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通貨発行権を取り戻せ

現在の通貨システム上、政府には通貨発行権はない。国債を発行し、それを銀行に入れることによって帳簿上に数字が入る。債務はすべて銀行に対するものである。そして銀行が信用創造することによって市中にマネーが供給される。過剰に信用創造されればバブルになるし、貸し剥がしや供給を絞ったら不況になる。そもそも好不況の原因の要にいるのが銀行である。今こそ、その重要な部分である通貨発行権を政府に戻すことが必要ではないだろうか。今のままでは永遠に失われた10年が続く事になりそうだ。そろそろ我々の手元に通貨発行権を取り戻す時が来たのではないか。政府自身が通貨を発行するのであれば債務の心配もなくなる。ソブリンリスクは消滅する。
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コメント一覧

#17091 No title
政府が通貨発行権を持つと
政治家は、お金が自由に、いくらでも使えてしまいませんか。
汚職だらけで、
通過の値打ちも下がりそうです。



#17094 No title
アオリーQさん、こんばんは。

信頼できる政治を確立すれば良いのです。現在のシステムよりはずっと良いでしょう。
#17096 おはようございます。
ゴジラさんが仰るように国民がシッカリ政治家を選び信頼出来る政治を確率すれば、政府が通貨発行権を握っても今よりも良い経済システムになると思います。そもそも国民が選べる政府や政治家が通貨発行権を握るより国民が選べない一部の銀行家が通貨発行権を握る方がマシとかいう事の方がおかしな話だと思います。
#17098 No title
少佐さん、おはようございます。

私もそう思いますよ。
#17099 通貨発行権
 近代社会の政府債務は本来税金でまかなうことが、経済の実情から、当然のことだが、それは選挙に勝てない。そこで国債でが内実である。
 したがって国債だろうが、政府発行の通貨だろうが、内実は関係ない。通貨なら、いつまでも供給できるかといえばそれはできない。始からその要素があると、それから逃れようとする、行動が起きて、その通貨が指標となる別なものへと移る。
 国債は返済という行為があるが、その返済は企業の返済とは内実が違う。この要素を考えると、どちらでも同じだろう。
 ことは本来税金で納めなければならなかったものが国債で行われたに過ぎないから、その落とし前を付ける方法として、インフレだろう。
 経済をインフレにというものとは現状は異なる。
ゲームセットが近い。
 銀行貸し出しはその仕事だけで多分3パーセントは利子が必要である。それを割り込んでいるから、銀行は貸し出しはしない。するなら6パーセントだろう。しかしそれでは企業は持たないから、政府系機関が貸し出しているのが多分現状だろう。
 銀行の貸し出しが構造上、できない仕組みができているから、投資、投機へとすすんでいる。
 新しい通貨を発行することになるが、そのとき新しい通貨と古い通貨との関係は江戸時代の小判改ジュと同じ現象が起きる。
 現代紙幣は絶えずその現象が起きているが、同じ通貨を使っているに過ぎない。通貨は得た時に使わないとすぐに減価するのが近代社会の通貨の性質である。
 したがって絶えず通貨をほかのものに変えようとする力が働くが、わが国だけは異なる。
 そもそも通貨とは何かまで、来たというわけである。
金の大幅な調整があるとしたら、何処まで行くのだろうか。1360ドルと見ていたがもうすこし下がる可能性が出てきた。
 金価格の高騰は先物市場がある限り、多分起きないのではとこの頃思う。
 このことは高騰が起きた時は先物市場がなくなるということで、これは現代経済においては生産活動停止や物の値段が決められなるだろう。
 しかし、不気味な感じがする。
#17100 金利はどうしましょうか?
 ゴジラ 様 こんにちは。

 内容、共感をおぼえます。
 ただ、金利のシステムは、どうしましょうか。
金利のシステムが存続する限り、必ず「大負け」する
人間が出現してしまいます。 恐らく、それは、個人の
人間性や、能力とは全く関係無い場合にさえ発生して
しまいます。 金利は、利権を生む根源なので、「誰が
発行しようとも、金利は無し。」が理想だと思います。
 銀行は、種類を問わず、ただの寄生虫だと思ってい
ます。 次のシステムに移行する際には、根本的に駆除
する必要があります。
#17101
全てをコントロールしている側が自ら自滅し全ての権利を易々と放棄する程間抜けな連中だとは普通に考えても到底思えない。
#17102 No title
kenjiさん、new-farmさん、名無しさん、こんばんは。

通貨発行権があるかないかと言うのは天と地ほどの差がある。国債は金利をつけて返さなければならないが、それには当然税金があてがわれる。政府が通貨発行することによってこれがなくなる。将来の子供達の負担がなくなるのです。我々は本来払わなくても良いものを払っているのです。当然、政府の発行する通貨に金利はいらない。まあ、そう簡単に権力者が通貨発行権を手放すとは思えないが。
#17106 No title
ゴジラ様 1/13の名なし2度目の投稿です。『国債を銀行が引受けて紙幣が発行され市中に広まる、 政府に発行権を戻せばいい』。 私の頭では何を言っているか理解難。もし簡単に理解できそうな情報(アクセス先とか)とか、簡単な説明が可能ならご教示頂ければ。判ると楽しそう。『これは世界的に共通事項ですか?また政府が発行権を持っている国はあるのでしょうか?中国なんか政府が発行をコントロールしそうな体制では?』つまらぬ質問で失礼しました。
#17107 No title
名無しさん、こんばんは。

十分ではないと思いますが、取り合えずこれでも見といて。

http://blog.trend-review.net/blog/2007/11/000530.html
#17135 No title
ゴジラさん、はじめまして。
金の価格に興味があり以前より時々拝見しておりました。
この通貨発行権の奪還は資本主義といわず貨幣経済全体を永続可能な体制に立て直すにはどうしても避けては通れない最大のテーマと思います。
当然ながら現代の支配者である大手銀行家がそう易々とこの究極の利権を手放してくれる訳はないでしょう。
どうしたら良いんでしょうね。
シルビオ・ゲゼルに倣ってマイナスの金利を適応した地域通貨で中央銀行の支配に多少抵抗する方法もあるかもしれませんが、規模が大きくなると出る杭は打たれるでしょう。
何とかしないとイケない時期が来ているのでしょうが、
現実問題、一庶民としては成す術が無いと言った処です。

こちらのブログの内容は私には専門的過ぎて半分以上チンプンカンプンですが、今後も勉強しにまいります。よろしくお願いします。
#17143 No title
ちーすけさん、はじめまして。

今のところはなす術はありません。残念ながら。でも希望はいつでも持っていたいものです。いつでもお越しくださいね。

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