FC2ブログ

推薦図書のご紹介



ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ  宋鴻兵 著 ランダムハウス講談社 1900円

私はこのタイトルの付け方があまり好きではないが、原題は「貨幣戦争」である。著者は中国人で本国では2007年に出版されている。現在の危機をこの時、すでに予想して書籍化していたのは素晴らしい。著者はアメリカン大学の修士号を取得し、なんとファニーメイ、フレディマックで上級顧問を務めていた中国人エコノミストである。内容はすばり現在の通貨システムについてであるが、そこにある問題や裏事情など。現在の通貨システムが出来上がるまでの経過を過去へ遡って解説しているが、当然、ロスチャイルド家の初代まで話は遡っていく。面白いのは米国での通貨発行権の奪い合いと金本位制放棄についてなどの記載。今、ちょうど国際決済銀行や国際通貨基金の役割と位置づけのところを読んでいる。まだ半分ぐらいしか読めていないが、実に良く纏められている。一般に知られている事ではなく裏事情はぜひとも知っておきたいところ。この本、当ブログの中ではトップクラスの推薦図書と言って差し支えはないだろう。
関連記事
スポンサーサイト



トラックバック一覧

北の引き裂かれたカーテン 半島一触即発にF15待機

    ||| 北の引き裂かれたカーテン ||| 韓国空軍 F-15ジェット戦闘機編隊、半島の一触即発にスクランブル発進の待機 ゲイツ長官、アジア防衛サミットで北の核の脅威を「世界の暗黒の未来」と警告 前号「ゲイツは本気だ。アジア防衛サミット声明」からの続き ?...

コメント一覧

#9020
こんばんわ。 艦長様。 
艦長様が推薦なさるとけっこう書店の本棚からはやく消える傾向があるので、田舎では手に入れるのは大変です。(ネット予約すればいいですが^^) わたしもよく最後の一冊だったりします。陰謀論系の確信をついた本は固定層にかなりのニーズはあるけど、隙間をついた内容だから、ベストセラーにはならず、第二版や再販がほとんどでない。田舎でも副島さんの本は馬鹿みたいに並んでいるんですけどね。田中宇さんの本とかになるとなかなか・・・・。
#9021 信頼できる筋の情報とは
ゴジラ様、皆様、こんばんは。

著者はともかく、訳者や出版社は売行き第一でタイトルをつけるのでしょうね。

私がこの頃、不満に思うのは北朝鮮の後継者と言われ始めた三男の写真です。現在27才だそうですが、テレビでは10才くらいの子供の頃の写真しか出てこない。情報化時代の現代で隣の国の重要事項がそのレベルです。

これでは専門家といわれる人の発言を聞いても説得力を感じず、話半分にしか聞けません。

投資と関係ない話でもうしわけありませんが・・



#9022 ベストセラーには・・・
cumoさん、Englishrosesのファンさん、おはようございます。

cumoさん、そうですね。ベストセラーにはならないようなものを特に選んでいると思います。ただ、もろ陰謀物っぽいタイトルはあまり好きではないんですよ。この本、確かに置いてない本屋さんありますよ。

Englishrosesのファンさん、この手のタイトルはそれなりに買う層がいるということでしょうね。一般にはロスチャイルドと言っても分からないと思います。

確かに北から出てくる情報のクオリティは???ですね。
#9023
ゴジラさんこんにちわ!

ゴジラさんの前回の推薦図書、『計画破産国家アメリカの罠』
とても良かったです。
今回も本屋に探しに行ってきます♪
#9024 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
#9025 随分下げてるね
綾瀬さん、〇〇さん、こんばんは。

綾瀬さん、お買い上げありがとうございます。

〇〇さん、2~3年は持っているかもしれませんが、正確には分かりません。今年、売却する事があるとしたら数倍に急騰したときだけです。
#9033 推薦図書
ゴジラさん、さっき手に入れてきました。結構ボリュームありそうな本ですが頑張って読んでみます!ご紹介ありがとうございました。
#9034 早いですね
少佐さん、こんばんは。

お買い上げありがとうございます。きっと参考になると思いますよ。ゴールドに関する記載もかなりあります。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する