じているのだろうか。安かった頃が正常で
今は異常なのだから 安値に戻ると。

 資源価格について 皆さんのご意見は 如何でしょうか。
#923 商品はだいぶ前から・・・
げんさん、お久しぶりです。

以前、ゴジラさんも取り上げてましたが、長期サイクルでみればCommodityは2001年あたりから既に長期上昇相場に入っていると思われます。しかし、だからといって商品価格が「新時代」に入ったとは思いません。過去100年~200年を概観しても、商品>株式の時代もあれば、株式>商品の時代もある、ただそれだけのことだと思います。基本的にはサイクルどおり動いているだけと考えます。

しかし、仮に今回の商品上昇相場が2015~20年まで続くとして、一本調子に上がる訳はなく、間に何度も「大きな調整」(調整と呼ぶか暴落とするかは主観の問題)を挟んで当然であることはあのジム先生も指摘しているとおりです。例えばニッケルですがあまりに短期に上がり過ぎたので、仮に今の半値まで調整しても私は驚きません。短期中期でみれば暴落ですが、~20年までのスパンでみれば大型調整に過ぎません。

蛇足ですが、ここ数日、今まで鉄壁を誇っていたニッケル価格が下げてきてます。銅や原油、ゴールドなどと違ってろくに調整もせず急上昇してきましたから、崩れ始めたら下げは速いと思います。ニッケルに限らず非鉄全般の相場を押し上げているのは投機資金ですから、ニッケルが崩れれば他の非鉄にも影響がでるでしょう。
#925 バブル!バブル?
アブラモーヴィッチさん、げんさん、こんばんは。

A株バブルがどういった経過を辿るのかは非常に興味のあるところです。中国人の感覚は明らかに私たちとは違うのでどこまで過去の経験則が通用するか不明ですが、どこかで問題は起こるのでしょう。今はどこまでこのまま行って良いのかどこで降りなければいけないのか考えながら進んでいる状態ですね。

資源価格は基本的にすべて上昇トレンドにあるといって良いと思います。ただ資源は投機や操作の対象になりやすく乱高下を繰り返すことも多いと思いますので惑わされないことが大事だと思います。
#927 銅のトレンド変化?
ゴジラさん、皆さん、こんにちは。

銅価格、NY COMEXベースで、
 Closing=$3.1805- / MA300=$3.1886-
と久々にMA300線をほんの僅かですが下抜けました。ちなみに過去3年間でこの線を下抜けたのは一度だけで、その時直近安値の$2.38-をつけてます。

まだほんの僅か下抜けただけなので、チャート上の騙しの可能性もありますが、しっかりと下抜けるのか?、それとも今日は上昇してとりあえず騙しになるのか?、本日のNY COMEXには要注目か?
#928 米国株が高値圏にとどまり
 円キャリが 収縮しない現状では
非鉄市況も調整にとどまると 私は想定しています。
 中国株よりも 米株が心配と。
米株こけたら皆こける もちろん非鉄も。

 アブラモーヴィッチさん、こんばんは。

米国株が5月を乗り切れれば
 日銀の次ぎの利上げ 参院選の後 までは
 大波乱 大下落は無し
 今 私は 漠然とですが そうイメージしてます。

世界の鉄スクラップ価格が 下落していますが
トレンドの転換か否か 見極めるには時期尚早
 
 私は 日銭稼ぎのトレードを毎日やっていますが、アブラモーヴィッチさんは 見極めてから おっとり参加で 良いのでは。
 余裕の在る方が うらやましい げんです。

商品の事 サイクル つまり循環という考え方ですか。
 たぶん アブラモーヴィッチさんは 主流派 多数派ですね 私は少数派です。
 循環ではなく 質の変化と考えていますから
まあ この話しは いずれ別の機会に また。
 今 無茶苦茶 眠いです。ごきげんよう。
#929 断定は難しいが・・・
アブラモーヴィッチさん、げんさん、こんばんは。

銅が下抜けしたんですね。ここで大崩の前兆かどうかは判断しかねますが、私もアメリカがこけなければ、年内は極度の下落はないと見ているほうです。自分自身ではあまり決め付けないようにしているつもりでもつい片寄ってしまいますが・・・。

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