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推薦図書のご紹介



「通貨戦争」 宋 鴻兵 著 武田ランダムハウスジャパン 2100円

過去300年ほど遡りこれまでに起こってきた戦争、革命、政変、危機に関して国際銀行家達の動きを追った。多くの事例には彼等が大きく関与した傷跡が残されている。それらを解析、分析することにより、現在起こっていることが偶然ではない事が分かる。また、これからどのように展開していくのかも推測することが出来る。投資家必読の一冊である。
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#17207 No title
こんばんは。

1月28日(ブルームバーグ):米国の小規模なヘッジファンドによる金先物8億5000万ドル(約700億円)相当の大口取引が失敗し、市場を混乱させていると、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

  同紙によれば、運用資産1000万ドルのSHKアセット・マネジメントを率いるダニエル・シャク氏のこの取引は、米先物市場の10%超に相当し、南アフリカ全体の年間金生産に匹敵する。

  金相場は下落し始めており、シャク氏は24日に持ち高を清算し、顧客に資金を返還しているところだという。同氏はWSJに対し、金清算のドル建ての金額は「非常に小さい。多くの枚数があるだけだ」と述べた。

  同紙は、CMEグループのCOMEX部門では金先物枚数が8万1000枚余り減り約50万枚となり、単発での減少としては最大を記録したと伝えた。一般的に1営業日で動くのは約3000-4000枚だという。

~ブルームバーグより~

なんというか・・・・・。
#17208 おはようございます。
ゴジラさん、この本の中で著者は金の再貨幣化による米国の債務踏み倒しにより中国が30年間タダ働きされただけになると懸念してますね。また『中国には専門家が大勢いるが、戦略的思想家が不足している』とも。エリート達は長期間にわたり世界政府、世界統一通貨を目指し用意周到に準備してますから中国も経済発展して浮かれていると日本のように搾取される側へと転落する可能性もあるでしょうね。中国は覇権主義では無く王道主義で日本をはじめ周辺諸国と力を合わせてエリート達の野望を阻止すべきと思います。理想論ですけど。
#17211 No title
浜田山さん、少佐さん、おはようございます。

浜田山さん、今回の下げで多くの投資家が潰されたと思います。これはその一端にすぎないのでしょう。

少佐さん、この本、なかなか的を得たことを言ってると思います。特に最後の方ですね。
#17213 断末魔??
#17207さん、、まさに先物の断末魔ですね、ちょうど金先物2月限の最終日あたりだから、どうしても決算しなければならない。
恐らくロールオーバーをせずに大損を抱えて決算したんでしょうね。

これで今回の下落の底をうってくれたらとは思うが、、新規でショートを組んでいるヘッジファンドがあるそうでそれもかなりの規模と聞いている。

エジプトの有事で金曜日は上がったが、一時的なもので終わるのかそれとも。。。

いずれにしても色んな意味で綱引きが続いている。

ヘッジファンドのショートポジションが断末魔をあげてくれる時が、皆さんの期待する相場になるとは思うのだが、、いつの事やら。。
#17215 No title
Meiji Lawさん、おはようございます。

今回のショートはかなりひつこい。早く抜け出したいところです。
#17400 ゴジラさんへ
この本のご紹介を感謝します。
二冊目を書いたとは知りませんでした。

中国の情報分析力の凄さに感嘆します。
#17403 No title
ダーティーハルさん、こんばんは。

ありがとうございます。私も良い本だと思っています。
#19828 通貨戦争は凄い本です
ありましたありました。
この本を読み返して、自分の中の錯綜するブルベアの意見がある程度整理がついた感があります。

金の値上がりが国際金融資本の断末魔であるというような意見を多く聞くので、それに違和感を感じ、金の役割にも大いに疑問を感じていましたが、

石油ドル体制 vs 金カーボンマネー体制
となると話が違ってきます。

世界統一通貨によって通貨発行権を独占すれば、今のような資源を浪費する世界と対極の世界が実現しそうです。(問題は富の不均衡が今よりも大きくなることですが)
環境問題もあり、金カーボンマネー体制の勝利は確実かに見えます。が、この民主主義、多極化の時代に世界統一通貨の発行を一部の人間が掌握できるかどうかはまた別問題のように思います。

通貨安競争でインフレが激化し、その反動として世界統一通貨が発行されるとのことですが、その際に金が基準になると言いきる理由が不明です。

鉄でも、石油でも、ウランでもなくその他もろもろでもなく金。
資源の埋蔵量は不均衡なので不平等ということなら人口や「実質GDP」比で各国の通貨を新通貨に交換すればいい。
何で金なんだろう。みんな納得するのかな?
ああ、きっとみんなが納得する様な範囲で金が大きな役割を持つのか。そしてその範囲で金が暴騰。
ここでも純粋な金本位を唱えるような人がいるせいで逆に金が疑わしくなるが要はバランス。

「なので金が暴騰した時にゴールドを売って大金を得ても、その後世界統一通貨に移行するのではその大金は僅かな統一通貨に化けるだけです。統一通貨ができるまで金を持っておきましょうということでしょうね。」

おそらく例の2派の対立として私が経済倶楽部で仕入れた、米国債デフォルトだがドルは希少価値で暴騰という石油派のシナリオと、際限ない通貨安競争の果て米国債と共にドルも消滅し世界統一通貨に進むという金カーボン派閥のシナリオの対立があるのだと思います。

例によって正反対のシナリオが見えます。
金とドル現金両方持っときましょうか。(汗)
#19832 No title
信用創造、マネーサプライがあるというのは金本位にとって致命打にはならない。
各銀行が各企業の資産と将来を担保に融資するならその作られた信用には裏付けがある。
(まあこれを無節操にやって企業にそして国家に過剰な信用を貸し付けるのが問題なわけですが)

金本位制にとって致命的なのは、世界的な金本位制ではなかかったことです。
フランスに金交換を迫られても、受け取ったドルを即座まフランに替えて、そのフランでフランス中銀から金を手に入れれば状況は変わらない。

ですので金本位制、金の栄華は世界統一通貨と密接なかかわりがあるように思います。
通貨安競争において一国が金の裏付けがあっても逆に損するように思うのです。
それを中銀が望むのは分かりますが、あまりにも大がかりなことなので下手にやろうと思うと世界中から反発を食って今持ってる権益も失いかねない。
#19839 No title
siphaさん、こんばんは。

少し遡って見てるようですね。ありがとうございます。私のお薦めの中でも上位の本です。

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