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先週の金価格

3月   London   NY(COMEX)
25日  2171.60   2186.80
26日  2176.70   2187.80
27日  2179.80   2212.70
28日  2192.70   2238.40
29日  2214.35   2254.80

*2200ドルを抜けていきました。単なる通過点にすぎません。金ETFは4.44トン減???どうした金ETF.。各駅停車が続くか?

*金ETF残高928.31トン(03/31現在)exchange-traded gold securities
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3月によく上がったゴールド

3月が終わるが、ゴールドにとっては驚きの相場だった。なんと2200ドルを越えて終わるとは。当然、上は真空状態。どこまで行くのかという感じです。そして出遅れていた金鉱株もはっきりとした動きになってくると思います。4月は期待できるかもしれません。気になるのは金価格高騰でインドの実需買いが後退しそうなこと。中国人とインド人は違います。そのバランスがどうなるのか?

インドは銅とリチウムを求めてチリへ

周回遅れでEV車に力を入れているインドは独自のサプライチェーンを作り上げる必要がある。当然、中国のサプライチェーンは使えない。米国も無理。となると独自に作り上げるしかない。チリに偵察団を送り出している。中国、米国に次ぐ世界第3位の温室効果ガス排出国であるインドは2070年までに炭素排出量を実質ゼロにし、2030年までにエネルギーミックスに占める再生可能エネルギーの割合を50%に引き上げることを公約している。インドも資源の確保は至上命題である。インドの現状はアルゼンチンの企業とリチウム探査契約を締結している。今後、銅の確保にはチリやアフリカが必要なようだ。インドが中国並みに脱炭素に向かうとなると必要な資源は桁外れである。

トランプはインフレ抑制法を破壊する

トランプはインフレ抑制法をひっくり返す。もしくは縮小すると言われている。温暖化は嘘だと言ってるぐらいだからそれは相当なもの。これは少々困る。インフレ抑制法の撤回は銅の使用量に影響を与えるからである。現時点の米国の銅使用量まだそれほどでもないが、今後の増加量の相当数がカウントされているだけに痛い。また、すでに大きな金額を投資してしまっている企業にとっても重大問題である。現時点の最大リスクはトランプ当選である。

インフレ抑制法に異議

中国が米国のインフレ抑制法に異議を唱えている。中国は米国をWTOに提訴したようだ。もっともな意見のようだが、覇権がかかっているからそんなことは言ってられない。中国が勝訴するとはみられていないが、まあそうだろう。反則すれすれのことをやるのはお互い様だと思うがな。

そして2200ドルを再突破

停車していたゴールドがまた動き出してきた。今度は2200ドル以上で安定するか?まだ、急騰するような強材料はない。各駅停車でじっくり行きたいところ。円建てゴールド、気が付けば買いにくい値段になっている。円安きついからな。やっぱ通貨は強い方が良いんだな。

アップルの半トラスト法違反

米司法省とカリフォルニア州など規制当局が反トラスト法に違反しているとしてアップルを提訴した。支配的地位を利用して競合企業の動きを阻害することで利益を拡大してきたとの批判を受けている。EUもデジタル市場法の順守状況を巡り、アップルとグーグルの全面調査に踏み切る方針だのようだ。アップルのiPhoneやiPadはすべての取引の入り口になっている。いわば最強のツールである。支配的地位を確立しているのは明らかではある。しかし、こんなことをやっていて良いのかとも思える。ファーウェイが逆襲しようとしている最中で足の引っ張り合いをやっている場合ではない。この人たちは頭が悪いのか?今は決着をつけることが先決なのだ。勝った後ならこんなことは何時でもできるのに。自滅する気か?

先週の金価格

3月   London   NY(COMEX)
18日  2158.15   2164.30
19日  2154.90   2159.70
20日  2157.45   2161.00
21日  2170.50   2184.70
22日  2171.60   2160.00

*安定してます。力を蓄えてから2200ドル突破は理想的。金ETF4.10トン増と流れが変わったか?

*金ETF残高932.75トン(03/24現在)exchange-traded gold securities

今後のゴールドの上昇は

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ブレークアウトしたゴールドはどこまで上昇するのか?これまでのゴールドのブレークアウトはその後2~3年程度続くことが多い。上昇幅はそれぞれだが、息の長いものになる可能性が高いと言える。3000ドルというのは現実的なセンである。

人は信じられるのか?

大谷を巻き込む、スポーツ賭博問題に人はどこまで信じられるのだろうとの思いが募る。一つ間違えば永久追放の可能性もあった。自分の身近にこんな危険な人がいたなんて思いたくない。しかし、現実に人は裏切ることがある。どこまで許してよいのか?やっぱり難しい。大谷は性善説に則って行動しているように見える。それが正しいのか疑問を投げかける。

2200ドル突破でブーストがかかる?

ゴールドが2200ドルを突破してきた。金ETFが買い転換したことが相乗効果となるか?であれば爆謄の可能性がある。この辺りからGDXにも波及すると見るが、どうだろう?個人的な要望としては銅価格が同時に1トン辺り10000ドルを突破することを願う。〇〇にブーストがかかる。

大リーグ開幕

大リーグが開幕した。韓国でドジャース対パドレスの試合をやっている。良い話題と言えばこれぐらいしかないが、それにしても物凄い経済効果である。1%でもいただけるとありがたいんだがな。ここにも格差社会の歪が見て取れる。持つ者と持たざる者の違いは大きい。

日銀、マイナス金利解除

ついに日銀はマイナス金利を解除した。やっと金利正常化がなされた。えっ、ちょっと待て。円安に動いてへんか?どないなっとんねん。不味いでしょ。これ以上金利上がらんと思われてるんやろな。確かに上げられへんわな。どないするんやろか?

AIは生産性を向上させるのか?

今やAIブーム真っ盛りである。果たしてAIは生産性を向上させることが出来るのか?各社AIに対する投資が盛んに行われているが、これが期待外れに終われば上がり過ぎた株価は音を立てて崩れていく。現在の高PERは将来の成長性を織り込んでいる。崩壊するかどうかは今後の実績にかかっている。しかし、これは分野によるのではないかとも思っている。果たしてどういう結果が出るのか?

先週の金価格

3月   London   NY(COMEX)
11日  2180.45   2188.60
12日  2161.25   2166.10
13日  2168.40   2180.80
14日  2160.80   2167.50
15日  2163.45   2161.50

*いったん停車で正直ほっとしてます。少し休憩を挟んだ方が良いですね。金ETFは17.27トン増加とついに反転か?今後の大幅上昇を示唆。

*金ETF残高928.65トン(04/17現在)exchange-traded gold securities

銅に迫り来る構造的不足

中国が赤字の製錬所を縮小するというニュースで銅価格は上げに転じたが、銅価格は大きな上昇の始まりにあると思っている。供給の減少は銅の長期的な強気材料を強めるだろう。今回の動きは市場参加者がようやく一次銅の供給に非常に重要で構造的な不足が迫っていることに気づき始めたからである。銅は重要な商品である。銅がなければ、グリーンエネルギー、ネットゼロ、エネルギー転換は実現しない。銅の乱がこれから始まる。

春闘、平均賃上げ率が5.28%

春闘の平均賃上げ率が5.28%だとか。本当かよ。これ、数年続いたら本物なんだろうけど、どうなんだろう。大企業は良いのだろうけど、これに中小企業はついてこれるのかな?その辺が問題だが、昔はこれぐらいの賃上げが普通だったんだよな。でも、今の円安は重大問題です。

ついに銅が動くか?

昨日から銅価格は上向きに動き出したが、これは中国の銅製錬大手、共同減産で合意のニュースが流れたから。もともと銅精錬業は利益の薄い商売である。それがスポット市場での銅溶錬費は1トン当たり11.20ドルと2カ月で76%急落していた。これではやっていけない。それで共同減産ということになった。それを受けての銅価格上昇である。ここが転換点になると思われる。つまり銅価格も底打ち気運ということ。大きいのは銅鉱山株であるフリーポートマクモラン、サザンカッパーもブレイクアウトしている。もちろん、紫金も好調に推移している。ここに来て風向き良し。

米CPI、高かったが・・・

米2月CPI前年同月比3.2%上昇と高めに出た。6月の利下げが後退する中、ゴールドにも売り圧力がかかる。いつもなら冷や冷やするところだが、上げペースが早かったこともあり、丁度良い調整程度に感じる。びくともしないとはゴールドも立派になったもんだ。

サプライチェーンの再構築で何が起こる

米中両国ともに分断化を進めており、サプライチェーンの再構築を行っている。中国も露骨で置き換えられるものは極力国産品に切り替えている。米企業撤退の動きの原因はそもそもそういうところにある。中国は世界の製造業の30%を担っておりもちろん最大級。日本とドイツは15%ぐらい。米国は弱くて7%に過ぎない。米国はものを作る力がそもそも弱い。だからインドやベトナムに持っていくしかないのだ。一見、中国が不利なように見えるが、中国は自国内でサプライチェーンを構築することが出来てしまう。恐らく完成するのは米国よりも中国の方が早いだろう。で、どうなる?

動くものに群がる群集心理

上がるものに次々と跳ぶ乗ってくる群集心理は凄まじい。米株や日本株もそうだが、一番凄いのはビットコイン。チャートが普通じゃない。こういうのって入る気になるのかな?と真剣に思う。上がるとは思っていたけれど、これはちょっとね。まさにゴールドのお株を奪う上昇劇だ。次はどれだ?

先週の金価格

3月   London   NY(COMEX)
4日   2098.05   2126.30
5日   2134.40   2141.90
6日   2142.85   2158.20
7日   2153.45   2165.20
8日   2171.20   2185.50

*順調に上げてます。ちょっとペースが早すぎます。この調子だと今週は2200ドルを突破します。GDXもやっと反応しだしたかな。金ETFは9.20トン減とまだ売ってる奴がいる。本当に不思議。

*金ETF残高911.38トン(03/10現在)exchange-traded gold securities

cup and handle pattern の果てに

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cup and handleを見事に抜け出したゴールド。目先はどこまで行くのか?予想が出ているが、上記の通り2350~2500ドル予想。比較的妥当なセンではないだろうか。

この状態がいつまで続くのか?

現在の株バブルとゴールドラリーの震源は少し異なると思うが、問題はこいつがいつまで続くのか?ということ。誰にも分からないんだけど。米国はソフトランディングを想定しており、大統領選が控えていることもあって利下げ移行は間違いないと思う。そうすると秋ぐらいまでは行くのか?ゴールドは現物需要の強さから金ETFの売りを跳ね返す勢いがある。恐らくこれは一過性の動きとは思えない。金ETFの売りが収まると上昇の力は増してくるものと思われる。

なぜゴールドは抜けたのか?

見事に上抜けしたゴールドだが、なぜこのタイミングで抜けたのか?米利下げは後ずさりしそうだというのに。金ETFは売られ続けている。今までのパターンなら結構な下げに見舞われているはず。それを上回る現物金の買われようはただ事ではない。実際に米利下げが起こると先物も買われだすと見る。金ETFも反転するとなれば大相場になる可能性は高いのではなかろうか?

資産バブルの足音が聞こえる

ゴールド、ついに明確に上抜けしましたね。ほぼすべての資産が上昇している。資産バブルの足音が聞こえてくる。このシナリオの結末はどうなっているのか?取り合えず乗っかっていないといけませんよ。ただし、シートベルトは忘れずに。急停車、急降下もあります。お気をつけて。

日経平均、40000円に沸く

日経平均、40000円越えましたね。けして割高ではないが、ペースが早すぎる。いったん停車した方が良いのは間違いない。景気が良いわけではない。先行きの期待感は大きい。裏切られた時のしっぺ返しはあるだろう。しかし、乗らないわけにはいかない。それが現在の状況。

先週の金価格

2月   London   NY(COMEX)
26日  2027.20   2029.10
27日  2035.05   2034.40
28日  2032.45   2042.70
29日  2048.05   2054.70
1月
1日   2049.80   2095.70

*最高値更新で盛り上がる?意外と静か?週明け元気よく上がるかどうか。金ETFは3.98トン減とまだ減る?

*金ETF残高920.58トン(03/03現在)exchange-traded gold securities

バッテリー・メタルへの関心が低下

リチウムの暴落により、バッテリー・メタルへの関心が低下している。これは中国の需給バランスの悪化が大きく響く。しかし、出遅れている国は今でもリチウムの確保に動いている。分断が起こっているためあるところにはあるが、ないところにはない。2024年の銅価格の上昇を待ち望む投資家の疲労の色が感じられるが、供給サイドの問題が今年の市場の需給関係の予想に変えた。EVの普及にはブレーキがかかりつつあるように見えるが、世界的な送電網のアップグレードによる潜在的なメリットは評価されている。投資家調査によると最も人気の高い金属資源は銅であり、その次はゴールドである。この2種に強気の見通しである。

もう3月か!

もう2か月がたった。米株、日本株は依然として好調そのもの。中国株はやっと底打ちか。この状態での米利下げはバブルを醸成する可能性をはらむ。高所恐怖症になりそうだが、金利から見ると買い続けろになる。待機資金がかなりあることを考えるとまんざら間違ってはいない気もする。しかし、逃げ時は見極めるべきではある。