fc2ブログ

QE2は株価対策



久々のダウの調整だったが、QE2が継続される6月末までは堅調を維持すると見ておこう。当初はジャブジャブ路線なので株高、商品高、債券高と思ったが、蓋を開けると株高、商品高(ゴールドを除く)、長期金利上昇となった。株価対策なのは間違いなさそうだが、当然商品にも資金は入る。ゴールドがあまり振るわなかったのはやや不明としておこう。FRBが米国債を購入しているのに長期金利が上昇するのは売り抜けている奴がいる証拠である。このままでは量的緩和を打ち切るのは難しいかもしれない。ドル安に傾くのはある程度予測はつくが、新興国からのレパトリが起こったのは私としては想定外だった。QE2終了が近づく6月末近くになると逆向きの動きが強まると予想する。
関連記事
スポンサーサイト



トラックバック一覧

コメント一覧

#17774 QE3の件
こんにちは、久々にこちらにお邪魔します。

4月26日、27日のFOMCが重要日となりそうです。この件についてはこの日が来なければ
どうなるかは読めません。
#17775 中東情勢
リビアのカダフィー一家はロマノフ一家の様になりそうですね。ショーとしては非常に面白い。サウジも同様になるだろうね。

さて中東情勢とドルとの相関関係はどうなるかな。サウジまで行ったらドルは崩壊と見ているんですが。
#17778 No title
ひつまぶしさん、Steinさん、こんばんは。

ひつまぶしさん、そうですね。そろそろおかしな事を言い出しそうです。

Steinさん、サウジがそうなったら笑い事ではすみません。
#17780 長短イールドスプレッド
ゴジラ様 皆様こんばんは


米10年債利回りは2月8日に3.737%へ急上昇し、2年債との利回り格差(長短イールドスプレッド)が過去最高の2.887%まで拡大しました。(現在は2.70くらいまで縮小していますが)
米国としては今後、このスプレッドが良い意味で正常に縮小していくのを演出しなければならないと思います。
早期利上げ観測が浮上しない限り、2年債利回りの上昇は期待しづらいことからこれは無理。あとは10年債利回りを下げるしかなく、連銀と日本で買いささえつつ、中東情勢の危機をうまく利用してマネーを米国債に向けるしかないと思います。先週末の株価下落もインチキ相場により地政学的リスクを過剰に演出していたのかもしれません。なんだかどうみても綱渡り状態にしかみえないのですが。いづれにしても大破炎上、トリプル安による沈没は免れないでしょう。

http://www.moneypartners.co.jp/market/mori/archives/20110216.html
#17781 ゴールドは食料の後?
こんばんわ。
今回のリビアの事件で益々一次産品の重要性がクローズアップされたと思います。
事件が無くても、新興国が豊かになるので一次産品の価格は上がるはずですが、事件があるとそれがよく強く印象付けられるはずです。

暫く、一次産品全般のインフレが来て、それが経済全体に伝播した後からゴールドの出番と考えた方がいいと思います。とは、言ってもギリシャやアイルランドの債務再編が現実となってくるのが来年、日本の国家予算がなんとか組めるのも平成24年度までだから、そんなに遠くはないはずです。

国策に売りなしにつき、通期黒字を確保したのに年初来安値を更新したGMを買い増ししました。
食料の観点から、モンサント、マルハニチロ買いました。

ステインさんは悲劇がお好きなようだけど、サウジがひっくり返るにはまだまだ時間がかかると思います。
#17782 No title
紫電改さん、大河の一滴さん、こんばんは。

紫電改さん、それはなかなか難しい事だと思います。売り手が現れているからです。7月以降がどうなるのかが問題です。

大河の一滴さん、堅実な動きをして見えますね。ゴールドが動き出すタイミングは分かり難くなりました。イベントが必要と思います。エジプトやリビアでは弱いようですね。
#17787 No title
ゴジラ様、皆様おはようございます、
第二次量的緩和が春に終わり、
その後は大惨事量的緩和で、低金利政策は今後も継続するのではないかと思います。
大手金融機関が米国経済を人質に取っているかぎり、変わらないかと。

下記は、面白い噂話です、

解説

▽Bob Chapmanのラジオトークの噂話(先週金曜日放送)ですが、JPMorganは、COMEXで先物売却契約をした相手に
対して、銀現物引渡しではなく、キャッシュで清算する場合は50%のプレミアムを付けると言っているそうです。 
1オンス33ドルとすれば、1オンス16.50ドルを支払うので、現物は引き取らないで、何卒 現金で御容赦を!と言っていると言うのです。

☆これが真実であれば、もう実質 デフォルト状態です。

▽背景を見てみましょう。

☆昨年の年末に銀価格が30%以上急上昇したのは、現物需要の強さに負けたペーパーシルバーの先物空売りによるショート・スクイーズ。
(空売りの善悪は借金と同じで、返済を保証できるある程度の担保を持っていれば、当然商行為として認められています。
しかし、無担保や、担保能力を遥かに超える借金は、計画倒産ではないかと言う事で、善意の借り手とは思えず、そう言う意味で
認められないのです。 それ故に、モルガン・スタンレーvsブランチャード判決ではブリオンバンクが、和解調停に持ち込み、巨額の和解金を
支払って判決を避けたのです。現在の貴金属先物市場における空売りは、そのような担保能力を超えた返済不可能な借金と同じなのです)

☆2月28日は3月先物契約の引渡し通告日。 大抵の買い手側は、その一週間前に、現物引き取りをするか、それとも この契約をロールオーバー
(繰越延期)をするか決心するはず。 その2月22日のオープンインタレスト(未決済取り組み残高枚数)は50,848枚もあったそうです。
重量にすると、銀地金254.24Mオンス(7907トン)。 つまり3月月末までに、現物引渡しの義務のある量は、8000トン弱なのです。
(先物市場はCOMEXだけではありません。念の為。)

☆さて それを3月末までに約束どおり渡す事が出来るかと言えば、どうでしょうか? 最新データである2月23日のCOMEX倉庫の在庫量(1)を
見ますと、ディーラー在庫は41.91Mオンス(1303トン)しかありません。 六分の一しかありません。
もし、顧客の私有物の銀地金在庫を借りたり、こっそりと借りるとしても、顧客の私有物在庫は60.42Mオンス(1879トン)しかありません。
両方足しても102.33Mオンス(3182トン)です。
今後も値上がりが期待出来ると考えると、プレミアム20%程度では、誰も貸してくれないでしょう。 

▽▽と言う事で現物引渡しではなく、現金決済にしてくれれば、33ドル分に対して55ドルを支払うと言うような条件、プレミアム50%?
になったのかな??▽▽
#17789 No title
非常に面白いです。
ですが、COMEXは毎月似たような事態に直面しているのではないでしょうか。
なんか今回特別なことがあったでしょうか。

世界的な金融恐慌のリスクが無くなったわけではないので、売り抜けにくい現物に皆が皆替えることは無いと思います。そりゃ組織的に現受けすれば話は別ですがそうもいきませんからね。

実際にモルガンが倒産騒ぎになって救済のための米国債が増発されだしたらドルが下がるので売りのチャンスを逃さないことが肝心でしょうか。
#17791 No title
質問です。
銀行に預金者全員のお金が存在しない事は明らかなのに、何故預金者は貯金を引き出さないのでしょう?
この場合銀行は既にデフォルトの状態にあると言わないのは何故でしょうか。
#17792
現金が無くても、債権が資産だからでない?
#17793 貸し方借り方
銀行は、預金者がが押し掛けて 引き出しに来たら 終わったしまうことは 先刻承知だろう。むしろ、預金者の方が その事実を知らないと思われる。 経理上 貸し方借り方しか いない。預金者は、本当は、預けているのではなく、貸しているのである。貸しているから 銀行が、裏切らない限り 自分のお金は、安全であると考えることは、合理的かもしれない。利息は、銀行が、つけるのではなく、利息は、預金者に返す利子であると考えるのが、経理上の考えでないだろうか?私は、銀行は、砂上の楼閣であると思っているから、 お金を 銀行に 貸したりする必要がない。取り付け騒ぎで 泣き叫ぶのは、別の見方をすれば 自業自得なのである。また、国は、我々が、受け取るべき 金利を 銀行と徒党を組んで 巻き上げていると 解釈すれば 銀行窓口の対応は、全く 不合理なものと理解できる。 銀行は、砂上の楼閣の上に 営業している、よって、押し掛ければ すぐにでも 営業停止になると 理解されるはずだ。 自衛のための 知識と思っています
#17794 No title
銀行は預かった預金を運用して利益をださなければならないですから、もともとあまり現金を持たないですね。
銀行間の現金をやりとりする仕組みを使って、最小限の現金しかもたず仕事をやってます。
メガバンクの支店ですら数百万円引き出そうとすると、「今は無い」なんてことがあったりします。
※窓口カウンターのおばちゃんに聞いたことがあります。
ですから、銀行の中に現金が無いこと自体はそれほど問題は無いと思います。

一方債務状況が悪くなると銀行同士で現金をかさなくなるので、それで資金繰りが行き詰まることがあります。預金者としてはこの状態になった銀行の預金封鎖を避けなきゃいけないですね。

じゃ、どこの銀行の債務状況が悪いのかというと、どこもかしこもですね。
#17795 No title
 名無し 様

 こんばんは。
 ネット上では、そもそも、顔が見える訳ではないので、
名前(ハンドルネーム)に意味は無いのかもしれませんが、
周囲の意見を聞くなら、せめて名前があっても良いのでは?
 私の意見など求めていないでしょうが、少なくとも、
質問するなら、名前を持ち、頂いた意見に対して、感想位は
述べるべきだと思いますよ。
 私は、それが最低限のマナーだと思いますよ。
#17798 No title
素人さん、siphaさん、名無しさん、鹿十ピン助さん、暇人さん、new-farmさん、こんばんは。

素人さん、siphaさん、これも事実なら非常に面白い事になる。ここまでシルバーが上昇してきた背景にそういった事実が存在するのならまだ始まりに過ぎないのだが。

名無しさん、鹿十ピン助さん、暇人さん、new-farmさん、概ね回答されているようなので良いですね。
#17800 No title
話は変わりますが。マンキューのマクロ経済学に相当する、金融の有名な教科書は

和訳されていません。

独学は非常に困難ですが、それは日本人だけであって、アメリカ人は楽な環境のようです。

日本人が銀行の資産と債務の関係を学ぶのに適したサイトや本はありましたっけ?
「一つも思い浮かばないのですが」

ちなみに通貨システムならアルマのマクロ経済学が一番詳しかったです。
#17802 No title
siphaさん、こんばんは。

国家債務ならジャック・アタリかな?とも思うけど、銀行の資産と債務は読んでない。今のところ思い浮かばない。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する