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ダウ暴落の1日が過ぎた

ダウの暴落には朝起きてびっくりしたが、777ドル安とは恐れ入った。ナスダックも大きな下げであった。もっと驚いたのは金融安定化法案が否決されていたことである。今日と言う日は記憶に残る1日となるのだろう。不思議なのは香港市場がプラスで引けている事であるが、信じられないことだ。潮目の変化を感じずにはいられないが、今日1日で判断するのは早いのかもしれない。

VIX指数は34.5%上昇し過去最高の46.72をつけている。LIBORは跳ね上がったまま落ちてこない。ドルだけでなくユーロまで調達が難しくなっているようである。この状況に対してゴールドの動きはややおかしい。相変わらずジグザグ走行をしている。吹き上げてもおかしくないのだが、上がると下げられ、また上がるを繰り返している。あと欠けている条件とは何なのか?
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#3755 NY連銀による介入という噂
ゴジラさん こんばんは。初めてかきこみます。よろしくお願いいたします。
最近の金価格の動きは明らかに変ですね。金融当局は株とドルの下落を威信にかけて必死に抑えようとしていますが、市場規模が大きくてどうしようもありません。金価格は前2者と逆相関の関係があり、金価格の急上昇はドル不安、金融不安を強く印象づけるセンチメント効果がてきめんです。今は心理的な不安を抑えるのが最大の緊急課題と判断しているはずですから、市場規模のはるかに小さい金をターゲットに市場介入して900ドルの線で売り向かっているものと思われます。この防御ラインは今後よほどの混乱(国債の格下げとか金融機関の大型倒産のような)が出現しなければかなり手ごわいと思われますがどんなものでしょう。
#3756 止まらない
デクシア:ベルギー・フランス・株主が救済-64億ユーロ
9月30日(ブルームバーグ):ベルギーの金融サービス大手デクシアは、ベルギー政府やフランス、大株主から、合計64億ユーロ(約9470億円)の資金注入を受ける。金融市場の環境が悪化するなかで株価は過去最悪の下落を演じ、政府主導の救済を受けることになった。 ベルギーのルテルム首相の30日の声明によると、ベルギーの連邦及び地方政府、フランス、デクシアの大口株主が同社に出資する。 ルテルム首相は声明で「金融市場で現在進行中の事態にデクシアが対応できるようにするための措置だ」と説明。救済の「措置は適切かつ強力であり、機会を守るものだ」と述べている。 2日前には金融サービスでベルギー最大手のフォルティスが、ベルギーとオランダ、ルクセンブルク当局に救済された。その後、英国でも住宅金融大手のブラッドフォード・アンド・ビングレー(B&B)が国有化され、ドイツでは同国の商業用不動産金融2位、ヒポ・レアルエステート・ホールディングが救済された。 ベルギーの政府と株主は合計で30億ユーロをデクシアに注入する。フランスと、同国国営の預金供託公庫(CDC)が30億ユーロを出資。ルクセンブルク政府がデクシアの同国部門の株式に転換可能な証券3億7600万ユーロ相当を購入する。 デクシア株は29日のブリュッセル市場で2.98ユーロ(30%)安の7.07ユーロとなり、1996年11月の上場以来で最大の下げだった。
#3759
亜Qさん、はじめまして。

900ドルの壁は年内に突破すると思うんですが、何が引き金になるのか考えているところです。介入は間違いなくあると思います。説明は亜Qさんの言われる通りで良いと思います。ただ、金価格を24時間監視し続けて常にコントロールし続けるのは無理があるのではと思ってもいます。ドイツはすでに金の売却をやめると言っていますしユーロ圏諸国との足並みも揃わなくなってくるでしょう。もう少しです。
#3760 ユーロのほうが酷いのか?
禅師さん、おはようございます。

しかし、ユーロ圏は突然きましたね。倒れだしたらこっちの方が早いんでしょうか?

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