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最初のFOMC

今年最初のFOMCだが、どうも利下げのシグナルを回避すると言われている。まあ、株式市場は織り込み過ぎているからね。ゴールドはそうでもないと思うんだけど。現在の状況から考えれば利下げを急ぐ必要はないことが理解できるが、景気っていうのは突然腰折れするものである。慎重に慎重を期する必要はある。今年はまだ始まったばかり。
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クリーンエネルギー投資は正義か?

毎年、クリーンエネルギー投資は過去最高を更新し続けている。2023年のクリーンエネルギーのよる投資総額は約2兆8000億ドルに達する。クリーンエネルギー投資の最大市場はなんと中国だが、昨年ダントツの6760億ドルを支出している。規模的には米国とEUを足したのと同じぐらいだ。確かに中国のEV台数は凄いが、石炭火力発電の多い中国でEV車を走らせるのは滑稽ではある。意味があるのか???当面はこの路線でいくのだろうけど、どこかでEVの茶番は終わりを告げる可能性があることは頭に入れておく必要があるかもしれない。まあ、クリーンエネルギーはEVだけではなく、再生可能エネルギー導入や水素製造システムの構築などがある。EV以外に期待したい。

中国恒大に清算命令

中国恒大に香港高裁が清算命令を下した。当然と言えば当然なんだが、清算は極めて難しく、回収できるのか疑わしい。また、大半の資産が本土にあるため、今回の判決がどこまで効力を発揮するのかも疑わしい。この問題、先はかなり長い。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-29/S803G8T0G1KW00?srnd=cojp-v2

先週の金価格

1月   London   NY(COMEX)
22日  2021.60   2020.09
23日  2022.95   2027.68
24日  2024.65   2012.59
25日  2023.75   2019.75
26日  2018.45   2018.63

*米利下げが後ずれしそうだということで影響受けてます。2000ドルを維持していれば良いかなと言う感じです。金ETFは3.91トン減とまだ減ってる。

*金ETF残高952.44トン(01/28現在)exchange-traded gold securities

バイクの電動化

クルマの陰に隠れて話題にならないが、どっちかと言うとバイクの方が電動化のメリットがあるように思う。小さいから電池も小さくて済むし、より効率的だ。シティコミューターとしてはより小型の方が好ましい。どちらかと言えばバイクの方が一気に普及する可能性は高いように思える。郵便配達用にはもってこいだと思う。最も日本は火力発電を減らさないと意味がないのだが・・・。

テスラは脱落するのか

テスラがマグニフィセント7から脱落しかけている。今年に入っての株価下落が厳しい。BYDにも抜かれてコスト面での中国車への対抗が厳しい。今後の成長戦略に陰りが見え始めている。果たしてテスラの快進撃はここまでなのか?米国でテスラが売れていると言っても全体から見ればほんの僅かである。中国は4台に1台が売れていた。国の補助金は絶大である。米国はユーザーがそっぽを向いたら終わりだ。欲しいと思う人が一巡したのならここから先は厳しくなる。今年のテスラは正念場である。

今年は指数が厳しい年になる?

あくまでも個人的な意見だが、今年は指数が厳しい年になるのではないかと思っている。ハンセン指数に見てもここ数年は厳しかったが個人的な打撃はほとんどない。SP500はGAFAM比率が高くバリエーションの高さを考えると上値余地は大きくないと思える。今年は指数よりも個別株に注目するべきと思っている。しかし、ピンポイントで当てるのは難しい。だが、今年はそういう相場だと思う。

頃合いだとは思うのだが・・・

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そろそろ頃合いだと思うのだが、どうでしょうか。一応、ふりだしに戻ってる。習近平をなんとかしたいんだけどね。

インフレ抑制法が・・・

クリーンエネルギーに向かって行われる膨大な投資に対して否定的なトランプが大統領になった場合、インフレ抑制法が覆される可能性がある。すでにEV用の電池の大規模な投資を行ってしまった企業も存在するが、大きなリスクである。トランプは化石燃料の使用を奨励する。トランプリスクをどうとらえるのか極めて難しい。

カップ&ハンドルは活きるか?

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前にもカップ&ハンドルの話はしたことがあるが、何度もトライしながら再びその機会を得ようとしている。ものすごく大きいカップ&ハンドルである。こいつが抜けた場合のエネルギーは凄まじいだろう。期待しながら待つ。

先週の金価格

1月   London   NY(COMEX)
15日  2049.90   2054.49
16日  2038.15   2027.59
17日  2011.75   2005.72
18日  2013.20   2022.67
19日  2028.55   2029.09

*利下げ後退懸念等で揺れています。なんとか2000ドルは割らなかった。金ETFは2.90トン減で減速が続く。

*金ETF残高956.35トン(01/21現在)exchange-traded gold securities

トランプはデジタル通貨を否定

トランプが大統領に返り咲く可能性は結構ある。重大な問題になるが、そのトランプはデジタル通貨を否定している。中央銀行がデジタル通貨を発行できなくなったらどうなるのか?まず、中国に後れを取るのは間違いないが、これってかなり致命的?世界のGDPの98%を占める130カ国がCBDCを模索していると言われている中で逆行する動きはやばい気はする。

苦戦するアルベマール

アルベマールは従業員をレイオフし、2024年の設備投資額は昨年の約21億ドルから16~18億ドルにとどまると発表した。リチウム価格の下落により、リチウムセクター全体が圧力を受けている。リチウム価格は昨年の急落に加え、2024年にはさらに30%下落する可能性があるという。世界トップクラスのリチウム生産者であるアルベマールは前年比49%減。リチウムの価格下落は激しい。米国で大量にリチウムを必要とするのはテスラだけである。今後、インフレ抑制法の影響で投資が米国に集中することによってどうなるかかな。底で拾えれば良い買い物になるかもしれない。

円高にならない可能性

返す刀の円安の凄さに脱帽である。再びの150円がありそうである。理由は利下げの後ずれだけではないような感じがする。まあ、ゴールドも押し込まれているから一理はあるが。一番怖いのは円自体の地盤沈下がどの程度のレベルなのかが問題。

日本株、なぜ強い?

日本株が強い。なぜ強いのか?米株は高いが、確かに日本株はバリエーション的に割高ではないと思う。しかし、ここに来てバブル後の高値更新するほどの状況かと問われれば答えに窮する。景気が良いわけではないからね。中国の代わりに選ばれてる説は否定はできない。新NISA発動説もあるかもしれないが、そんなに強くなる要因だろうか?まあ、いろいろあるのだろう。

Forecast2024集計

           high    low
ガヴィエ      3330   1890
new farm     3300   1900
くろ         3050   1950
XIWI        3020   2020
ゴジラ       3000   2040
ブルやん     2899   2024
鈴忠        2850   1980
ゴールドおーじ  2600   1900
バンコク在住   2550   1950
たくみじゅん   2500   1900
アヒル       2350   1850
日本海側     2280   1940
名無しC     2240   1940

平均       2767   1944
中央値      2850   1940

*微妙な感じです。2350~2500ドルあたりが狙い目なのかな?今年もこの中に正解があると思います。

ダボス会議 2024

今年もダボス会議の時期が来た。24年の議題は「信頼の再構築」で、「世界の安全保障」という主要テーマではロシアのウクライナ侵攻のほか、イスラエルのパレスチナ自治区ガザへの攻撃などの地域紛争が議論の焦点。信頼の再構築とは意味深な議題。世界のリーダー達は信頼されてないらしい。主要テーマは戦争の終結。どちらも難しい問題である。

先週の金価格

1月   London   NY(COMEX)
8日   2025.10   2033.50
9日   2034.90   2033.00
10日  2026.80   2027.80
11日  2029.15   2019.20
12日  2055.65   2051.60

*利下げ時期の判定でやや右往左往する展開。2000ドル台は維持しています。金ETFは5.57トン減でさらに減少???

*金ETF残高959.25トン(01/14現在)exchange-traded gold securities

どうなる、台湾総統選挙

台湾の総統選挙の開票が進む。恐らく2期8年間務めた蔡英文総統を引き継ぐ形で立候補した頼清徳副総統が勝つと思われる。つまり今まで通りということになる。対立候補を一本化できなかったのは反体制派にとっては致命的だったと言える。中国側としては中台統一には後退感が生じる。米中に挟まれて息苦しい台湾であるが、TSMCは米国にとっても渡すわけにはいかない重要事項である。今後の展開は目が離せない。

今年のベースメタルは

貴金属のペーパー価格と地金市場の動きは必ずしも一致しないが、現物供給が不足する可能性は存在する。現物需給のファンダメンタルズが最終的に金・銀価格の大きなトレンドを決定する。銀からプラチナ、銅に至るまで金属市場全体で供給不足に陥る可能性は高いと思われる。昨年、銅鉱山のいくつかが突然閉鎖された。脱炭素化と電化の推進により、銅の需要は当面高まると予想されている。BMIインダストリー・リサーチとシティバンクの新しいレポートによると、銅の価格は今後2年間で75%高騰する可能性がある言う。今年の後半はかなり強い動きになると予想する。

1月相場は不透明

年初から下げていた米株だが、持ち直してきた。とは言え1月相場は不透明感が強くなった。利下げ時期が不透明なだけに買いに対する安心感が薄い。依然として暴落を唱える人もいるし、意見が割れる。その為、ゴールドも足踏み気味に推移。2つの戦争も膠着化してきた。悪い意味で慣れてきている。儲かっているのは軍事産業だけか?

長かった連休が終わる

今年は休みを長く取りました。もう、定年なんで。娘も今日、大阪に帰っていきました。お休みも終わりって感じです。年末に行った箱根、熱海は地震のあった能登とはプレートを挟んで反対側に位置します。最近の地震は北陸に多い。何もない中部地方は危険な感じがします。気をつけた方が良さそうです。全般に観光地もそうでしたが、イオンモール、名古屋港水族館など行ったところは人が多かった。本年の好景気を願いたい。明日からの仕事は体が重そうです。

先週の金価格

1月   London   NY(COMEX)
1日           2072.90
2日   2067.55   2073.40
3日   2042.10   2042.80
4日   2039.55   2050.00
5日   2056.35   2049.80

*売りをこなしながら2000ドルが日常になってきた感じです。金ETFは10.25トンの大幅減で何が起こった?

*金ETF残高964.82トン(01/07現在)exchange-traded gold securities

雇用統計良すぎて利下げが遠のく?

米雇用統計は雇用者数の伸びが加速。賃金の上昇率は市場予想を上回っている。これだと利下げは遠のく。その後、非製造業総合景況指数でサービス業の減速が確認された。イエレンは米経済はソフトランディングを達成したと言っているけどまだ分からない。利下げはあると見るが、相場はちぐはぐな感じ。ゴールドの反応も微妙だった。一喜一憂する必要はないんだが・・・。

震災での円安は恐ろしい

日本は採算の震災に見舞われている。ここ最近は特に多い。大きいものだと阪神淡路大震災から東北大震災、そして今回の能登半島地震。それだけではなく大雨によるものも多い。最近の広島から始まった豪雨被害は九州で頻発するようになった。そのたびに税金を投入せざるを得ないわけだが、当然財源には限りがあるし、国債の発行も限界を超えている。真綿で首を絞められていく感じが非常に怖い。いつまで耐えられるのだろうか?

Forecast2024

今年もForecast2024をやりたいと思います。ドル建て金価格の2024年度予想です。highとlowの予想を入れてください。私の予想はhighが3000ドルでlowが2040ドルでいきます。波乱はあると思いますが、利下げによってゴールド発射します。バイデンは利下げを要求します。

*参加の期限は1月14日までです。

Forecast2023を振り返る

災害と事故で始まった2024年だが、ここでForecast2023を振り返りたい。若干アバウトだが、2023年はhighが2078.20ドルでlowが1811.10ドルだった。highのニアピンは一番予想の低かった名無しCさんの2100ドルでlowのニアピンが私と鈴忠さんの1800ドルでした。FRBの強硬利上げが効いてゴールドは制御された。それが予想を覆すことになったと思われる。しかし、よく持ちこたえたと思う。

地震と事故に揺れる新年

能登地震に航空機事故と新年早々嫌な出だしである。この1年、良い予感がしない。相場もそうだが、新年の出だしが悪いと1年を通じて芳しくないことが多い。この暗雲を晴らしてくれる良いニュースが必要だ。今月、そんなものがあるのかな?定年の年に暗雲垂れ込めるなんて勘弁してほしいね。

先週の金価格

12月   London   NY(COMEX)
25日           2066.65   
26日           2060.40
27日   2069.40   2083.40
28日   2078.40   2083.50
29日   2062.40   2071.80

*安定してます。上を窺っていると思います。金鉱株に来るのを待ちたいと思います。金ETFは0.86トンの増加で小動き。

*金ETF残高975.07トン(1/01現在)exchange-traded gold securities

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。還暦を迎える歳となりました。個人的には今年は難しい年になります。いったん利確しておくべきかどうか悩ましい。