バブルと暴落のはざまで
バブルと暴落は紙一重である。バブルの最後は最も強く光り輝く。それだけにその最後を言い当てるのは難しい。来年の予想は両極端に分かれている。暴落が始まるとする者もいればバブルの始まりだとする者もいる。正直、現在の状態が続いても不思議はない。ゴールドバグにとっては株式が下げるのは待ってましたなのだが、実はバブルがもう少し続く可能性も捨てきれないところがある。そのへんが難しいところなのだ。
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2016.12.31(Sat) | 経済 | CM (10) | TB (0)
2016.12.31(Sat) | ゴールド | CM (2) | TB (0)
Author:ゴジラ
1964年生まれ
愛知県出身
投資暦は23年ぐらいか?
ナスダックでITバブル崩壊を経験
その後、香港市場へ移籍
現在は金鉱株専門投資家