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令和の1か月が過ぎる

あっという間に令和の1か月が過ぎていく。本当に早かったな。経済的には何事もなく終わりそうだが、悲惨な事件は妙に多かった。少し縁起でもない気がするが、スタートとしてはどうなんだろうか。個人的には思いのほか忙しく疲労が貯まっている。金相場は現状を維持すると見られるが、次のステージに入るきっかけを見いだせずにいる。もどかしいね。
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弱者連合では勝てない

ルノーとFCA統合の話が進みそうだ。しかし、弱者がいくら集まっても勝つことは出来ない。ここに日産、三菱が入っても負担を抱えるだけで美味しくはない。やっぱり日本の企業の生産性は圧倒的に高く、技術力も高い。日産、三菱連合は個別に生き残っていける力がある。対してルノーとFCAは日産、三菱連合が生命線とも言える。統合は国益の損失に近く阻止しなければならない。日本としては家電部門が大敗した今となっては利益を出しているのは自動車部門だけである。そろそろ日産をルノーから返してもらう時である。

現在の価格に妥当性はあるか?

随分とこのレンジで足止めをくらっているが、現在の価格は妥当性が高いのだろうか?昔は金価格1000ドル以上はあり得ないとよく言われていたのを思いだす。気が付けば1000ドルを越えたのちはもう割り込むことはなかった。さて、現在の価格の妥当性だが、これだけ長期にわたって固定されると現実的であったと言わざるを得ない。この1300ドル前後の値段は居心地が良いのだろう。一部の人にとってという意味で。

トランプは何を要求したのか?

ご満悦のトランプは日本に何を要求したのか?そして受け入れられる内容なのか?日米蜜月も良いが現実的に物事は考えたいものである。TPP以上は現実的に考えてないはずである。余計なものは突っぱねたいが、そうも言ってられない状況というのは理解できるが、現実は重要なのだ。我々に出来ることは少ない。

さすがに売られ過ぎ感が出てきた?

1300ドルを割り込んでから元気のないゴールド。いかにも売られ過ぎ感が出ている。不安定な情勢の中でゴールドが見直される可能性はゼロではない。いや放置されている方がおかしい。売りを出している奴がいるわけだが、底打ちすれば買いに変わる。

先週の金価格

5月   London   NY(COMEX)
20日  1276.85   1277.30
21日  1271.15   1274.20
22日  1273.80   1272.80
23日  1283.65   1282.80
24日  1282.50   1284.60

*さて、底打ちしたんですかね。思ったよりも沈んだわけですが。金ETFは2.64トンの増加と収まって来た感じだ。やっと落ち着くのかな。

*金ETF残高1040.76トン(5/26現在)exchange-traded gold securities

返り血はどの程度か?

ファーウェイばかりが話題になっているが、米国企業も無傷では済まない。アップルを筆頭に中国で製造している企業は被害が甚大なはずである。平静を装っているが、心中穏やかではないはずだ。だが、米国をここまで決断させたのはただ事ではない内情が伺い知れる。中国は虎の尾を踏んだのである。

選択は一つだが

米国側につくか中国側につくか答えは一つだが、日本は米国側という選択しかない。すべての技術、権益を取り上げられたら企業は生きてはいけない。すべてのアクセスを閉ざされて生きていける国は少ない。日本は資源さえあれば独立して存続できる数少ない国だ。中国も、韓国も基幹部品がなければ何も作れない。中国側は一気に先祖帰り社会となす。つまり米国側につかなければ生きていけないことになる。ましてやソフト関係までに及ぶともう終わりである。すべてが消える。いかに先進国側が強大なのかが分かる。コピー国家では太刀打ち出来ない。恐ろしいことが起こっている。

ファーウェイが踏み絵になっている

米中戦争はファーウェイが踏み絵になっている。これで色分けが明確にされようとしているな。どちらの陣営につくのか思いのほかはっきりしている。悪く言えば敵とみなされてしまう。中途半端な対応が出来ないからだが、恐ろしい踏み絵だ。さあ、あなたはどうするか?私はファーウェイはパスだが、iPhoneなら良いのかと言われても微妙ではあるが・・・。

切り札は何か?

思いのほか米中対決は格好の題材になるようだ。コメントも多かったからね。個人的にはお互いにとどめをさすことは考えていないと思う。貿易出来なくなるからね。ではお互いの切り札はなんだろうか?米国は債務を増やすことによって通貨発行を行い。ドルを世界中にばらまいてきた。これは基軸通貨だからできることで人民元では出来ない。つまり置き換えることは不可能である。また、米国は債務がなくなるとは通貨発行量が減ることを意味し、すべてを消滅させることは出来ない。だが、中国の保持する米国債の債権放棄をさせることで何らかの見返りを与えることは可能だと思われる。これは政治的な判断である。こうした取引が交渉の中で行われる可能性があると考えている。

民主主義では解決できない

現在起こっている米中問題も英国のブレグジットも民主主義で解決できるような問題ではない。どこかで政治的な割り切りが必要である。米中問題はある意味、トランプの登場により大きな進展を見る可能性がある。しかし、英国の問題は民主主義では答えは出ない。ヒトラーはある意味合理的ではあった。独裁主義は間違った人間でなければ合理的な解決策を早期に導き出せる。そういう意味ではトランプと習近平は重要なキャラである。英国の混迷具合とは対照的なのだ。出口なしの状態よりはましに見えてくるから不思議である。日本は・・・。

落としどころを探る

米中の相互依存度はかなりのものである。相手が亡んでしまうようなことは恐らくしないと仮定した上で考える。そうなると落としどころはどのあたりになるのか?今、トランプが言っていることの多くを飲むとした場合、交換条件はなんだろうか?恐らくそこがディールの部分。

先週の金価格

5月   London   NY(COMEX)
13日  1295.60   1299.60
14日  1298.40   1296.30
15日  1299.10   1296.10
16日  1291.70   1286.40
17日  1280.80   1277.10

*やや引きずられてる感が出てます。状況は変わらずか。金ETFは2.94トン増と反転の兆し?さすがに売られ過ぎと思う人が出てきたか?

*金ETF残高1038.12トン(5/19現在)exchange-traded gold securities

肉を切れせて骨を断つ

ファーウェイ制裁措置には本当に驚くが、どうやら徹底定的にやるようだ。この制裁日本にも大きな影響を与えそうだ。部品供給していた会社は一部が干上がる。基地局にファーウェイ製品を使っているソフトバンクはどうするのだろうか?肉を切らせて骨を断つというのも分かるが、こちらも骨が断たれるかもね。

極まるファーウェイ潰し

ファーウェイによる米製品調達を事実上禁止するらしい。トランプはとことんやるつもりなんですね。これは米国側の部品メーカーも大変ですね。ファーウェイも厳しいが米国自身の返り血も甚大でしょう。それでもここまでやるとは5G技術は覇権に影響する技術ということか。中国は米国以外から部品を調達できるかな。日本も提供はできないだろうし、かなり厳しくなるだろう。米国自身も耐えられるかどうかは微妙だと思うが、この決断は凄いのかもしれない。消耗戦を戦う時は迷ってはいけない。あまり褒められた戦いではないが、勝負としては面白いとは思う。

貿易交渉の果てにあるものは

米中貿易交渉ばかりが目につくが、その次は日本の番が回ってくることを忘れてはならない。結局、リバランスを図ってチャラにしようということなのだが、それを関税で行うのか、為替で行うのかの違いだけだ。体力のある方が最後は勝つが、いつまでも粘られても困る。関税の賭け方を見ると現在の為替レートではバランスが全く取れないことを示している。これは骨の折れる作業だ。妥協点を見出すのは難しいだろう。

負ければ失われた20年へ

米中貿易協議、聞こえは良いが昔のプラザ合意を連想する。日本はいつも一方的に押し込まれてジリ貧となる。繁栄を極めたジャパン・アズNO1の時代はいつの日か。中国は負けれらない位置にいる。負ければ日本のように失われた20年に突入する。負けなくともそれ相応の被害は出るだろうが、完封されたら見る影もなくなる。中国に起死回生の一手はあるだろうか?

先週の金価格

5月  London  NY(COMEX)
6日         1280.60
7日  1281.20  1284.10
8日  1285.20  1280.30
9日  1286.10  1283.40
10日  1287.10  1285.80

*特に大きな変化なし。金ETFは7.59トン売られる。さらに減少が続く。嫌な感じではある。

*金ETF残高1035.18トン(5/12現在)exchange-traded gold securities

時は流れて

時は流れて32年。大学を出て随分経つ。昨夜は久しぶりに大学時代の仲間と飲んだ。さすがにこれだけ経つと見た目は随分とくたびれる。歳は隠しようがない。幸いみんな無事で平和に暮らしていることにホッとする。この厳しい世の中でよくぞ生きのびてきた。1人ぐらい脱落していてもおかしくないがそんなことはなかった。この世代のしぶとさに恐れ入る。午前様になるのも久しぶりで危うく終電を逃すところだった。次はいつ会えるのか不明。奇跡的な再会であった。

25%はきついぞ

どうやら米国は対中国の関税を25%に引き上げるようだ。かなり威圧的ですね。半分は喧嘩腰だ。これは上手くまとめるどころか荒れ模様になりそう。トランプは中国を徹底的に叩くつもりなのか?確かにここで手を抜いていたら元も子もないが、覇権維持に本気ということなのかな。

ダウの下げは脅しか、それとも・・・

ダウは結構下げているが、この下げは脅しか、それとも本物に変化するか?米中協議の脅しで相場が揺さぶられるのはかなわんが、こうしているうちに本物に変化することもある。そっとしておけば静かな相場が続くものを・・・。そこそこに決着すると言われていながらここまで下げると恐怖心が湧いてくる。相場とはそういうものである。

無事にGWが終わったと言うべきか

特に何も大きな問題がなくGWが終了して良かったと言うべきだろうか?米中貿易協議は怪しくなっているが、何とかなるだろうの声が強い。株はそういった外野の声に弱い。日経も出だしからずっこけた。先が思いやられる。ゴールドは相変わらずだ。しばらくこの辺りをうろつくと覚悟を決めねばならぬか?

GW最終日

10日間のお休みもいよいよ最終日。あっという間でした。意外だったのは高速道の渋滞が想像以上だったこと。行楽地の人混みも想像以上。思ったよりも経済効果は大きかったのではないか?たまにはこういうのも良いかもね。最終日は食事にでも行ってきます。

先週の金価格

4月   London  NY(COMEX)
29日  1279.50  1279.40
30日  1282.30  1283.10
5月
1日   1283.80  1276.30
2日   1270.95  1270.40
3日   1278.55  1278.50

*GWももう終わりですが、相場の方は低空飛行が続いています。金ETFは5.87トンの減少とまだ止まらず。もう少しこの状況が続くと見られる。

*金ETF残高1042.77トン(5/5現在)exchange-traded gold securities

バブルの準備が整いつつある

米雇用統計が良かったことから景気後退懸念がかなり後退しつつある。バブルの準備が整ったとも言える。これで利下げでもしたら噴き出そうである。トランプはそれを要求しそうだ。問題はどういう理由で利下げを正当化するのかということ。平均時給がイマイチというだけでは弱い。何を求めるか?

永平寺にて

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本日は永平寺にお参りに行っておりました。今日も渋滞は酷かったね。参拝者も多かったが、なんとかこなせて良かった。本日は加賀にて泊まっております。温泉は気持ちいいよ。明日は金沢を巡って帰ります。

令和の時代

ついに令和の時代が訪れた。これで私は昭和、平成、令和の3つの時代を生きることになった。実に感慨深い。昭和の時代は豊かであった。平成は一転転落。バブル崩壊から空白時代を迎える。さて、令和はどういった時代となるのか?我々老兵は去るのみだが、出来れば次の若い世代への架け橋となって欲しいものである。