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米銀は国債を買っているようだが・・・

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米国債は1年8か月ぶりの大幅安と言われているが、米銀は逆にポジションを増やしているようだ 。これはどういうことなんだろう?理由があって買っているのだろうが、いったいどういう理由なのだろうか?辻褄の合わないことはよくあることだが、これはどういう仕組みなのか知りたいものだ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-31/OFW0NB6K50XU01
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先週の金価格

10月    London    NY(COMEX)
24日    1265.55    1264.40
25日    1269.40    1273.10
26日    1270.50    1266.70
27日             1268.10
28日    1273.00    1274.70

*やや堅調に推移と言ったところでしょうかね。ただ勢いはさほどでもない。金ETFは10.97トン売却されており、継続されると厄介ではある。思惑がそれぞれ異なり始めているのかもしれない。

*金ETF残高1283.10トン(10/30現在)exchange-traded gold securities

微妙なところでの足踏みが続く

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微妙なところでのせめぎあいが続いている。上手いところで維持されているな。なかなか買いずらいところにいる。金ETFがバランサーの働きをしているのだとしたら凄いことだが・・・。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-28/OFQFWT6TTDSX01

何に金利が反応しているのか

米長期金利が上がっている。米国債の投げ売りが起こっているとの書き込みがあったが、上がっているとはいえ10年物の金利はまだ1.86%である。今までが恐ろしいほどの低金利だったからこれでもまだ低い。これが本物でガンガン上がっていくようなら一大事である。どうも原因の一つとしてインフレ懸念があるらしい。それで円安が進んだわけですね。やっぱり原油が上がる効果というのは大きい。意図的にやっているのだとしたら恐ろしいな。しかし、米国も急激な金利の上昇は致命傷になりかねない。塩梅は難しそうだ。日本も実は円安は国民にとってはメリットは薄く、大企業のみが美味しいだけで生活は楽にはならない。円高で輸入物価が下がった方が生活が楽だとは皮肉なものである。

利上げ懸念は消えず

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どうも買い残の減少はヘッジファンドが大きく影響しているようだ。まあ、健全になっているという見方も出来るが、思った以上に利上げに対する警戒感が抜け落ちていないことを物語る。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-25/OFKU2M6KLVS401

国債保有に制限

銀行の国債保有に制限を掛ける時は来るのか。バーゼルⅢでは国債はリスク資産とか言っていたが、そうなると資本を積み増さなければならなくなる。元々国債を発行しすぎてるという問題を忘れているが、実態に即した変革は行われるのだろうか。これから国債もデフォルトになる世の中になると言うことなのかね。

http://jp.reuters.com/article/eurozone-banks-nouy-bonds-idJPKCN12O155

先週の金価格

10月    London    NY(COMEX)
17日    1254.80    1255.30
18日    1258.20    1262.20
19日    1269.05    1268.90
20日    1271.65    1265.20
21日      ‐      1265.70

*少し上げてるように見えますが勢いがありませんね。特に材料がなければ大きくは動かないように思います。金ETFは12トン弱減っています。この点が唯一気になります。

*金ETF残高1294.07トン(10/23残高)exchange-traded gold securities

中央銀行の強さでは・・・

中央銀行の中ではFRBは別格の強さを持っている。今となっては日銀の弱さを実感するのみでもはや市場に対する影響力を失いつつある。ECBも同様でお互いにマイナス金利突入したものの果実を得ることなく萎んでしまった。こうなると次の一手はない。自らの政策が間違っていたと反省し、政策転換するとは考えづらく責任を取っての辞任しか道はない。そうなると俄然意味を持ってくるのはFRBの今後の動向である。米国の利上げ開始は極めて大きな意味を持つことになる。結局、通貨政策は米国を中心に動いていることが改めて理解されることになりそうだ。しかし、必ずしも良い意味とは限らないが・・・。

鳥取地震

意外と強い地震でしたね。広島もかなり揺れました。今年は地震速報がよく鳴る。何回聞いたかな?この速報、本当にうるさいですよね。九州から山陰に来て、次は関西から中部圏にいくと嫌な感じがしますね。富士山にいくとちょっと怖いぞ。

ドル円の行方

いったいドル円はどっちを向いているのだろうか?依然としてドル円は100円割れの可能性が消えていない。12月に利上げを実行するのであればマイナス金利の日本と比べればドル高に向かいそうなものだがそうはならない。実は米国はドル安の方向に舵を切っているのではないか。ゴールドが落ちていかないのはそれを示しているのかもしれない。日本はドル円の100円割れで危機に陥る。

時間だけが過ぎてゆく

動きが少ないまま時間だけが過ぎてゆく感じがする。やっぱり大統領選後を見据えているのか?12月の利上げを待っているのか?すでにそれらを織り込んでいると見るべきなのか?案外、事が起きると思っていたこととは逆向きに動くことがある。それは事前に織り込んでいてことが起こると反対方向に相場が動くからだが、今回はどうなのだろうか?

金融地殻変動は起こるのか?

現在の状況がリーマン・ショック前に似てきたとする表記をよく目にするようになった。そう言えば安倍さんも伊勢志摩サミットで行っていたね。あの時は一笑に付されたが、その後ドイツ銀問題などが出てきたため冗談とは言えなくなっている。最近では大手銀などの中で株価の暴落や目先の不況突入を示唆する発言などが出始めた。さて、目前に迫りつつあると言うのは単なる危機なのかそれともリーマンショック級の大変動なのか?

http://www.asyura2.com/16/hasan114/msg/462.html

中国の減速は影響大

9月の中国貿易統計の数字には驚いた。輸出は10%減で輸入は1.9%減でした。輸出の減り方は二ケタ減で顕著ですね。減速ペースはただならない気がしています。これでも鉛筆なめてるとしたら非常に怖い。商品系にとっては爆食中国の減速は影響が大。ドイツは爆弾抱えているし、日本も湿ってきてます。やっぱり最後は米国次第ですかね。それだけにこけたら大事ですよ。

先週の金価格

10月    London    NY(COMEX)
10日    1259.50    1259.40
11日    1253.45    1252.40
12日    1256.50    1254.90
13日    1261.05    1257.80
14日    1251.75    1250.50

*1250ドル前後の居心地が良いんでしょうかね。この辺りで落ち着き始めました。金ETFは6.53トン増えています。大崩れはなさそうです。

*金ETF残高1305.94トン(10/16現在)exchange-traded gold securities

インフレにしなければならない理由

どうも世界的にも景気が上向きになりにくい傾向が出てきている。世の中は経済成長していくことを前提として考えられている。基本的にインフレ傾向でなければならない。そうしなければ発行された債券(国債)は利払いも難しくなるし、償還すら困難になってくる。今や極限まで下がって来た金利はもはや限界で低金利やマイナス金利、さらには膨大な量的緩和は効果なしの判定を受けつつある。今後はさらに強引にインフレに持っていく政策、もしくは債権放棄のどちらかが選択されると考えられる。

すでに10月も半ばに・・・

10月もすでに半ばに差し掛かった。未だゴールドには方向感がない。売られ続けるわけではなさそうだ。しかし、不思議なのはファンドが売らなければ下げなかったわけでわざわざ売り下げることはなかったとも言える。そうなると基本的にあまり値動きがないとも言えるね。

http://blog.goo.ne.jp/msi021112/e/55b059351e5c11693843c49114d904c4

債務放棄の可能性

前々からこのサイトでは言っていたことだが、中央銀行の買い占めた国の借金である国債の債務を放棄すると言う選択肢はあり得る。この考え方が今日の日経に載っていたらしい。国民にとっては悪いことではないが、それでは債務(国債)とはいったい何なのだろう?そもそも返す必要のないものではなかろうか?そうなると税金とは何なのかと言うことにもつながる。このレトリックは最も多くの人たちにとって受け入れやすい。この手法で世界の債務は中央銀行によって消去される運命にあるような気がする。

http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/

ATMが使えないのはただ事ではない

シティバンク、ドイツバンクではATM並びにデビットカードの使用が出来ないとの書き込みがあったが、事実であるのならただ事ではない。ほとんどメジャーなメディアでは流れていないようだが、真実のほどはどうなんだろうか。デビッドカードはともかくATMが使えなくなったら普通はパニックになる。もちろん、そうなるとこの手のニュースは流しずらいが・・・。

よく出来たシステムだが・・・

日銀の国債保有が400兆円突破を突破しただとか。我々にはピンとこないぐらい途方もない金額だが、よくぞここまで買いこんだものである。そもそも中央銀行には信用こそあれ実態はない。そんなところがこんなに国債を買っていると思うとぞっとする。消化できない量の国債を発行する方にも問題はあるが、買う日銀にも問題はある。言わば持ちつ持たれつの仲と言えばそれまでだが、もはや後戻りは出来なくなってしまった。けじめをどういう形でつけるのか考えなければならない時期に来ている。

http://jp.reuters.com/article/boj-bond-purchase-idJPKCN12B1F0

3連休最後の日

やっぱり3連休はありがたいですね。コンディションを整えるのに時間がかかると言うことは年齢的なものかもしれないが、週休3日制は悪くない。相場の方も特に大きな動きはなさそうだし、最後までのんびりできそうですね。10月危機説からは徐々に遠ざかった感が出てきたね。

先週の金価格

10月    London    NY(COMEX)
3日    1313.30    1311.20
4日    1283.30    1268.40
5日    1269.40    1266.50
6日    1254.50    1255.20
7日    1258.75    1257.60

*1300ドルを割り込んでしまいましたね。金ETFが10.95トン増えており、連動性がありません。どっちが正しいのかは徐々に判明するでしょう。それほど押さないのではないだろうか。

*金ETF残高1299.41トン(10/09現在)exchange-traded gold securities

見た目は随分と悪くなった

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見た目的には随分と悪くなってしまった。私はそれほど崩れないとは思っているが、印象はかなり悪くなったね。

原油とゴールドの違いは

ここのところ原油とゴールドは真逆の動きをしている。原油在庫は減ってきていると言うし、何と言っても米国とサウジの関係が険悪になってきているのは大きな問題である。外国政府に対する賠償請求を認める法案が通ってしまったのはサウジに火をつけた。米国債売却発言はここからきている。行くとこまで行くとドル建ての原油取引に影響してくる。そういった背景から原油が上がっている可能性も否定は出来ない。しかし、不思議なのはゴールドである。相変わらず米国時間ではせっせとショートしてくる。これがなければ原油、ゴールド同時上昇もあったかもね。

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/

ワールドカップへの不安

いや~、きょうのイラク戦は厳しい内容でした。完全に日本は強くないという印象を与えてしまったのではないかと心配しております。このままだとワールドカップに出られないという可能性も払拭できずに引きずったまま行かなければなりません。せめてスポーツぐらいは明るい話題が欲しいものですね。

ドル買いの裏で沈む?

昨夜のゴールドは思ったよりドカンと下げましたね。少し想定外でした。ドル買いの影でゴールドは大きくショートされていたようですね。利上げが近いとか遠いとか言うのは単なる理由づけに過ぎない感じがしています。どうもリスクがかき消されて強引に誤魔化しているようです。めんどくさいですね。

CDSは大丈夫か?

やっぱりドイツ銀行の記事は多い。一区切りつくまでは市場をにぎわしそうである。ところで今回はCDSはどうなっているのだろうか?点火しなければ問題はないが、もし発動したらとんでもないことになる。誰が持っているのかが重要だが、やはり現代の構造は道連れを伴う可能性が高いことは肝に銘じておくべきか。

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/

待ってるわけではないが・・・

今のところは世の中、平静を装ってますね。特に問題は起こっておりません。ゴールドは相変わらず元気がありませんね。今晩が気になりますが、大きな動きはなさそうな気がします。しかし、今日は暑かったですね。台風が消えてくれたら涼しくなるのかな。本来なら気持ちの良い季節ですからね。あと、今年も日本人のノーベル賞は続きますね。日本人としてうれしく思います。

先週の金価格

9月    London    NY(COMEX)
26日   1340.50    1337.90
27日   1327.00    1327.00
28日   1322.50    1321.40
29日   1318.10    1319.90
30日   1322.50    1315.90

*やや右肩下がり気味ですね。ドイツ銀行問題はまだ道半ばですが、織り込んでいるのか?いないのか?もう少し見ていく必要がありそうです。金ETFは3トンちょっと売られています。判断はまだ難しいですね。どっちつかずと言ったところか。

*金ETF残高1288.46トン(10/02現在)exchange-traded gold securities

終息へ向けて動くか?

週末に来てドイツ銀行問題に動きが出てきた。54億ドル(約5460億円)の支払いで米司法省との合意が近いとのことだが、当初の140億ドルからかなりの減額である。この辺りが回収できる限界と見たのだろうか?問題の一つが解決しそうとのことで株価は上がりだしている。土日に何らかの進展があると見ていたが、終息に向かって動き出した。しかし、銀行が生きている間でなければ回収は出来ない。見方によってはもういつでも清算できるとも言える。まだ道半ばなのである。