今年もあと僅か

久しぶりの我が家ですから大変でしたが、なんとか大掃除も終わりました。今年もあと僅かになってきましたね。相場としては冴えない1年でしたが、みなさんの1年はいかがだったでしょうか。来年こそは良い年となって欲しいものです。日本も含めて世界は大きく変わろうとしている世の中ですが、それが良い方向に向いているかどうかは未知数です。身の回りを固めておく必要のある世の中は嫌なものです。そうならないことを祈りたいと思います。
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愛知に帰省

今日は愛知に帰ってきています。いや~大変でした。今日は事故だらけでついに大津のあたりで渋滞に巻き込まれました。家は空き家になっているのでガスはガス会社の立ち合いがないと使えません。5時までに家に着かないとガスが使えなくなるためひやひやでした。今年は休みが短いのであまりゆっくりできませんね。掃除をして温泉でも浸かって終わりそうです。3年も家を空けているといろいろと傷んできますね。戻ってこれたら修繕が必要なようです。家を空けるとあとあとお金がかかりますね。

仕事納め

本日で私も仕事納めとなりました。いろいろあった1年でしたね。ゴールドはまだ長いトンネルを抜け出ていません。さて、来年は一気に抜け出ることが出来るのでしょうか?金ETFも残が少なくなってきましたし、先物金ショートも限界が近い。私は底打ちしてると思っているんですが、怪しさが残っていますね。よく持ちこたえていると思いますが、一旦振り切らないといけません。そういった流れになるのかどうかが問題です。また、米利上げの影響はこれから徐々に出てくるでしょう。それがどういった影響を及ぼしてくるのか見定める必要があるでしょう。実に重たい1年でした。

商品受難の年であった

今年1年、商品にとってはまことに受難の年であった。特に原油は悲惨の一語である。商品ファンドからの資金流出も過去最大規模だったようだ。確かに金ETFなども地盤沈下が激しかった。必ずしも現物の動きとは相関していない面もあるが、売り圧力としては大きかった。ものによっては事情がそれぞれ異なるとは思うが、総じて厳しい環境だったと言える。しかし、抜け切ったとなるとまた違った景色が見えてくることもあるかもね。来年はどういった動きになることだろう。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O01I7Z6JTSEB01.html

先週の金価格

12月    London    NY(COMEX)
21日    1078.75    1078.20
22日    1074.90    1072.30
23日    1068.25    1070.20
24日    1071.90    
25日             1076.30

*このまま横ばいで今年は終わりそうですね。やや残念な1年でした。金ETFは4トンちょっと減っています。

*金ETF残高975.87トン(12/27現在)exchange-traded gold securities

GPIF10人合議制は正しいのか?

GPIFは7~9月期の運用収益額が約マイナス7.9兆円になったということで大騒ぎになっている。そのせいでGPIFを理事長の独任制から10人で構成する経営委員会の合議制に改編する案が提示されている。個人的には独任制であったとしても当人に能力があるのなら認めても良いと思うが、この実績が出たタイミングで引きずりおろすのは妥当ではあろう。だが、10人の合議制というのはいかがかとは思う。投資に関しては10人の意見がかみ合うことは少なく無難なセンに収まる可能性が高い。それで良いのかもしれないが、身動きはとりずらくなるだろう。さて、これが吉と出るか凶と出るかである。これから起こることは急な判断を要する可能性が高い。10人の合議制で迅速な判断ができるのか疑問ではある。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZWD2Y6TTDS001.html

来年のリスク

来年のリスクに対する企業アンケート調査が出ている。1番が新興国経済だとか。要するに中国経済に懸念を持っていると言うことだな。それだけ日本は中国経済にどっぷりとつかっていると言うことだ。米国や欧州が1番ではない日本の特性なのか。だが、米国に異変があっても日本は窮地に立たされる。グローバル化の弊害ばかりが目に付くが新年早々トラブルは避けたいものである。

http://jp.reuters.com/article/management-problem-idJPKBN0U807820151225

暖かいクリスマス・イブ

今日は妙に暖かいクリスマス・イブですね。少し気持ち悪い。ちょっと中国株がおかしかったですが、そろそろ薄商いになってきているので今年も終わりだなと思える。年明けは方向性が変わる予感がしてきましたね。為替の見方はいろいろい分かれるようだが、要するに両極端な可能性があると言うことか。来年の楽しみにしておこう。

今年も災害の多い1年だった

去年い引き続き今年も災害の多い1年だった。これが当たり前になったら恐ろしいが、そうでないことを祈りたい。災害といえば深センの土砂崩れには驚いた。同じ災害でも規模が違う。これが人災だと言われた日にゃ浮かばれない。避けられるものであるのなら災害は避けたいものである。今日は年末前の休息といった感じでのんびりできた。この歳になるとやっぱり週半ばでの休みはありがたい。明日はもうクリスマス・イブである。相場の方ももう今年は終わりで大きく動くことはないんじゃないかな。

この1年を振り返ると

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ゴールドは今年1年は芳しくなかった。結果的には約100ドルほど下げたところにいる。年初は上げ基調だったが、良かったのはそこだけで後はじりじりと下げる始末。気が付けば100ドルほど下げていたという感じか。同じ相場は2年は続かないと思いたいね。

バブルは崩壊しないと分からない

私はドナルド・トランプ氏を好きではない。こんな人が米大統領になったら大変だろう。しかし、思ったことを正直に話す人物だとは思っている。「バブルという言葉を覚えているだろうか。悪く思われると困るが、バブルが破裂するなら、次の政権が発足して2か月後ではなく、今起きればいいと思う」「今はバブルの状態かもしれず崩壊の恐れがあり、それは美しい光景とはならないだろう」と語った。どう思うだろうか?発足2か月ごとは期日がはっきりしすぎている。何かからくりがあるのだろうかと勘ぐってしまう。こういった少し下品なタイプの人間は口を滑らすことが多いからね。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZOXYZ6JTSEF01.html

年末モードだが・・・

先週末は荒れた。もう今年も日が少ない。出来高も薄くなってくるころだが、これでは休みに入れないね。問題は週末の流れが継続するかどうかである。騙しは何度かあったが、今回はどっちだろう。個人的にはクリスマス、年末年始はゆっくりとしたいところだが、更なる大荒れの予感すらある。さて、開けたら何が待っているのか?

先週の金価格

12月    London    NY(COMEX)
14日    1068.25    1060.10
15日    1061.50    1060.90
16日    1075.25    1072.00
17日    1049.40    1050.60
18日    1062.50    1066.10

*行き場を求めて彷徨っているようですね。年内にはっきりするのでしょうか。金ETFが14トンほど増えています。買い転換したのであれば底打ちの可能性ありです。

*金ETF残高980.04トン(12/20現在)exchange-traded gold securities

米原油輸出解禁はどう影響する?

原油価格がダダ滑りしているさなかで米国が原油輸出を解禁するとは不思議な感じがする。これが今後の原油価格にどのように影響するのだろうか。日本は輸入の選択肢が増えて良さそうな気がするが、産油国の減産見送り等の周辺環境からみて低価格が長期化する公算が強くなりそうだ。この原油の低価格化が市況に悪影響を与えているのに原油輸出解禁とはよく分からんことをする。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZJ7NG6JTSEK01.html

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZKMEOSYF01T01.html

下げてきたダウ

最初の上げは騙しだったのか、ダウは下げてきた。利上げは織り込んでいたと思われていたが、一転厳しい状況となった。原油は底なしに見えてくる落ち方で他市場への影響が大きい。それとも12月フィラデルフィア地区連銀業況指数のー5.9への下落を嫌気したのか?いずれにしても先行きの景況感は大きく後退した。せっかくの利上げだが来年再び利下げの可能すら出てきた。このアリジゴク的状況はなかなか脱することは出来ぬ。しかし、ゴールドは渋い。そろそろショートスクィーズが見たいものである。

ショートに沈んだが・・・

昨夜はショートに沈んだ感じでしたね。ドル高とのセットだったようだ。ロンドン時間からNY時間への橋渡しにそれは起こった。一気に売られたね。しかし、現物の買いもかなりあったようで悪いことばかりではなさそうだ。その時間帯以外では小動きだから不気味ではある。

http://newsweb.ovalnext.co.jp/bruce/index.php?refcd=1PM020&ddate=20151218

ゼロ金利解除だが・・・

FOMCは予想通りというか、驚きは何もなかったね。事前のアナウンス効果が奏功したのか市場は落ち着いた感じではある。この辺は上手くやったと言える。市場に安心感を与えることができたせいか、株式はラリーの感すらある。ゴールドは置いてけぼりか?何も状況が大きく変わったわけではないが、FRBのアナウンス効果は侮れない。

米国債に強気?

いよいよ米金利は引き上げられるのかというところに来たが、いろんな事を言ってる人がいる。米国債に強気の見通しのようだが、金利が上がることによって都合が悪くなることもあるだろうと思うのだが。日本の場合も同様だが、金利が正常なレベルに上がると金利が払えなくなる。確かに金利は大して上げられないとは思うが、強気と言われるとやや唖然とする。有害なMBSはすべてFRBが吸収したが、その代わりにばらまかれたマネーの成れの果てが米国債である。つまり銀行の債務は政府に転換されたのである。これからそれが問題になろうというところで違うところに火がついてきたのだ。利上げの判断は本当に難しいね。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZG2J36TTDS601.html

一か所は一か所ではない

FOMC前だが、市場はそわそわしている。原油の下落に一番目を奪われる。それがデリバティブ絡みのハイイールド債に飛び火した。今の世はデリバティブ全盛である。何がどこにかかっているのか分かったものではない。一か所の市場の暴落は思わぬところに飛ぶ火する。AAAのMBSもほんのわずかのサブプライムが混じっていただけで買い手がいなくなってしまった。デリバティブは本当に恐ろしい。一か所の崩壊ですべてが壊れる可能性がある。今回のFOMCはそういう恐ろしさがある。

壊れ始める市場

先週末の原油の下げには驚いたが、この影響でハイイールド債にデフォルトが起こりかけているらしい。ハイイールド債のエネルギーセクターの比率は14%だが、この中の9%が原油関連だと言う。1年を通じての原油価格の下落がハイイールド債のメルトダウンを引き起こしているようだ。ハイイールド債のデフォルト率は元々それほど高くはないが、このウエイトでも大きな影響を受けているようである。これが始まりだとすると先は長いな。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NZ8B5D6TTDS401.html

先週の金価格

12月    London    NY(COMEX)
7日     1075.80    1071.20
8日     1072.10    1074.60
9日     1081.00    1072.50
10日    1071.00    1071.50
11日    1072.50    1074.20

*NY時間に上下している感じがあるが、結果的には横ばいでしたね。何かやってる感があります。金ETFは4トンちょっと減っています。FOMCでどう動くかですね。

*金ETF残高966.00トン(12/13現在)exchange-traded gold securities

原油安リスク

よもや原油安がリスクと言われる時がこようとは思ってもみなかった。今年は1年を通じて原油価格は低迷した。まあ、ゴールドも似たようなものではあるが。エネルギー価格の下落は全体にデフレ圧力をかけている。ガソリン価格が安くなってうれしい反面はあるが、鉄も銅も軒並み低迷している。有効需要の低迷は価格下落に直結する。まさにデフレ一直線だ。それだけに爆食中国の低迷不安は大きい。この状況下で世界景気が右肩下がりになるのは非常に不味い現象である。

利上げ前夜っぽくなってきた?

荒れそうですね。明らかに。ダウの下げが大きかったのとドルがおかしかった。やっぱりこの辺が限界か?商品もだめだが、どうやら米国債に集中している感じだ。それでいいのかね?なんか全部ダメダメという感じですね。まさに利上げ前夜、最後の晩餐ですか。来週はこの感じでいくのかな?

資源の乱れは利上げか供給過剰か

資源価格がまだ下げている。利上げ前夜が原因なのか、中国懸念が強いからか長いトンネルから抜け出られない。原油はさすがに底打ちするだろうと思ったがまだ下げるか?安いガソリンはありがたいが、少し心配にもなってくる。本当に供給過剰なのかどうかは正確には分からない。商品安はドル高見通しの側面もあるためどっちを織り込んでいるのか把握しずらい。また、中国の減速が絡んでいるのなら確かに影響は甚大ではあるが・・・。

利上げ前夜で思惑が交錯する

利上げ前夜といった状況だが、思惑が交錯する。果たしてどうなるのか?見方は分かれる。円安見通しもあれば、円高見通しもある。商品には頭打ち感も出ている。リスクを恐れる向きは米国債に行くものもいるようだ。まあ、動かないのが一番安全だとは思うが、神経戦の様相を呈してきた。為替は正直分かりずらい。ドルは限界が近いと思うが、瞬間的にはどっちにも振れる。商品安にも限界があり、底打ちと言っても不思議ではない。行き場のない資金が取りあえず米国債になだれ込む可能性もある。もちろん、相場が正常に機能していると言う前提ではあるが・・・。

動きが重いね

思ったより動きませんね。まだ利上げに賭けられないのかな。ひょっとして利上げしない可能性があるのだろうか?周りは大半が利上げを想定しているから利上げ先送りはかなりのインパクトがある。利上げするよりも反動が大きい可能性もあるぞ。ちょっと考えすぎの気もするが、この動きの重さは何かあるのかね?

利上げでレバレッジは下がる?

いまだに本当に利上げをやるのだろうかと自分に聞き返してしまう。ヘッジファンド等は借りてきた資金でレバレッジをかけた投資をする。利上げは僅かであっても利益を吹き飛ばす効果がある。レバレッジの比率は下がると予想するが、果たしてどうなのか?普通、金利は段階的に上げていくものだが、恐らくそれは無理だ。冷静に考えればゼロ金利が高レバレッジ投資の温床にになっていたわけだが、金利を正常に戻せば投資環境も正常になる。利上げは悪いことではない。普通の状況下であれば。現在の借金まみれの体質でさえなければ。

利上げのメリット

金利を生まないゴールドは利上げに弱い。そう言われてきたが、果たしてそうだろうか?現在の相場では必ずしもそうならないことがある。ゴールドは金先物市場によって圧力をかけられているが、彼らは膨大なレバレッジをかけている。借りてきた資金で金価格を抑え込んでいる。それが利上げとともに利益の一部を吹き飛ばす可能性がある。一旦、ポジションを外す必要があるのであれば抑えは解除される可能性が出てくる。週末の動きはそういったものであるのかもしれない。もし、そうであるのなら利上げは我々にとって好都合でもある。FOMCまでの動きは極めて重要なのだ。

先週の金価格

11月    London    NY(COMEX)
30日     1061.90    1064.50
12月
1日     1065.40    1068.80
2日     1055.40    1053.20
3日     1055.45    1061.60
4日     1079.25    1086.30

*さて、今週は先週末の上昇が本物かどうかを確認することになりますね。金ETFは依然として大きく売られており、17トンほどの減少となっています。

*金ETF残高970.16トン(12/06現在)exchange-traded gold securities

利上げ見送りには出来ない

雇用統計が予想外に良かったこともあるが、あちらこちらから利上げを擁護するコメントが出ている。もはや利上げ見送りには出来ない状況である。ある意味、市場には完全に利上げを織り込ませることに成功したとも言える。確信犯だな。来週は世界の市場が利上げを完全に織り込むことになるが何が起こるだろうか。また、正常な状態に戻すのも重要ではあるが、長期金利の上昇は大きな副作用を有する。こちらも要注目である。