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アップルがEV撤退

アップルがEVから撤退するらしい。今の状況からするとAIに資源を集中した方が良さそうなのは間違いなさそうだ。また、ベンツもEV計画を見直すと言う。EVの人気には明らかに陰りが見える。いったん後退するのは仕方がなかろう。中国だけは新興国への売り込みが激しさを増している。現在のレベルでも一通り売ってしまおうということのようだ。現在のレベルではリピーターにならない可能性があるのに勇猛果敢である。私は日本がEVに本腰を入れないのはEV車はまだ完成形ではないと判断しているからだと思っている。最終的にEV車の技術革新を起こすのは日本ではないかと考えている。
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狂気のEV戦略

EUは15年以上経過した車両の修理を禁止することを検討しているという。まだ、不自由なEV車を強要しようとしている。もう少し現実的な方法で実施するべきと思う。時間をかければバッテリーの性能も上がってくるだろうし、寒冷地対策や高温多湿対策もできてくるだろう。そんなに慌てたら粗悪品を使うことになってしまう。この案は古い車に乗っている人たちが新しいクルマに乗り換える資金をどこから捻出するのかは考えられていない。EUの「Fit for 55」イニシアチブは2030年までに輸送排出量を1990年比で55%削減し、2050年までに直接排出量をゼロにすることを目指しており、2035年には将来の合成燃料を除いて内燃機関車の新車を禁止する。金持ちは貧乏人の現実的な背景を理解していない。

ウクライナに何を援助している

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EUのウクライナ支援って基本お金ばっかだったのね。米国の武器支援はやっぱり大きい。トランプになるとこれが消える。戦争は終結するが、それで良いのかはよく分からん。トランプは軍産複合体に暗殺される可能性がある。

BYDのスーパーカーって買える?

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BYDのEVスーパーカーってどうよ。約3500万円だって。フェラーリ買えるな。296GTBぐらいするってこと?私はフェラーリを取るな。このEV車何台売れるのかな。私は無理だと思うが・・・。

先週の金価格

2月   London   NY(COMEX)
19日  2017.05   2017.63
20日  2029.10   2023.53
21日  2026.75   2024.99
22日  2024.00   2024.11
23日  2027.45   2035.74

*堅調な1週間でした。確実に買ってる人がいます。金ETFは9.03トンの減少と買う人と売り人が明確に異なっている。少々違和感はある。

*金ETF残高924.56トン(02/25現在)exchange-traded gold securities

スマートフォンはピークアウトしたのか?

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5Gへの移行が進んできている割に世界のスマートフォン出荷台数は過去10年間で最低レベルに落ち込んでいる。昨年11億7000万台のデバイスを出荷してるが、ピークは2016年で14億7000万台だった。20%以上減少していることになる。コロナ前から下がり始めているからコロナが影響ではない。コロナ明けはもっと下がっているから世界的に景気が良くないのかもしれない。ある程度の機能があれば最新型を必要としないケースも当然あると思う。そういう人は買い替えのサイクルが長い。

ニューモントは資本配分を考え始めた

ニューモントはカナダとオーストラリアの鉱山の売却を計画している。これ中核ではない採算性の低い鉱山である。資源を採算性の高い資産に集中していく方針。現在の資源価格はそれほど堅調ではなく、採算性の低い鉱山も出てきている。この機にバランスの取れた資本配分戦略を取っていくらしい。この動きは業界全体に影響を及ぼす。極端な例では生産量を落としたり、鉱山を閉めたりすることもある。一度閉山すると元の状態に戻すのにはかなりの時間を要する。暴落しているリチウムなどはそういったことが起こりうる。

リチウムは復活できるのか?

電気自動車のバッテリーの製造に使用される重要な金属であるリチウムはEV需要の減速の中で価格が暴落している。リチウムの価格は2022年のピークから80%以上下落している。リチウムの最大の精製国であり消費国である中国の価格は公開されている。2022年の1トンあたり80000ドルを超える史上最高値から今月は14000ドル未満に急落。中国のEV車に対する補助金打ち切りから販売に急ブレーキがかかり、リチウムにも急ブレーキがかかる。坂を転げ落ちるようにリチウム価格は落ちていった。米国政府は2030年までに新車販売の50%を電気自動車にすることを目標としている。まだ、EV車シェア1%の米国はこれからが大きな山である。しばらくは供給過剰と思われるが、やがて需要がようやく供給の反応に追いつくだろう。問題があるとしたらそれはトランプである。これまでの政策をすべてひっくり返す可能性があるからだ。

下がらないガソリン

原油価格はひと頃と比べればそこそこのレベルで安定してきている。その割に下がらないガソリン価格。これは言うまでもなく円安の影響が大きい。現在のレベルで下がって来ないとなると先行きが明るいとは言えない。やっぱりドル円の150円レベルは考えものだ。120円だったら普通に入れられるだろう。120円になるとは考えにくくなったが。

バブルは弾けないと分からない

米株のバリエーションは明らかに高い。高いけど、高い高いと言われながら数年上がるときもある。ドットコムバブルの時がそうだったように。当面は付き合った方がお得だと思うが、終わりがどこなのか想定が難しいのが難点である。同様なことが日本株にも言える。日本株バブルの時も同じような感じだったから。宴の終わりは突然やってくる。

先週の金価格

2月   London   NY(COMEX)
12日  2015.20   2019.79
13日  1996.10   1992.13
14日  1985.10   1992.39
15日  2004.05   2004.09
16日  1997.90   2013.10

*2000ドル割れしたが、回復してくれました。思ったより早いかも。金ETFは4.03減で減速が止まらない。現物の動きとのギャップが埋まらない。

*金ETF残高933.59トン(02/18現在)exchange-traded gold securities

注目されていない金属セクター

市場はベースメタル、貴金属ともに厳しい。銅は2024年に入って以来、ほぼ横ばいで取引されている。銅の代表格であるフリーポート・マクモランは今年7.46%下落している。金鉱株はさらに悪く、GDXは年間11%下落している。ここ最近の上昇相場はほぼハイテクセクターに集約されており、その他は横ばいに近い。市場は金属セクターが直面している供給制約を理解していない。一部のベースメタルが直面している実際の供給不足とセンチメントとの間には大きな乖離がある。2024年がいくつかの大きなM&Aで始まったのは良いことである。カナダ住友金属鉱山はFPXニッケルに1450万ドル、紫金鉱業はソラリス・リソーシズに1億3000万ドルの投資を行った。格安で買収できる時間はもうわずかである。やがて状況は一変し、上昇に転じるだろう。

GDP4位転落の日本

とうとうGDPが世界4位に転落した日本。その割に株価好調で気持ちが悪い。なんで上がってんの?ってことになる。株価はいずれは止まる。景気良いわけじゃないもんな。米国が減速してきたらちょっと怖いね。利下げの匙加減間違えると危ないからよく見ておきましょう。

高いCPIにたじろぐゴールド

米CPIは高かった。利下げ後退感で相場はややショックを受けたが、ゴールドも同様で2000ドルを割り込んだ。個人的にはもう2000ドル以下はないと思っていた。現在の水準は割安である。もちろん、ドル建て金価格のことではあるが。しかし、やっぱ金利上がると機械的な金売りが出るんだよね。ドル円も150円超えたしね。円高になるって言ってたやつ誰だ?

値が軽くなった日本株

日経の上昇はちょっと行き過ぎと言われるが、ついていかないわけにはいかなくなっている。新値をとったものはその上はないわけで損をしている人はいない。値が軽くなりやすい。乗っからない手はない。もちろん、高所恐怖症を克服しながら乗りこなすことになる。まあ、どこかで調整はあるんだろうけど・・・。

リタイヤ時代をどう生きる

米国は今、大引退時代を迎えている。米国の65歳以上の労働参加率は平均19.1%(2023年)で推移している。これを高いと見るか低いと見るかは難しい。しかし、コロナ時代よりは1ポイント下げている。日本の65歳以上の就労率は25.2%(2022年)である。男性だけで見ると34.2%とものすごく高い。日本人の方が老後も仕事をしている人は多いことになる。これは株式などの投資比率が低いことが原因である。米株高は米国の高齢者の懐を潤している。それがリタイヤを後押ししていることになる。日本がこの状況に到達することが出来るのかが大きな問題である。

先週の金価格

2月   London   NY(COMEX)
5日   2018.00   2024.67
6日   2030.80   2035.46
7日   2041.60   2034.22
8日   2028.65   2033.18
9日   2023.50   2024.16

*特に大きな動きはない。沈黙のゴールド。金ETFは10.74トンの大幅減少。何があった?

*金ETF残高937.62トン(02/11現在)exchange-traded gold securities

借金して消費は何時まで続く

米株の上昇は何時まで続くのか?当面はこのままと思うが、景気は指標上は結構強い?特に雇用が良さそうに見えるが、フルタイムの雇用が減少していてパートタイムの雇用だけが大幅に増えるさまは良くはない。消費は依然として活発だが、コロナ過で増えた貯蓄もそろそろ底をつき、借金で消費するスタイルがどこまで続くのかは疑わしい。どこかで腰折れするリスクが高いと考える。ちょうど大統領選にかぶりそうな気がしてならない。2024年大丈夫だろうか?

混乱の米大統領選

米大統領選が近づく。共和党の候補者は間違いなくトランプになりそうだ。民主党もバイデンしかいなさそう。結局、2度目のトランプ対バイデンの戦いになる。普通に戦ったらどう考えてもトランプが勝ちそうな感じだが、どんな手段を使ってもトランプを当選させたくない勢力が存在する。猛烈な選挙妨害をやるだろうし、まさか暗殺の可能性もあるのだろうか?と勘ぐってしまう。トランプはプーチンと交渉してウクライナ戦争を終結させるだろう。それは現在戦っているものとしては敗戦に近い。また、台湾を交渉材料にするだろう。戦争は起こらなくはなる。軍産複合体にとっては大きな問題である。やっぱ内乱のリスクはあるよな。バイデンのままなら現状維持か。どっちが良い?

動くものに目が行くのは

どうしても動くものに目が行く。当然と言えば当然なのだが、決算をこなして米株はもう一段高になりそうだ。日本株も好調で米株よりも割安だからそんなに怖さがないのは利点。米株は金利が上がり気味だから、そっちも気になる。その点でも日本株は買える。相対的に日本株の方が買いやすいと言える。当面はどちらを買っても問題はなさそう。その間はゴールドを含むコモディティ全般にお休みになりそう。

動かないことゴールドの如し

動きのなさすぎるゴールドに退屈感が漂う。まあ、しばらくは動かなそうな感じだが、ネタのなさにも退屈感が漂う。同様に銅価格もボックスが続く。供給過剰と言われながら実際は供給不足が続いている。上がっても良さそうだが、中国の景況感が酷すぎて上がっていけない。じっと我慢の状態が続く。

Vision Pro 52万で売れるか?

アップルは複合現実(MR)対応のゴーグル型端末Vision Pro(ビジョン・プロ)を米国で発売した。Vision Proの価格は3499ドル(約52万円)だが、この値段で売れるのか?個人的には手を出すにはまだ高いと思う。私は普及するまで待つタイプ。まあ、これが必要なのかという問題が先だが、複合現実世界って必要なのかというところに行きつく。

EVの普及にブレーキ

ここのところEVの普及にブレーキがかかり始めている。思ったよりエコじゃないし、不便だと言うことが分かってきたからだ。また、寒冷地では性能低下が著しい。雪道で電欠したら大変である。高温多湿の地域でも電池の劣化は大きな問題になる。要するに現在の技術では使える気候帯区分は狭いのだ。今後は何らかの技術革新がないと普及は厳しくなるかもしれない。中国では価格競争が激しく、新興メーカーが破綻し始めている。テスラも苦戦し始めた。日本のメーカーも利益が上がらないことが分かってきて撤退し始めるところが出てきた。恐らく生き残れるのは数社ぐらい。欧州も中国車の輸入にダンピング疑惑をかけ始めた。結局、欧州もEVをゲームチェンジャーと考えていたのに中国に荒らされて焦っている。政治的な思惑でやることは上手くいかないものだ。ディーゼルエンジン騒動の時によく似ている。

先週の金価格

1月   London   NY(COMEX)
29日  2022.50   2031.75
30日  2043.05   2036.12
31日  2053.25   2037.19
2月
1日   2045.85   2054.09
2日   2034.15   2036.59

*FOMC終わりましたが、大きな動きはない。当面はこの状態か?金ETF4.08トン減と減ってます。

*金ETF残高948.36トン(02/04現在)exchange-traded gold securities

米株のバブル疑惑

米株は好調である。その米株にはバブル疑惑がかけられている。確かにバリエーション的には高い。だが、この好決算が続くのであればいくらかは相殺されよう。今は良いけど、このペースが続くとまた高所恐怖症の一面は出てくるのだろう。要するに利下げを織り込み過ぎているのだな。ドットコムバブルの時のような赤字企業に途方もなくつぎ込むというような行動が起こっているわけではない。暴落とまでは言わなくともちょっとしたネガティブサプライズで一段階下げるようなことは容易に起こるだろう。また、ハンセン指数のように骨と皮だけになってる状態も見方によっては面白いとは思う。

猫も杓子も新NISAだが

今や投資に関心のない人までが新NISAに殺到する時代となった。悪いことではないんだが、どこまで理解してやっているのかやや疑問ではある。統計上は積み立てを長期で続けられる人の割合は極めて少ないことになっている。つまり数年続けたらあまり増えてないことで興味を失って解約するケースがほとんど。30年以上積み立てられる人はかなりの少数派である。果たして何割の人が定年まで積み立てられるのだろうか?それが出来れば老後は安泰なのだが・・・。

ゴールドと銅の組み合わせ

今年はゴールドと銅の組み合わせがベストだと考える。銅は経済発展のために必要な金属であり、特に脱炭素に必要不可欠なものである。ゴールドはカウンターパーティ・リスクのない価値貯蔵品である。この二つはタイミングよく重なる可能性がある。多くの大手金鉱山会社が銅プロジェクトを買収しているのは偶然ではない。今後の情勢を鑑みての行動なのである。