上昇か下落かで割れる
ここに集う人たちも金価格の目先の動きでは割れているようである。素直に上昇すると見るものと大きめの調整があると言うものとに分かれる。個人的には底打ちとの見解を出しているので大きく割れていくとは見ていないが、しばらく横ばいとの可能性は否定しない。目先、金価格の調整はダウの持ち直しと上昇を意味しており、しばらくの株式市場の延命を意味する。ないことはないが、退屈な時間が長くなるだけだな。
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2016.03.03(Thu) | 経済 | CM (19) | TB (0)
Author:ゴジラ
1964年生まれ
愛知県出身
投資暦は23年ぐらいか?
ナスダックでITバブル崩壊を経験
その後、香港市場へ移籍
現在は金鉱株専門投資家