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去年との違いは・・・

1年前はリーマン・ショック後の年末で悲惨な状況であった。今年はどうなんだろう?昨年と比べて随分と落ち着いた感じには見える。凍り付いていたドル市場は生き返ったかにも見える。それもそのはずで世界中で無制限にドルを供給したからだ。当然ドルはジャブジャブの状態である。しかし、ジャブジャブのはずが資金の流動性は一向に上がらず世の中は不景気風が吹く。だが大手銀行群には大量の弾薬が充填されているのは事実である。そしてそれらの資金で彼らは利益を上げ続けているのである。その一部が商品へと流れじわじわと一次産品価格は上昇してきている。冷静に考えると米銀達はもう十分に市場をコントロール出来る資金量、すなわち弾薬を手に入れてしまっているとも言える。つまり1年前と今の違いは米銀達の自由度がまったく違うのである。そうは言ってもずっとこの状態が続く保証は無い。商業用不動産等の爆弾を抱えているため何時また昨年のような状況になるとも限らない。どっちに動くにしても事が起こるときは急変という形になるのではないか?
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コメント一覧

#12011
この弾薬を手に入れたっていう事実はとても大きいものがあると思います。
いつかはドルは暴落しますが、それまでは何でもドルでコントロールできるということではないでしょうか。
つまり少なくとも来年は。
#12012
 先日、戦争は必要悪だとオバマがスピーチしました。あれってそのうちイラン攻撃をやるよ、という隠れメッセージのような気がします。

 今日でブラックロックゴールドファンドの全力買増が終了。あとは来年の高配当をまつだけです。
#12013
たけるさん、禅師さん、おはようございます。

たけるさん、私もそう思います。何も起こらなければの話ですけど。ただ、上手く出し入れしてますよ。ニュースに対して動いてますから。

禅師さん、やはりオバマはノーベル賞に値しないか。こちらも弾薬の充填終了ですね。
#12014
禅師さん、みなさん

おはようございます。
ブラックロック・ゴールド・メタル・オープン 仕込み完了おめでとうございます。
ところで、為替ヘッジ付きとヘッジなしの2種類ありますがどちらにされてますか?
また、その理由を教えて頂きたくお願いします。
私は長期的視点よりヘッジなしです。
#12015 ブラックロックのファンドについて
おはようございます。
いつも勉強させて頂いております。

初コメントさせて頂きます。
ブラックロックにはゴールドメタルオープンと、ゴールドファンドがありますが、
HPの説明を見る分には違いはないように思うのですが、
禅師様はあえてゴールドメタルオープンを選択されたのでしょうか?

アドバイス頂ければ幸いです。
#12016
ゴジラ様 禅師様 皆様 こんにちは。
禅師様 ブラックロックゴールドファンドと書かれているのに、変なことになっていますね。
念のため、メタルオープンのレポートも見せてもらいましたが、そりゃ、こっちでしょ?
#12017
ゴールドファンドを仕込みました。1月21日までに買えば配当もらえるそうです。
メタルオープンではないですよー。
#12018 ゴールド調整
今回のゴールドの調整をみて改めて感じるのは、ドルに対する信用を破壊せずに、ゆるやかに減価させていこうとすることの難しさと、明らかにそういう方向へもっていきたいとする頑とした意思がありそうだということですね。
#12019 住友化学の戦略
ゴジラ様、皆様、こんばんは。

この頃日本の国債発行残高はGDPの何パーセントとか、ジンバブエの次ぐらいとか、国債発行高が税収を上回るとかの報道が多い。予算の時期とはいえ意図的な気もする。手負いの獅子が中国寄りの新政権に対してどう出るのか。参院選前がひとつの焦点かと思えます。

日本も米国債を売り払うとか、中国と一緒に売り払うぞとかいう対抗策もあるのかもしれませんが、予断を許さない。緩やかな円安なら歓迎かも知れないけど、ハイパーになると困る?

農林中金や農協解体後に日本の農業がどうなるか気になるのですが、住友化学が傘下の農業法人の動きを活発化させるようです。どういう戦略なのでしょうか。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091207AT1D0705B07122009.html

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090915AT1D1405G14092009.html
#12020
脇から失礼します。ブラックロックからは確かにゴールドメタル(野村から)とゴールド(各社から)の二つのファンドがあります。Gメタルはもともとマーキュリーという運用会社が、そして時期ははっきり覚えていませんが、メリルがマーキュリーをM&Aして、その前後にGファンドを出し、そのメリルがGメタルFとG・Fを持った状態でブラックロックにM&Aされたと記憶しています。そのBRはついにバークレーのiシェアーズをM&Aしちゃいました。BRはこの分野強そうですね。
#12021
ゴジラ様 皆様 こんばんわ。

いくら弾薬(資金)を手に入れようと使えなければ(信用)がなければ意味がないですよね。ドルの信頼が何時まで保持できるかと豊富な資金量は表裏一体。西洋風に言えばダモクレスの剣ですね。
#12022
文鳥屋さん、前田慶次さん、0122さん、禅師さん、数寄屋橋さん、Englishrosesのファンさん、海運橋さん、Steinさん、こんばんは。

文鳥屋さん、前田慶次さん、0122さん、禅師さん、ブラックロック・ゴールドファンド、人気あるな・・・。

数寄屋橋さん、同意です。苦しんでいますね。

Englishrosesのファンさん、これから食糧が重要になってくると読んでいるのですね。まさにその通り。

海運橋さん、そうなんです。ブラックロックは強すぎです。

Steinさん、つまり世界が変わる時は一瞬だということ。これは大抵の人は対応できない。
#12023
投資信託は配当が出たら、その分、基準価格が下がるだけなので特に嬉しいことはないです。
#12024 よく見れば・・・
禅師様

ゴールドファンドでしたね。
申し訳ございませんでした。

私も今週中にはゴールドファンドを仕込もうと考えています。
#12025 懐かしきかなマーキュリー
ブラックロックにはマーキュリー投信が設定したゴールドメタル(為替ヘッジありがA、無しがB)とブラックロックが設定したゴールドファンドがあるはずです。現時点で確認できる運用報告書で見る限りゴールドファンドの方はバリック、ニューモント、ニュークレスト、キンロスの順、ゴールドメタルの方はニュークレスト、フレスニージョ、りヒール、アラモス、キンロスの順になっております。
自分は2000年頃マーキュリーの時代に買いました。当初の5年間は半期ごとに分配金が出ましたが、これが半端ではなく一回で20%近いこともありました。ここ数年は分配金がありません。
万が一家族に何かあった時に売るくらいのつもりで持っていますので、今は殆ど放置状態で、正確な現在評価額も年二回来る報告書で確認するくらいですが、当初からすると3倍程度にはなっているはずです。
今はどうかしりませんが、ゴールドメタルの運用チームには鉱山の専門家がかなりいて、技術的な場面で適時アドバイスをしていたようですが、今のように金価格が高くなってしまうと、個々の鉱山がどのくらいの地金価格で損益分岐点に達するかなどもう問題ではなくなっています。ですから、今から買うとすれば資源の厚みを重視していると思われるゴールドファンドの方がいい気がします。尚、ゴールドメタルの場合、
尚、ゴールドメタルの運用報告書に紫金が最初に出たのは2003年頃で、当初は05ドル前後で買えました。紫金が上位構成銘柄の8番目くらいに出ていたこともありましたが、14ドルに至って大半が売却され、今は構成比ではやや下位になっているはずです。
#12027
zzzさん、前田慶次さん、大河の一滴さん、おはようございます。

ブラックロックでこんなに盛り上がるとは思いませんでした。不思議なのは紫金が最高値を記録していた頃よりも現在のほうが紫金株の保持数が多いことです。

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