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リセッション脱却?

全米経済研究所(NBER)は米経済は2009年6月にリセッションを脱却したとの判断を下した。ピンとこないニュースである。数字の上ではそうなるのかも知れないがまったく実感が無い。各種の経済指標と実際の景況感には大きな隔たりがある。そのへんはコメントも出ているが、労働市場は改善せず、失業率が高止まっていることから、多くの世帯はいまだに景気後退期のように感じていると言う。国民にとっての最大の問題は雇用の確保である。そこが改善しないのにリセッション脱却できると言うのは社会構造上の欠陥があることを示している。
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#15916 雇用のこと
ゴジラさん皆さんおはようございます。リセッションからの脱却なんて活字化されることの違和感は尋常ではありません。誰かが言っていた。職は食なのだと。雇用確保もままならない状態というのは生きていく素地を確保できていないことです。新車も買わなければ家も建てない。違和感は続いていく。
#15920
かるろすさん、こんばんは。

まったくその通りです。

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