荒れ荒れではあるが
荒れ荒れではあるが、崩壊感はまだ薄い。来月利上げ見送りで次期FRB議長が利上げを間延びさせれば市場は復活する。もちろん、パウエルがコメント通りの人物であればね。また、今年に入ってからのゴールドは粘り腰がある。底打ちは既に宣言しているが、本格反転となれば株高、金高が再開する。秋口には違った局面を予想するが、夏まではイケイケの可能性があるね。
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2018.02.05(Mon) | 経済 | CM (15) | TB (0)
Author:ゴジラ
1964年生まれ
愛知県出身
投資暦は23年ぐらいか?
ナスダックでITバブル崩壊を経験
その後、香港市場へ移籍
現在は金鉱株専門投資家