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2023年を振り返ると

個人的に2023年を振り返るとどうだったのか?紫金は株価的には2023年は10.50HKDでスタートした。12月末は12.72HKDで終わった。21.1%の上昇だから良さそうに見えるが、最高値は4月に14.80HKDを記録している。この時は銅価格も好調だった。その後、中国の景気が芳しくないということで銅価格が下落に転じ、現在の株価に落ち着いている。金価格よりも銅価格に反応している。ちなみにバリック・ゴールドは17.54ドルでスタートして18.09ドルで終わっている。4月に20.28ドルを記録しているが、金価格自体がふらついているため力強い動きにはなりきれずに終わっている。フリーポートマクモランは37.95ドルでスタートして42.57ドルで終わっている。ピークは2月の45.32ドルである。やっぱり銅価格が良かったころだ。商品は全般にパッとしなかった。ドルが強く金利が高かったことが大きく影響している。来年はドル安転換で相場は大きく変わると思っている。2024年が良い年となることを祈る。
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熱海に来てます

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本日は箱根から熱海へ移動。箱根の仙石原温泉は非常に良かった、硫黄の匂いが印象的で効く感じがする。今日は箱根神社激込みでした。凄い人、人、人。車止めるのに苦労した。それ以外は順調。無事に熱海に着きました。今日はここで一泊。

箱根に来てます

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小田原に寄った後、箱根に来てます。温泉に浸かると生き返りますね。人は多い。景気が良くなると良いのですが・・。

今日で今年の仕事は・・・

今日で今年の仕事は終わりになりました。明日は有休を取りました。ちょっと長めの休暇で1月8日までお休みいたします。29日、30日、31日は旅行に出ます。温泉に浸かってのんびりしてますので更新は適当です。お休みモードに入ります。

ハイリスクハイリターンの中国

この1年のハンセン指数は下落の一途だった。それもそのはずカントリーリスクの宝庫だった。習近平のやることは民主主義社会には理解しがたい。現在でもゲーム業界規制でテンセントは大きく下げた。まだやるの?と言う感じである。経済対策よりも共産主義の維持を優先する理解しがたい体制。まあ、動くときの決断の速さと効果の速さは悪くないが間違えた時の痛手も大きい。中国政府が経済の復活に向けて思い切った対策を講じれば、目を見張るような復活を遂げる可能性もある。中国株は来年最大のハイリスク・ハイリターン取引の一つになるだろう。

EU、重要原材料法成立

EUで来年初めに重要原材料法が発効される。リチウム、コバルトなどグリーン移行に必要な重要鉱物の採掘・リサイクル・加工に目標を設定する。今回はビスマス、ホウ素(ボロン)、コバルト、銅、ガリウム、ゲルマニウム、リチウム、マグネシウム、マンガン、グラファイト、ニッケル、白金族、重希土元素10種類、軽希土元素5種類、ケイ素(シリコン)、チタン、タングステン、の17種を「戦略的重要原材料」として位置づけている。2030年までに年間必要量の10%を域内で採掘、25%を再利用、40%を加工する目標を設定。中国依存軽減を目指している。低く見えるけどかなり難しい。銅は入手が難しくなっている。

メリー・クリスマス!

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メリー・クリスマス!今年も終わりですね。ここを過ぎるとあっという間に年が暮れていきます。

先週の金価格

12月   London   NY(COMEX)
18日           2040.50
19日           2052.10
20日           2047.70
21日           2051.30
22日           2069.10

*今週も暫定です。値固め的な動きですかね。クリスマス・ラリーに乗って欲しいですが・・・。金ETF残高は1.44トン減と冴えない。買って良いはずですが、もう休暇に入ったか?

*金ETF残高974.21トン(12/24現在)exchange-traded gold securities

米利下げが早まる?

米利下げ時期の見方で意見が割れる。市場参加者は早期の利下げを見込む。FOMCによる3月会合、ないしそれより前の利下げについて90%超の確率を織り込んでいる。これはちょっと早すぎる気がするが。見た目よりも景気は悪くなっているのか?それとも政治的な側面から株価を落とせないという大人の事情か?両方ともあり得ることではある。個人的には近いセンいってると思う。

米株はクリスマス・ラリーへ

来年の頭ぐらいまでは米株が一番リターンが良さそうだ。クリスマス・ラリーに突入。ゴールドは最高値更新が重い。年内抜けた方が来年の値が軽くなると思うんだが、行って欲しいね。ドル円はこのあたりでしばらくぐずついてくれた方が都合は良い。今年の成績ももうじき出ます。皆さんはどうでしたか?個人的には株価上昇はイマイチで円安で儲けた感じですが・・・。

ドル円の収まりどころは?

米利上げ停止でドル円が動く。動き方が大きい。いったい収まりどころはどの辺なんだろう。来年、日銀がゼロ金利解除したとしても金利が付くとは思えない。現在の140円前後は良いセンじゃないかとも思える。前のような130円、120円はあるのか?利下げしたとしても金利のない円の価値はどの程度あるのか?円安が残る気がしてならない。

中国の半導体

NVIDIAのCEOであるジェンセン・ファン氏が講演で「中国が世界のサプライチェーンから脱して、独自の半導体を生産するためには10年がかかる」言っている。10年、これは長いのか?それとも短いのか?現在、半導体の最先端は2ナノメートルから3ナノメートルの回路である。半導体の技術は日米欧台が重要なポイントを握っている。中国単独で作れるはずがない。日本ですら量産は40ナノ程度の半導体にとどまる。中国もこれまでは20ナノ前後であった。ところが2023年8月に発売したファーウェイのスマートフォンの新作を分解すると7ナノの先端品を使用している。出てくるのが早すぎる。ジェンセン・ファン氏の言う10年は当てずっぽうではない。ひょっとするともっと早いのかもしれない。半導体技術が追い付かれたらどうなるか?微妙な世界が広がる・・・。

バロンズ2024年10銘柄にバリック・ゴールドが選ばれる

ゴールドは依然として金利に左右されて取引されている。2024年に予想される利上げサイクルの決定的な終了をFRBが発表すれば、新たな買いが市場に入る。FRBが早期に利下げを実施した場合、ゴールドは想定外に大きく上昇するだろう。利下げのポイントが極めて重要と言える。金鉱株は金価格に追いついていないが、2024年は金鉱株にとって変化の年となるかもしれない。そうした中でバロンズの2024年10銘柄に挙げられているのはバリック・ゴールドである。これは来年の相場を象徴するものである。

今年はどういう1年だったか?

今年はどういう1年だったのか?ズバリ円安に明け暮れた1年だった。少し戻してはいるが、スタートから見ればまだ安い。それから、ついに米利上げが止まったか?金利高、ドル高に振り回されるのも終わる?これは調整を繰り返していた米株には朗報。ゴールドにも好影響。結局、米金融政策にすべてが振り回される相場であった。FRBに喧嘩を売るなとは言うがまさにその通りだった?来年もこの延長線上にあるように見えるが、それだけではないかもしれない。別シナリオの存在があるのか、ないのか。そいつも気になる。

先週の金価格

12月   London   NY(COMEX)
11日           
12日           1979.44
13日           2026.39
14日           2035.53
15日           2018.19

*KITCOの調子が悪く暫定で書いてます。あとで修正します。ちょっと荒れ気味でしたが、FOMCを好感し下げ止まりました。金ETFは0.8トンの微増にとどまる。様子見がまだ多いか?休暇に入るのも大きい?

*金ETF残高975.65トン(12/17現在)exchange-traded gold securities

株を買う好機と言うが・・・

米株はこのまま行きそうな雰囲気だが、素直に乗って良いのか?しばらくは良いような気がする。米株が一番良いと思える。ゴールドも良いけど、まだ売りがはっきりと出ている。しかし、立ち上がっていくと見ており、2024年全般は堅調だろう。素材系(銅)は出遅れると見る。2024年Q1はこのままかな。前半は需要がそれほど立ち上がらないと思っている。後半に向かっては良くなっていくだろう。現在の株価は仕込みどころと思う。

銅不足の危機

世界のほとんどがネット・ゼロの目標を達成し、よりクリーンで再生可能なエネルギーに移行しようとしている中、 銅は大きな必要条件です。しかし、エネルギー転換を成功させるために必要な銅の量は膨大。生産される銅の 70%近くが電気的な用途に使われており、これがエネルギー転換にとって重要な理由。平均的な内燃エンジン車には約 48 ポンドの銅が使われていますが、一般的な EV にはその 4 倍近い銅が使われています。ソーラー・テクノロジーでは1MWあたり約5.5トンの銅を使い、風力発電では陸上で4トン/MW、海上で10トン/MWの銅を使います。昨年、IHSマークイットは、銅の需要が10年あまりで倍増し、現在の2500万トンから2035年には5000万トンになると予測した。もし需要が予測の半分でも伸びれば、不足が生じるだろう。問題は供給側にあり、その主な原因は長年にわたる採掘への投資不足にある。銅生産量は、2016年以降、成長が横ばいである。今後10年間の供給ギャップは、クリーンエネルギーと電気自動車セクターの拡大に伴い、年間600万トンと見積もられている。これは、世界最大の銅鉱山であるチリのエスコンディダに匹敵する規模のプロジェクトを、今後8年間で8つ建設する必要があることを意味する。これは不可能に思える。過去10年間、新規供給はアフリカとアジアからのものが多くなっている。特に2012年から2021年の間に、発見された鉱床の上位10鉱床のうち約56%が、2014年のコンゴ民主共和国のKamoa-Kakula鉱床と2013年のインドネシアのOnto鉱床によって追加された。だが、気候活動家は電化とグリーン化を望むが、銅鉱山の新設は望まない 。ペルーでの税制改正と地元住民の抗議行動は、同地域の主要鉱山の生産に影響を及ぼしている。これは、今後数年間の新規プロジェクト・パイプラインに影響を与える可能性が高い。ファースト・クォンタム・ミネラルズ社の株価は、パナマで大規模な銅鉱山の採掘契約に反対する声が広まって以来、なんと3分の2も下落している。需要の増加が予想の半分だとしても、需要の増加に見合うだけの供給量を確保することは不可能だ。規制や気候変動活動家の影響により、新規鉱山の開発はますます難しくなっている。早ければ来年にも供給不足が顕在化する可能性があるも言われており、それが事実であれば銅価格高騰の時期は近いかもしれない。

発射体制に入ったゴールド

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驚きのFOMCであった。株式市場も好感したが、ゴールドも大きく反応。まさかの「利下げは視野に入り始めている」発言で利下げタイミングが前倒しか?これでクリスマスラリーが確定した。年内2100ドル超えそうです。来年の前半は調子が良いかも。

*本日2回目の忘年会のためお休み予定。

10年待てないなら株を買ってはいけない

「10年待てないなら株を買ってはいけない。」はバフェットの言葉。名言である。株を長期間持つのは難しい。企業の成長はどこまで続くのか分からない。数年先までは分かるが、その先は継続的に注視していかないと見誤ることもある。つまり現実的には成長過程を確認しながら保持し続けることになる。そして結果的に10年以上持てていることになる。これが理想だと思う。

ドクター・カッパーから脱炭素の道標

これまで銅価格の推移は景気の先行指標とされてきた。銅価格の下落は先々の景気低迷を意味し、銅価格の上昇は景気回復の予兆とされてきた。まさにドクター・カッパーである。しかし、最近の銅価格はおかしい。銅消費の50%は中国によるものである。中国の景気は今や最悪で回復が遅々として進まない状況である。それにも関わらず銅価格は踏みとどまっている。銅価格は来るべき脱炭素社会による膨大な銅需要を見据えていると思われる。銅の需要は根本的な変化の時を迎えている。来年は全く違った世界が見えてくるかもしれない。

大谷翔平の1015憶円

金銭感覚が狂いそうな大谷翔平の契約金額。その1%でもほとんどの人は手にすることはない金額。何かが間違っているこの世界。ドルの暴発が狂った世界を作り上げた。もはや正常には戻らない。この狂った世界に乗らないと貧困の世界に突き落とされる。これからの選択は難しい。

先週の金価格

12月   London   NY(COMEX)
4日   2049.05   2029.10
5日   2023.35   2018.80
6日   2026.40   2025.10
7日   2026.90   2028.10
8日   2008.10   2004.50

*トレンドは変わってませんが、随分下げてきました。しばらくこの辺に居そうな感じがする。株が強すぎると良くないか?金ETFは2.53トンの増加です。様子見の1週間。

*金ETF残高974.85トン(12/10現在)exchange-traded gold securities

今年一つ目の忘年会

今日は今年一つ目の忘年会です。テニスクラブの忘年会なので仕事ではない。ここは随分久しぶりの会。ちょっと遠くまで電車で移動する。しかもローカル線。時間を間違えると帰ってこれなくなる。まともな更新は今日はありません。

本当のブレイクアウトに必要なもの

ゴールドはスピード調整中だが、本当のブレイクアウトに必要なものは何か?それは米国の株式市場の崩壊、FRBの利下げ、ドルの下落である。

https://www.kitco.com/news/2023-12-07/Gold-prices-will-really-break-out-if-three-things-happen-says-Julian-Brigden.html

中国の若者はゴールドに投資する

中国の成長見通しは不確実性に満ちてる。雇用市場は依然としてよくない。不動産市場はまだ底を探っている。海外からの投資流出が人民元に重くのしかかる。株式市場も調整が進む。宝飾品会社のChow Tai Fook が10月下旬に発表した中国の消費者調査によると18歳から40歳の消費者の70%が純金の宝飾品を購入する意向があることがわかった。中国ではゴールドは世界のスポット価格に対してプレミアムで取引されている。このスプレッドは過去1週間で1オンスあたり25ドルから35ドルで9月中旬の過去最高値121ドルからは下がっているが、それでも通常の5ドルから15ドルの範囲を上回っている。残された選択肢は多くない。ゴールドは買われ続けるだろう。

EUの金準備政策の秘密

ポーランドの中央銀行はユーロ圏の将来の金本位制への加盟の可能性に不可欠な指標であるゴールド対GDP比の正常化を試みており、約300トンのゴールドを購入している。これは本当なのか?要するにユーロ圏の国々は新しい金本位制に備えるためGDPに対する金準備高を揃えるという密約を交わしていると言う。先月、オランダ中央銀行(DNB)の代表がインタビューで、DNBはGDPの約4%に相当する金を保有していると言っている。ポーランドの金購入の猛烈なペースは実はユーロ圏に加盟するための事実上の要件を満たそうとしている。現在までに334トンを保有しており、これはポーランドのGDPのほぼ3%に相当する。ポーランドがユーロ圏のパートナーと同じようにGDPの4%に達するには450トンが必要である。ポーランドはさらに130トンほど購入するとみられる。

https://www.kitco.com/news/2023-12-04/Secret-EU-gold-reserve-policy-revealed-by-central-bank-purchases-Gainesville-Coins-Nieuwenhuijs.html

先週の金価格

11月   London   NY(COMEX)
27日   2013.70   2013.60
28日   2014.00   2040.50
29日   2046.95   2042.60
30日   2035.45   2035.70
12月
1日    2045.40   2071.00

*最高値近辺まで来ました。クリスマスラリーの様相です。まだ、一か月まるまるあります。意外と行くかもしれない。金ETFは3.34トン減と減ってる?これは改善されるでしょう。利益確定はあると思うけど、今週の動きは重要です。

*金ETF残高972.32トン(12/3現在)exchange-traded gold securities

最高値付近まで到達

ゴールド、調子良いですね。思ったよりも早く最高値付近まで来ました。金先物は11月中旬ぐらいから着実に上昇してきました。どうもこれ以上の利上げはなさそうだという地点からひょっとして利下げは思ったよりも早いのかなと思われるとさらに上向きになり始める。この上昇は始まったばかりでここから800~1000ドル程度の上昇になる可能性を秘めている。

もう師走か!

今年のゴールドは何だったのか?インフレなのに反応しない。不可思議な現象だ。しかし、利上げの終わりに反応している。また、脱ドルに向かって中央銀行の買いが下支えをしてくれた。来年はこの動きが加速するだろう。その前に今月は2100ドル突破が見たい。