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米ドルペッグ防衛線

米国と中国のはざまで微妙な立ち位置となった香港。かつては中国にとって香港は重要な外界とのパイプであった。中国本土の企業は香港に上場して外貨を稼ぎ、その資金をもって海外資産を買うという錬金術が幅を利かせていた。現在は上海があれば深圳もあり、板挟みの立場にある香港は微妙だ。それでも中国にとって香港は重要な拠点の一つである。香港ドルの米ドルペッグ制を維持する考えのようだ。米ドルと香港ドルでは通貨の強さがまるで違う。どうやって防衛すると言うのだろうか?
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