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ペッグ制崩壊の先にあるものは

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ドル高はドルペッグ制を採っている国にプレッシャーを与えている。特に原油安が同時に進行しているため産油国はペッグ制の維持に苦心しているという。どうも米国は産油国のことはあまり考慮していないように見える。原油の決済通貨はドルであるが、このままでは産油国はドルにこだわる必要がなくなっていくように思える。基軸通貨はドルから変わる様子はないが、神通力は弱まる気配が出てきた。ペッグ制崩壊の先には違った世界が垣間見えてくる。
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常に利上げは考慮?

混乱の1週間であったが、FRBは利上げに対して常にコメントを続けていた。ドルの動きに対して常に牽制していたことになる。口先介入を続けていたことになるわけだが、ドル安に傾いた流れをせき止めたのか?経済指標の助けもあったかもしれないが目的は達せられたのだろうか?しかし、ドル高が国策なのかね。株式の動きを見ていると利上げを放棄する可能性は大いにあると思われるが、そうなると流れが一気に変わる可能性も出てきた。次のFOMCは荒れるかも知れない。